2016-08-06

「ダサくても別にいい」と言っているから没落する

高島屋デザインしたという、ものまね王座決定戦榊原郁恵みたいな日本選手団ユニフォームについて、Twitterなんかで「別にダサくてもいいじゃん」「日本ぽくていい」「清潔感があっていい」みたいな意見を言っている人達大勢いて絶望的な気分になった。そんなんだからどんどん日本が没落するんだよ。

オリンピック開会式世界中に中継されている。世界中の人に対して国をアピールする大舞台なのに、いつものように内向きに「日本ぽくていい」「このダサさでいい」とか言ってても世界の笑いものになるだけだ。ネタとして笑われるならまだいいけど、今回のようなユニフォーム世界中に「なにこのぱっとしないダサい国…」というネガティブな印象しか与えないと思う。何がクールジャパンなんだろう。日本だって世界活躍するファッションデザイナーや若手デザイナーがたくさんいるのに、なぜその人達を使って世界PRしようと思わないんだろう。

ネット上ではよく「オリンピック選手達は国を背負っているんだから云々」と言われてるけど、ユニフォームだって選手たちと同じように国を背負っていると思う。ユニフォームはその国のイメージPRする重要媒体だと思う。日本は国も企業も「PR」という面を軽んじすぎているよ。だから没落する。世界で戦うには、「別にそんなのどうでもいい」なんて言っている場合じゃない。他の国に負けないくらい素敵なもの世界中の人が素直に「いいね」と思ってくれるような方向を目指さないといけないと思う。

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