いやだから理解できる(認識できる)段階まで生物進化(脳機能と認識力の拡大)を行うべきだってこと。
蟻にもし人間並みの知能と認識能力(知覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)が備わっていればニュートン力学くらい理論構築はできるだろう。
でも実際に蟻ができないのは知能もそうだが認識能力が圧倒的に不足しているからどうあがいてもできない。
チンパンジーですら知能が足りなくてできないが、それだけ身体的な能力の差というのがこの世の真理に到達するための物理的な制約になっている。
今はまだ人間以上の知的生命体もしくは知的存在がいないから身体能力の強化を必要・必須なことだと認識されていないがAIが誕生する可能性がある。
AIが代替してくれるかもしれんけど今の段階で量子論の理解が完全でない人間が
AIがはじき出した論理を参照しても理解できず停止してしまう可能性がある。
なぜか有史以来テクノロジーは爆発的に進化し続けてきたのに人間の身体機能強化特に脳機能の人的進化はまるで見られない。
これが、人間の認識能力の限界がシンギュラリティの最大の障壁になると危惧している。
人間が蟻に向かって量子論を説いても蟻は認識もできないし理解することもできない。
人間と神を比べても恐らく同じなので人間自身が進化しないことには永遠に謎は解けない
蟻がニュートン力学を理解できないのは生きている世界のスケールがニュートン力学を重要としないサイズだということも大きく関わっていると思う。 人間に量子力学が「理解」でき...
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レイノルズ数がうんたらかんたら~って大昔に習った記憶がおぼろげにあるけど覚えとらんわ