ファンだった著名人が40歳前後で亡くなり、「人生は40年」だと考えるようになった。
平均より長く生きる人が多く、年金不足・医療費増大・生活保護受給者増加を招いている。
才能や人望のある人が治療の甲斐なく若くして亡くなり、普通の人が生きながらえる。世の中は不条理だ。
ただ、痛みなく死ぬことができれば、過剰な医療費をかけ、生にしがみつく人は減るはず。
40歳の時点で子どものいない人、死んでもいいと思う人には、自ら死ぬ権利を与えて欲しい。
成長戦略として提唱された「会社員40歳定年制」は、安楽死制度とセットなら賛成する。
40年も生きて、何も成果を残せなかった人、成果は残したけれど燃え尽きてしまった人、
子どもを産むことができなかった人は、その後、長く生き続けても、おそらく楽しいことはない。
意志の強い人だけが切磋琢磨して生きる世の中にしたほうが、きっとうまく回る。
本当に、体裁よりも生きる人間の実質幸福を第一に考えてもらいたい。
この書き込みをしてる間に前向きに生きる方法を考えたほうがいいよw こんなこと考えたこと無いもの~充実してる人はw