2014-04-19

女が生産的であれば社会もっとホワイト化するはず

女が非生産的から社会はいつまで経ってもブラック化が進む。

当り前だけど女は結婚すると産休を取るし育休も取る。

当然子供の養育がある程度済むと会社に復帰してくる。

問題はそういう女が一方で大して生産的でない所である

そもそも子供を作るという事は、会社にとって不利益しかさない。

会社が女のために仕事を用意し時間労働場所を割いてやってもこの体たらくである

以前社会が女に女を捨てろと言ったりとか昔自民のある大臣が「女は産む機械」と発言してたのは今になったら頷ける。

何故なら女は本当に子ども生産する事しか取り柄がない。

仕事を充分に与えてもライフワークを優先して定時に帰りたがり休日は必ず確保しようとする。

会社にとって当り前である全体主義を簡単に逸脱してくるのである

それでも中には生産性を主張して自身の地位を確たるものにする女だっている。

しかし、そんなごく少数しかいない女を含めて「女は生産である」と主張するものなら何故社会ブラック化しているのか。

女が自身の地位向上を、生産的でないにも拘らず主張し続ける事は会社どころか社会全体に悪影響しかさない。

社会ホワイト化するなら、いっそのこと女を非生産的な生き物として認識し、直にでも退職を促しやす社会を構築する必要があるようだ。

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