都内に実家を持つ育ちのいい奴で「俺も田舎に産まれて帰省や郷愁してみたかった」とのたまうクソ野郎だった
常に経済合理性より人権を翳してさあ、そこに生きる現実の人間がいることを想像も出来てねえような典型的な学者肌野郎でさあ、夢を持って入院したがアカデミックに進む能力はなくてさあ、就活も失敗して自分の考える人権が守られるような企業にはお祈りされてさあ、フリーターしながら就活続けたらしいが、底辺ITドカタで年収300万するしかない現実を捨てて死んだってさ
学歴しかないアラサーが初年度300万円もらえる会社に実家から通えるなんて、いったいどれほど恵まれてるか最期まで理解しなかったに違いないぜ
俺も死ねてせいせいしたよ!