白くて丸い手乗り生物が、「ママー!」としゃべる?鳴きながら懐いてきて
私は、その生物が当時はとても可愛く見えて、
この生物欲しい!!!目が覚めたら手に乗ってないか!?とか思った。。。
今思えば、なんだか、うん、私は、ペットに喋る機能はいらない、、、、癒されない。。。。なって思う。
いじめにあい、手首を切ることでどうしようもないストレスを発散する。というような
なんか思い出せるのがロッカーの上に乗りながら死に物狂いで叫んでた??
万引きを大量にして、その後ふと立ち寄ったら小売店は潰れて、後に聞いた話だとそこの店長は自殺した。
万引き被害にあいすぎて、店が成り立たなくなってしまって。。。そのことにひどい罪悪感を抱く主人公。。。
みたいな漫画。
あとは、
援交を暇つぶし程度にやっていた美少女が犬を拾ってばあちゃんと仲良くなってなんか突然知り合った少年を好きになるものの、
犬は町の不良?に舌を切られるわ、ばあちゃんは死ぬわ、好きになった少年はなんかの病気で、長くない。
少年の残された短い寿命の中でも、優しい恋をしたい、、と思ったら、援交が元でエイズになって死ぬ。
みたいな。
漫画に学ぶことは多いのだけれど、その大半が常識的なことなのよね。
でも、ただ単に、あれもダメこれもダメと言われただけじゃそうは思わないと思うのよ
久々に思い出して読みたいと思ったわ