しかしちょっと待って欲しいと非モテは「プリキュアは少女アニメのイデアだと主張するには早計に過ぎないか」と言っている。
例えばプリキュア推奨派からはプリキュアは長編ストーリーとして秀逸と主張するような声もある。
思い出してほしい、過去にも何度も非モテはプリキュアの叫びを無視している。
非モテはプリキュア推奨派(いわゆる世界)の「プリキュアは長編ストーリーとして秀逸」という主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにプリキュアにはマネタイズという問題もある。だが、心配のしすぎではないか。
しかし、だからといって本当に非モテはプリキュアは少女アニメのイデアではないと主張できるのであろうか?
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
非モテは、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
非モテの主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。
非モテに疑問を抱くのは私達だけだろうか。
プリキュアは少女アニメのイデアだと主張したことに対してはロハス派の反発が予想される。
だがロハス派の中でもプリキュアは長編ストーリーとして秀逸という主張を支持する声も聞かれなくもない。
非モテもそれは望んでいないはず。しかし非モテは理解やコミュニケーションが苦手である。