満員電車にもときどき乗る。デブのおっさんに密着するよりかわいい女の子に密着する方がうれしい。自分から女性の方には行かない(ように心がけているが人間の心はそれほど強くないかも知れない)。
満員電車にのるときはいつも持ってるカバンが重いので両手で取っ手を持って体の前でぶらさげる形になる。両手が腰のあたりの高さになるので女性のお尻に密着することもしばしばあるがそれは不可抗力(だと信じているの)だ。意図的な接触は極力避けているし、ほぼその努力は達成できていると思っている。自分の欲望を制御できていると思っているせいか、冤罪への恐怖はほとんどない。
よくブコメで「冤罪が怖いから吾輩は両手を上げて乗っているのであーる」とか言ってる人がいるが(実際にそんな人見たことないのだが)、俺が思うに、そういう人たちは冤罪への恐怖と、自分の欲求が抑えられず痴漢行為をしてしまうことへの恐怖があいまっているのではないだろうか。つまりエロさが8-10の人たちだ。
ホモだから怖くないで通るんだったら「俺ホモです」って言えば少なくともその場は無敵じゃん 前から冗談で言われてた対策法だけど