真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
コミニケーションとは伝える意志と、理解する意志の両立であり、それを各々が持つことが基本である。
もし赤ん坊の声に耳を傾けて泣いている理由が分からないのなら、それは赤ん坊にそれを伝える意志がないからだ。
当然、こちら側の伝える意志を理解する意志もないのだから、コミニケーションは破綻している。
故に泣き止ませるのは「言葉」だとか「意志」ではなく、「結果」である。
それでも泣き止まないのなら、気にしなくてもいい。
私の友達に子沢山の家族がいたが、赤ん坊が泣いても親はすぐには行かず、目の前のタスクを黙々と処理してから赤ん坊のもとへゆっくりと向かっていくのが印象的だった。
赤ん坊に限らず、他人の感情や言動に必要以上に振り回されなくていいのである。
他人を自分と同じ人間だと期待するから、思い通りに行かなかったときに心を痛めるのだ。
当然、赤ん坊の泣き声に逆なでされて怒り狂う大人も同じ人間ではない。
いい質問だ。
埃ってのは空気中に舞う衣類などの繊維が主だといわれている。
つまり、もう少し模様替えをしたまえ。
病気になるぞ。
つけ上がるな。