http://unrealmusicstudies.blogspot.jp/2015/12/blog-post_26.html
こういうサブカル勢の、理解者の振りした規制意見って、反吐が出るよね。
んで、こんな事いっちゃうの。
それは「ぼくのかんがえたさぶかる」の仕事で、消費する側でも、主催する側でもねぇよ。
現在進行形で大成功どころか、超成功してるガルパンを批判しておきながら、「際どいところに踏み込むには思慮深さを持っておかないと成功しないんじゃないかなぁ」とか、アホか。
こういう言説に共通する心理は、「僕はお前たちとは違う」だよね。
僕は理解がある、僕は女性の味方、僕はキモオタじゃない、何でもいいけれどさ。
切断処理してる訳よ。
こういう輩の言葉は、全部ポジショントークだから、まったく響かんよね。
この論の一番の破綻は、主催してる側は、まったく表現規制反対なんて叫んでない事。
批判されて引っ込めたところもあるが、そこは表現規制に逆らって、表現の自由を錦の御旗にしていたか?