23歳でWeb業界に入り6年目、ついに年収が1000万円を超えた。
他の高給な仕事に比べれば大した額では無いが、エンジニアとしてはブラックという程には悪くはない数字だと思っている。
目標を達成できた事は素直に嬉しいし、今のところ満足している。
大学卒業後は東京のベンチャー企業にエンジニアとして新卒で入社。
初年度の年収はわずか350万円だった。それを思えばここまで結構頑張ったと思う。
基本的にはずっとWeb畑を歩いてきたが、時代の移り変わりで今はiPhoneやAndroidも案件によっては書いている。
やってきた言語はPHP、Python、Rails、JavaScript、Node.JS、Objective-C、Javaあたりだろうか。
もともとコードを書くことは好きだったので、案件に応じてなんでもやった。
会社ではマネジメント業務をそろそろやれと打診されているが、まだ技術の現場にいたいので断っている。
6年目ともなると決まって難しい案件が回されてくるが、今のところは役職も無いヒラのエンジニアだ。
ITはブラックだとか、Webは薄給だとか、巷では色々と言われているが、ああいうのは殆ど嘘みたいな物だと思っている。
極端に酷いサンプルが、ゴシップ的に取り上げられているだけだろう。
慎ましやかに生きる分には、実際に業界にいる身としては今のところ悪くはない。
ディテールをもうちょい詰めるといいよ。 『なろう!SE』でも読んでみたら?
やってきた言語はPHP、Python、Rails、JavaScript、Node.JS、Objective-C、Javaあたりだろうか。 言語とライブラリ・フレームワークを混ぜるなー!
でも、最近アメリカのFacebookって企業が言語(日本語)とフレームワーク(関西弁)をごっちゃにしてたケースがあったし。 本当のところ、両者の境界線は結構曖昧なのではないだろう...
俺本業のエンジニアだけど、RailsとRubyはスキル的には別物だと思うし、NodeをJavascriptと区別するのは界隈だと自然だと思う。そんなに変か?「なろうSEを嫁」とか言ってるあたり、コメン...
でもプログラミング言語じゃないだろ? 言葉をちゃんと使えないプログラマは嫌いなんだよ!
やってきた言語はPHP、Python、Rails、JavaScript、Node.JS、Objective-C、Javaあたりだろうか これだけでウソだとわかる親切な釣り。