2013-11-24

虚構新聞叩きをしている人たちの人物像考察

どうやら日本ユニセフがらみで虚構新聞が叩かれているらしい。

らしいというのは、自分はそれを見たことがないからだ。

ネットでもリアルでも叩いている人をみたことがない。

正確には俺がある程度経歴を知っている人の中には叩いている人はいない。

逆に言えば、そこから虚構新聞を叩いている人の人物像が絞られてくる。

1.低学歴

教授や一流大学大学生が叩いているのを見たことがない。

勉強会交流会を主催していたり、参加したりする人が叩いているのは全く見ない。

実名匿名に限らず見ない。

サンプル数は1000超えてるのに、ゼロなのだからかなり統計として説得力がある結果だと思う。

虚構叩きしている人は低学歴、あるいは無名大学出身ということだ。

2.ニートもしくはフリーター

理由は同上。

社名を公開している人がそういう問題に口を出しにくいというのは分かるが、

普段は様々な問題に首を突っ込む人もこの問題には関心を示さないようだ。

匿名社会人だというだけの人も無関心。

全員が無職というわけでもないだろうが、傾向としてはそうなのだろう。

3.左翼的思想を持っている

俺自身やや右翼的思想を持っているので付き合いは自然そういう人に偏るが、

彼らが叩いているのを見たことがない。

ということは、逆に叩いているのは左翼的な思考を持っているということになる。

まとめると、虚構新聞叩きをしているのは高卒ニートやってる左翼となる。

きっと自分の不甲斐ない経済状況を共産主義が救ってくれると思っているのだろうな。

そうすれば、募金団体、チャリティー団体は絶対不可侵という思想の根っこも理解できる。

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