高度先進国で出生率が改善している国がないからね。フランスが目立つんじゃない。
全く裏付けゼロの妄想仮説だけど、一人の女が産む数が多い時は総じて貧しい時、つまり、出産・育児に費やされるエネルギー総量よりも、子供の頭数によるエネルギー総量の方が価値が高い時期に限られているのではと思っている。
労力と命をかけても増やしたいというのは、ほとんどの場合労働力としての期待であり、次に跡取り要員(高貴の生まれの場合)。
昔の女も、位の高い女は少産だったりするじゃん。跡取りと跡取りスペアがいりゃあとはいいや、みたいな。たくさん子を産んだ腹はむしろ珍しいものとして扱われてる。
人間の数が多い=生産力アップ、というのは20世紀中盤以降は通用しないし、もっと言えば、消費者としての人間の頭数ばかり多くても、資本主義的な拡大再生産の効率化につながらない「消費の質が悪いカスタマー(=高エンゲル係数世帯など)」の場合は、むしろ消極的に排除したいカスタマーだったりするわけで。
>女の経済力と非婚化に因果関係がある フランス「……?婚姻制度を変えりゃよくね?」→出生率増加 なんだよなぁ。 女の自由を奪うことでしか出生率を上げられないという前提が、...
この手の人ってバカの一つ覚えみたいにフランス推してくるけど 結構支援が手厚いらしいドイツが少子化なのはなぜなんだろう
高度先進国で出生率が改善している国がないからね。フランスが目立つんじゃない。 全く裏付けゼロの妄想仮説だけど、一人の女が産む数が多い時は総じて貧しい時、つまり、出産・...
いつからかいきなり作られたセックスの年齢制限とれば直ぐに解決するよ!やったね!
フランス「……?婚姻制度を変えりゃよくね?」→出生率増加 なんだよなぁ。 フランス出生率2切っとるやん。 人口維持水準に満たない、いわば「敗者の中ではマシな負け方」を推し...