顔がこわばり、緊張してしまうのです
頭ではわかっています
人は他人に興味がないということ
親元はなれた新しい土地で一人で生活しているからなのでしょうか?
などそれはもう1000000000回くらいは悩んできた、今までがそんな人生のように思います。
だけどこれは病気じゃないと思うんです。
たしかにいろいろな精神疾患のチェック項目に高確率で該当するのですが自分は認めたくないのです
「甘え」なんだと、そう思うのです。
何に対する「甘え」なのかは人それぞれだと思います。
僕の場合はまだなにかはわかりません。
わからないことが不安で、そして不安だと感じることが不安です。
しかし、時は待ってくれません。
それでも前に進むことしか道はないのです。
歩くとね、「犬も歩けば棒にあたる」と申しまして
なにかに出会うんです。そのときにまたそれについて考えるんです。
そしたら悩んでることを忘れるんです。そうして次のステップにすすむんです。
だから悩みの解決策は与えられたことを淡々とやることが実は一番の解決策なのだと思うのです。
悩み続けるといず何も与えられなくなります。そうしたら末期です。
まだやることがあることに感謝しなければいけない。
(追記)
この文章を書き始める時、ここまでの考えには至らなかったです。
文章を描く時はなにをかいていいかわからず、ただダラダラとかきはじめ、
途中から何をかくのか、頭の中でまとまりはじめて、最後の結びまでつながりました。
初めてこの文章をみるひとは最後の結びまでどう考えて構成しているのか気になる!!って方がいるかも
しれませんが、箱の中身を開けたらこんなもんです。
その中身を見せてくれる人もいる
中身がみえるとなーんだ、それだけ?って思います。
思えば怖くない
誰でもそう
箱をあけるのは勇気
みんなに平等に分け与えられている
箱をあけて自分はどう変わるのか?
わかりません。今のあなたには
箱を開けたあとのあなたにはわかるでしょう
さあ、そろそろ箱を開けてみませんか?