要するに、その「同僚の女性」は自分と同じことをしないで、違うことをしている人を認めない。
自分より劣る人間と思い込んでいるので、そういう発言をするわけですよね。
これらは、ひと昔前ならよく聞いたものです。
なので、こういった発言をされる方は、自分とは違う「異質」なモノ、人に対して非常に「差別的」であり、
敵意を剝き出し、排他的ですが、自覚はありません。(村社会的とも言えます)
何せ自分が正しいと思い込んでいる、もしくは、思い込まされているのですから。
ふと思い起こすと、意外と周りにこういう人多くないですか??
でも、これって非常に危険な考え方。
そして、同時に厄介。
なぜなら、基本的に動物は本能的に自分と異質なモノを敵視しますからね。
だから「同僚の女性」の様な人達はとても本能的、動物的なわけです。だから攻撃をする(「言葉」で)。
反対に、良い悪いは別として、異質なものを受け入れ、許容度が上がる程、人間的言えるわけです。
ただ、よっぽど意識していないとすぐ「差別的」になってしまうのが、最近になって「言葉」を手に入れたサル(人間)の現状なんではないでしょうか。
ねえ
やっぱり最近になって「言葉」を手に入れたサル(人間)の「サガ」なんでしょうかね?
と、そうやって少し俯瞰で見れば怒りも収まるかもしれません
そして、そういった発言に対しては「なるほど、それも一理あるかもしれませんね」と攻撃をかわしつつ、敵ではないシグナルを送れば、
その輩も危害を加えてくることは無いことでしょう。