駄々滑りというのをご存じだろうか。
アニメで中二病を発揮するのはいいが、台詞回し、パロディネタ等言葉の端々に感じる
懐かしい響き、テイストに胸を打たれた事はないだろうか。
アニメはアニメ独自の世界を開拓すべきなのに昨今のアニメはネタが枯渇してるせいか
タイトルも踊ってみたとか〇〇系とかそういうのが広がっていて、そこにはあたかも
私はそこが許せない。
そういったノリは今では普通かもしれないが、何年後か何十年後かにはもはや死語になっているかもしれないからだ。
ああ、そういうアニメもあったな程度でしかなくなってしまうのだ。
そうでなく、もっとこうアニメ独自の世界を全面に出して欲しいものである。
今やアニメ脚本の世界も非常にシビアなのだと言わざるを得ない。
どうやら納得がいかないのは自分だけかもしれない。
アニメにはその次代のオタクミームのレコードたる機能もあるから、 そういうノリも一概に悪いとは言えないんじゃないかなあと
そういったノリは今では普通かもしれないが、何年後か何十年後かにはもはや死語になっているかもしれないからだ。 そういった作品ほど記憶から淘汰されやすくなる。 ああ、そう...
現在はただのゴミだよ
落語に多少関係している者だけど、 落語が「教養がなければ楽しめない高尚な娯楽」と認識されているのはあまりいいこととは思えないんだよなあ…。 どっちにしろ斜陽で、伝統芸能化...
最近ちょくちょく見かけるようになったパロネタがやたらと多い作品 あれって自分で面白いネタ作れませんと宣言されてるみたいで見てて寒々しい気分になる