他人事じゃない話だなー
俺は彼女側だけど、いや俺には恋人いないし杞憂に終わるかもだが
物心つく前、2歳だか3歳で新興宗教っていうかまあ創○学会に入信させられてる
兄弟や従兄弟たちがどう思ってるかは知らないが、少なくとも親世代と祖父母世代は全員毎日熱心に勤行してる
幼少期から毎日聞かされてたせいで覚える気はなかったのに法華経を諳んじられる門前の小僧状態
増田彼女の場合は入信するしないの戦いがあって、祖母という味方もいたようだけど
俺の場合はとっくに入信しちゃってるから活動するしない、抜ける抜けないの戦いで、味方は誰もいなかった
中学生の頃かわいらしい反抗期があったが子供に何ができるわけでもなし
脱退しようとすればできるだろうけど親族と絶縁状態になるかもしらんしそれは望んでない
学会内でそこそこの地域役職についてるらしい親の世間体を傷つけたいほど憎んでるわけでもない
今後も活動するつもりはないが、もし交際だ結婚だとなるとどうしたもんかなとって感じ
一種の親孝行と思って親が亡くなるかボケるかまでは現状維持するにしても先は長い
ただただ自分のために書く。内容としては懺悔に近い。 もうだいぶ前の話。 大学生の頃好きだった女の子と社会人になってから付き合うことになった。 彼女は特別可愛いわけではな...
他人事じゃない話だなー 俺は彼女側だけど、いや俺には恋人いないし杞憂に終わるかもだが 物心つく前、2歳だか3歳で新興宗教っていうかまあ創○学会に入信させられてる いわゆる三世...
彼女は増田にどうして欲しかったんだろうな。 そして、増田は今彼女に会ったらどうしたいんだ?
彼女がその境遇についての話をした結果、増田から拒絶されてどう思ったんだろうとか考えるときつい。 増田もそのへんは考えての決断なんだろうけどね。