仕事用のシャツが嫌い。
シャツ必須の職場は以下のデメリットがある。
・普段も着れないようなものを金出して買う必要がある。
・洗濯だけならまだしもアイロンもしくはクリーニングのコストがかかる。
・シャツが小奇麗になっているかでリアルに評価に関わる(弊社のみの可能性アリ)
なので嫌い。
社外とやり取りしないんだからTシャツで働かせてくれ〜。
あとね、弊社、既婚者だと評価が自然に上がるんですけど、
一人暮らしには時間とパワーが無くて実現できないような
アイロンや食事のコストをワイフにアウトソースしてるから
小奇麗で立派なできるサラリーマンになってるんじゃないかなって思う。
なお独身ぼくはですね、がんばったんだけど身なりのメンテが十分にできなかった事も多く、
「仕事の成績は良いが、身なりがきっちりしてない。よって昇給に適格な人間ではない」
って昇給しなかったんだよね。
こういう表現すると怒られるけれど、
一般的なサラリーマンの「格」って営業成績というより
炊事洗濯に強い嫁を得られるかどうかが結構鍵を握っているのではないか。
その象徴がシャツなんでね?って思うわけ。
こんなんメンテしてらんねえよシャツ死ね。
お目汚し失礼いたしました。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:24
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