すいません、なんか衝動的に消してしまったけど返信が来たのでもう一回似たことを書いておきます
この前の見積もりといい、情熱を持ってもらうのはいいけど発注側にやる気がないことなどが多いので生き残るために手を抜けみたいな話が多い。
役所は業績を後から見られるわけではないので何事も事前に確定させたがるけど事後の効用までは見ないので
事前にコストを無理やり確定させるために、特にIT系では品質が下がるとわかっていても結局人月に行き着いてしまう。
アジャイルとかオープンソースとか言ってるプロからは毎回ボロクソに叩かれるしATMはまともに動かない。
結局この手の外形だけの予算獲得の商売はむかしからこういうことやってる土建屋のほうが上手なんだろうと思う。そういえばこの前の理研もそんな話だった。
残酷なことを言うと、電子書籍がなんで電子書籍なのかって言ったら東北どころか沖縄だろうが外国だろうが低コストで読めるから電子書籍なんであって、
ほっといても東京か京阪神の出版社が順次権利処理して電子化していくだろうから、「継続的な新産業の育成」なんて言うなら結局無理やり東北っていう目的を突っ込んでくる地点でやっぱりおかしいんだろう。
結局さ、電子出版なんて古くからやってる人たちはいるのに そういう人たちをガン無視して、何のノウハウもない役人が大量の金もらって、今から始めるんでしょ? ノウハウってなんだ...
すいません、なんか衝動的に消してしまったけど返信が来たのでもう一回似たことを書いておきます この前の見積もりといい、情熱を持ってもらうのはいいけど発注側にやる気がないこ...
ぶっちゃけ、東京にいる身としては 復興で電子書籍とか言うくらいなら、 抽選で市町村を選んで、家を立てて無料でプレゼント。 公平ではないけど、抽選だから。 その代わり550万...
550万の家ってどんな僻地だよ。 そんなもん貰っても維持費かかるだけなんだが
場所じゃなくて上モノの値段のことだろ