この一文も今では虚しいものとなっている。
今すぐキミらのサービスを作るのをやめてくれ。
キミらはもう頑張るな。
後輩のSlackに全てを託せ。
Slackでできることを後追いでつぎ足すのはやめてくれ。
そもそもChatWorkを求めてないんだ。
俺は会社の上層部を説得できるほどSlackについてまとまった知見があるわけじゃない。
だからこんな所で酒飲みながら書いてる。
詳しい比較は「Slack ChatWork 比較」でググれば良い。
15億円調達した(http://jp.techcrunch.com/2016/01/20/chatwork-fund-raise/)
とかそんなこともどうでも良い。
そんなはした金で何ができると言うんだ。
死ねとは言わない。
キミたちはすごい。
ここまで広まっているのはひとえにキミたちの先見性と営業力、そして何より技術力の賜物だろう。
だがSlackに比べるとChatWorkさんのサービスはカスや。
だからもう良いんだ。
作っているキミたちが一番分かるハズだ。
ゴミを作っている現状を思えば、
時にはどうでも良くなってしまうこともあるだろう。
良いんだよ。
ChatWorkが死んでも良いんだよ。