2014-07-28

上司出世が決まるの意味

高校大学卒業して、社会人として働くなら、

アルバイトを何個か経験して良い上司に一度は当たっておいた方が良い。

良い上司出会えるかどうかは運でしかないのだけれど、

社会に出た時に最初出会った上司が基準になってしまうのはマズイ。

初めてが良い上司ならいいが、最悪の上司出会った場合は、

これから自分の伸びしろが0になる可能性だってある。

才能のある人はどこへ行っても育つと言うのは嘘で、

やはり教育や成長に適した場所でないと開花しないのではないか。

きれいな花は、砂漠できれいに咲けるだろうか。

やはり環境重要だと思う。


能力のある人だからそれなりのポジションに付いている」

これは人事が現場をしっかりとみている場合に限る。

能力上下関係が一致していない場合

会社空気違和感が出てしまう。

若者は、自分の力が一番発揮できる場所に行くべきだ。

他人に振り回されて、自分価値を低く見続けて、

それで年収200万円代が続くのは辛いだろう。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん