本当にこれは、自分の印象以外の何物でもなくて、だからどーした?的な内容です。
でも、疑問に思っているというか、違和感があるな、とは思っていること。
メンタルヘルス系の疾患、所謂うつ病とか適応障害とか(この辺をメンタルヘルス系の疾患、と括っていいのかもよく分かっていない。違ったらすまんですよ)になった人って、治療の最中や、回復後も、必要以上に他罰的で他責的になる気がしてます。
それってそこまで相手のことを責める内容か?と思うようなことが、割と頻発するし、何か問題が起きると、如何に自分は悪くないか、という状況説明から入ることが多い。
別に誰もその人ひとりが悪いなんて思ってないし、責任の押し付け合いよりも問題の解決を図りたいんだけどな、そういうこと言うと場の空気悪くなるじゃん?(自分は悪くない≒自分以外が悪い、に聞こえがちだし)ていう場面がものすごく多くて、仕事をするにもプライベートで遊ぶにしても、ハラハラするし、場合によってはイライラしてしまう。
うつ病とかそういう類のものは、真面目で責任感が強い人がなりやすいと言うし、本人なりの防衛なのかもしれないな、病院で抱え込まないようにとかアドバイスを受けて、やり方が極端なだけかもな、などと思いはするし、フォローはしたいと思うけど、周囲の他の人との調整もあるし、なかなかバランスが難しい。
何が言いたいかっつーと、そういう傾向って一般的なことなのかな?という興味。
あとは、そういう人たちと、どうやって上手いことお付き合いしていったらいいのか、何か妙案があれば是非とも知りたいので、ご教授ください。
ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ
それ単なる思い込みだよね
類友で身近にそういう人はちらほらいるけど、増田の指摘するように極端に変わった人はいないかなあ でも理屈としては防衛本能とか過剰反応とかで説明つくし納得できる