逆に聞くが、女が合理的な行動をすることってあるのか?
処女が気味悪がって叩いているというのは全くの不合理。
「処女が好きな男性は気持ち悪い」という処女は、処女を捨てればよい。
処女を捨てる、それだけで、処女が好きな男性からは対象外になり、
非処女好き派(または気にしない派)からは恋愛対象範囲に入る。
よって、処女を捨てないくせに「処女が好きな男性は気持ち悪い」という価値観を持つ女性は不合理であって、
少数派である。
テスト基盤と実機基盤で判定が逆とか普通にあるし、電圧判定の閾値が違うとかもざら。
たぶん、元増田さんは、言語仕様としてのBOOL値を独自定義するなと言いたかったのだろうけれど。
やった人が、BOOL値として考えてmy_falseを定義したかどうかは微妙だよね。
むしろmy_falseと別立てでやっててくれれば、戻りは「int」なんだと割り切る事もできる。
わかったから働け。やたら他人に理解をもとめんじゃねえぞうんこかす。パンピーの振りしてガリガリ働いて、周りの理解してくれる人に感謝して、二度と増田にはくんなよ。
「グルーポンサイドとしては
5000円で通常販売している商品の定価を10000円にして
それをさらに4500円で売らせてほしいという」
って書いてあるでしょ?
なんで「普通の家ってこうなのかな。やっぱり嫁入り決定の娘の物は捨てるのが普通なのかな」の一文だけ消したの?
あと、叩かれた内容、貼っといてあげるね^^
永杉。とりあえず読んでないけどファビョってるのだけはわかった。
朝鮮人だったりしてねww
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この親にしてこの子ありだな。
メンヘラ怖いw
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怒りに任せてこれだけの長文を書けるなんて、増田は母親の悪い部分をしっかりと受け継いでいると思われる。
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年齢を重ねて体質が変わってそうなる女性も。
レイプなどの犯罪行為を子供の目に触れさせたくないから規制される訳である。
ここで問題になるのが、表現を規制してもレイプする人はいるのである。DNAが狂っているのだからしょうがない。
そういう人にとって芸術的なラブストーリーよりも拙いレイプマンガのほうが魅力的なのである。
もう一度いうが、DNAだからしょうがない。(この時点で漫画やゲームに影響されて犯罪を犯すというのはほぼ間違いなのである)
「完全な遊戯」なんて小説を書く人はDNAが狂っているのだから、いくら反省してもレイプ嗜好は治らない。
そういうレイプ嗜好がある人こそ、都青少年健全育成条例改正案を支援するべきである。
レイプや犯罪表現がなくなるということは、被害者となりうる子供はそういう行為や悪意があると知らないまま育つ。
そういう悪意があることを知っていて警戒している子供と、悪意を知らない無警戒な子供とどちらを獲物にするほうが簡単なのか
誰にでも分かることである。
やり易いだけではない。それが犯罪であり、法で裁かれることであることを知らなければ、恥ずかしくて泣き寝入りする確率も高い。
勝手な偏見だが、政治家にはロリコンが多く良識は期待できないと思っている。
それだと、費用減らないと思うんだけど。
まぁ、国境警備隊創設して分散させても良いが、前代未聞の高火力準軍事組織…というか軍事組織呼ばわりされる物が出来るわ。
というか、任務にそんなに変化は無いんじゃないかね。
現状、国外に武力行使できないし、国際協力しろ言われたら出てかなきゃいけなくなるし。
そんな、たいして任務内容も変わらない、高火力な準軍事組織とか、誰も信用してくれないよ。
現状、自衛隊は機能しているとおもうが?
改憲論だって、「自衛隊が使えない」じゃなく、「現状では意思決定がボトルネックであり、状況対応速度が遅く、状況に対応できなくなる可能性もあるため、憲法レベルでの改正が必要」って事じゃん。
別に憲法改正しなくてもROEと責任問題さえクリアしてくれれば良いけど、改正とかの手間を考えると憲法を弄っといた方が迅速化できるしー。みたいな。
丸腰ってのは「領土防衛は武力が無くても何とかなる、だからその金使おうぜ」と言う事だろ。
それに対して、「武力放棄のプロセスが実現不可能」「何かしらのマジックにより突如武力放棄した場合、即刻アメリカまたは多国籍軍の統治下で再建されるだけ」という事。
私の母が死んだ。47歳の誕生日を迎えてまもない冬の日。半年の闘病生活の末のことだった。
病名は、慢性骨髄性白血病。
以下、情報が正確でないことにご留意下さい。伝聞や、うろ覚えで書いているものが含まれています。
私は一人暮らしをしているから、その時の状況は電話越しに伝えられた範囲でしかしらないことが多い。以前から頻繁に連絡は取っていたが、病気がわかって以来、母の体調が許せば毎日電話していた。
大学が夏休みになるまで二月余りを残していたと思う。どうも母が白血病らしい、と言うことを聞かされた。私が真っ先にしたのがググって見ること。いかんせん、TVでよく見る難病の一つと言うイメージしかない。調べていくと、ここ10年くらいで新しい薬が開発されて、治療に関わる環境はだいぶ良くなっているらしい。良くはわからないが、いまでは直る病気になったようなのだ。
私は安心した。鵜呑みにするのはいけないと思いながらも、信用できる情報だったからだ。
投薬治療で症状が落ち着けば、通院しながら普通に生活できるらしい。母は電話越しに、「仕事を辞めて暇になったからお菓子を作ってるんだ。夏休みになったら作ってあげる。」と普段とあまり変わらぬ調子で言っていた。
この頃は病名を聞かされたショックから立ち直ってた時期だったと思う。
事態が変わったのは夏休みに入る前のことだ。母が入院した。グリベックという薬が効かなくなっていたらしい。後で聞いた話だが、急遽病院に行き、検査を受けてる間にも体調が急変していたそうだ。これはマズイと言うことで、入院することになった。
入院してからしばらくは、薬で抑えていた病気の症状が現れていて、かなり苦しんだらしい。母の体調を鑑みて、長時間の電話は避けざるを得なかった。この時期の全てはあとから聞いた話しになっている。
薬は何種類かあって、人によっては合う合わないがあるし、量の匙加減も難しい。過剰に生産される白血球が下がりすぎてもだめだし、抑えられなくてもダメなのだ。必然的に、治療は長期間に渡るものになる。
ともあれ、主治医の尽力の下、母は体調が安定するようになった。
夏休みに入って、私は実家に戻った。蛇足ながら以下に私の生活パターンを記す。
朝十時ぎりぎりに起きてバイトに行き、午後3時くらいにはバイトから上がりがてら買い物をして、風呂を浴びた後、母を見舞い、午後6時前後に家に帰って夕食の仕度をする。父が母の見舞いにいくなら付いていって、大体12時には寝る。バイトがなければ家事をしながら、できるだけ母のところで過ごす。
実家は田舎にあるので、私は去年取ったばかりの免許片手に車の運転に習熟することになった。病院までは大体車で20分。
家事は一人暮らしである程度の経験はあるものの、家一つ切り盛りするのは容易ではない。私は祖母と分担してやっていたが、母には到底及ばないことを痛感する。
母は夏の間は比較的安定していたように思う。血液中の成分を分析した数値は上下していて、分からないなりに私たちは不安になったものだったが。熱は高めであったが合併症を起こすことも無く、起きて歩いたり出来ていて母は体力を必要以上に落とさないようにするなど、治療について前向きだった。お医者さんが重い病気にも関わらずしゃんとしていてこちらが勇気付けられる、という風なことを言っていたほどであった。
ただ、病気に対する抵抗力は徐々に失われていっていたようで、秋が近くなったあたりでアイソレーター(空気清浄機の親玉)が個室に入った。母はこれを自分の病状が悪化した証だと見たのか酷く気にしていて、アイソレーターがはやく取れないかとこぼしていた。他にも、入浴は洗浄して誰も入らないうちにしたり、食事に制限がついたりした。納豆などの菌がついてるものは冗談抜きで命に関わるようだ。
治療方針についてだが、これは二転三転していた。母の検査の結果次第であるからだ。当初は入院は短期間のことであるとの話しだった。ついで、退院が見えてこなくなり、移植も検討しなければいけなくなり。最終的には移植するしかないとのことになった。移植についても、中々方針は決まらなかった。少なくとも素人目にはそう見えた。が、この場合は主治医の熱心さの表れでもあった。聞いたところによると他の病院の血液内科(要は専門)の先生とも協議を重ねていたとのことであった。それに母は遺伝子が特殊だったらしい。骨髄バンクでドナーを探すのも難しいだろうと言う話しを聞いた。私か兄かの造血肝細胞を用いての半合致移植に踏み切ることも有力な選択肢の一つだった。最終的には、主治医が見つけてきた、完全に一致する臍帯血を用いて移植することになった。
リスクは大きいがそれしかない、との決断だった。母はまだ比較的若くて体力があることも後押ししていた。
施設の問題で、最初に入院した病院では、移植の前処置に必要な放射線照射が行えないらしいので、他の病院に転院することになった。
夏休みの最後に、父と共に、その病院で転院に必要な手続きと、担当して頂く医者との顔つなぎにいった。穏やかな、経験豊富な先生であった。どうも、前の主治医も今回も医者には恵まれたようだ。
私としては、付き添っていたいのは山々だったのだが、母たっての希望で、大学に戻ることになった。
それからは、移植前の前処置に入る直前までは連絡をとっていた。以降は父を通してたまに状況を確認するに留めた。
移植後2週間くらいたった、12月のある日。
移植がうまくいっているかが、おおよそ見えてくるだろうから、私は土日を利用して母を見舞った。
愕然とした。準無菌室に居た母は、長く伸ばしていた髪をそり落とし、管に繋がれて、一瞬誰だかわからないほど人相が変わっていた。見るからに弱弱しく、その辛さは如何ほどのものか、本人にしかわからない辛さだろう。つい先日風邪を引いたくらいで弱音を吐いていた私は自分を恥じた。
なんと言っていいものか、躊躇ううちに1時間が過ぎて、母は疲れてしまったように見えたので、その日はそれだけにしてアパートに帰った。後から聞けば、私は何もできなかったけれど大層喜んでくれたようだ。
クリスマスには冬休みになるから、その時また会おうね。そう約束した。
クリスマスを目前に控えた日。
父から何通もメールが来ていた。文面は全部、すぐに連絡を下さい。
普段は強いて何も考えず、その日も暢気にバイトに精をだしていた私は、すぐに思い至った。まずいことが起こった。そして、そこで考えるのをやめて、すぐに飛び出す準備に取り掛かった。久しぶりの全力疾走。兄が近くまで迎えにきているらしい。気ばかりが急いて、結局アパートの外で30分ばかり兄を待って立っていた。
病院についたら、丁度父と医者が話しているところだった。呼吸器をはずすのはどの時期にするか。そう漏れ聞こえた。私は泣き崩れてしまった。
母の術後の経過は良好だった。白血球の数値も戻ってきていた。ただ、血小板は立ち上がるのは遅くなるもので、どこかから出血すれば手の施しようが無い。その危険性については何度も言われていた、と父は語った。
母の脳内では出血が起こっていた。最も起こって欲しくなかった事態になってしまったらしい。
病院で、個室を一つあけてくれて、母はICUからそこに移された。自発呼吸はしていない。瞳孔も開いてしまっている。脈拍と体温、それに呼吸器の音だけが母の生きている証だった。それでも母は生きていたのだ!
泣き疲れて、寝て起きれば、母は目を覚ましているのではないか。最近眠れてなかったらしいから、2,3日寝てるだけなんじゃないか。そんなことばかり考えた。
その日から、3,4日ほどだろうか。父、兄、私の3人で交代で寝ずの番を立てて母に付き添った。呼吸器のリズムを厭いながらも、安心させられもする、最も堪えた日々だった。最も、精神とは面白いもので、1ガロンも涙を流せば人間立ち直る方向に向かえるらしい。水を飲んだそばから涙に変えれば少しは気が晴れたものだった。
深夜1時、父と兄と私が見守る中で、母は息を引き取った。
繰り返し、情報が正確ではなく、うろ覚え、伝聞が入っていることにご留意下さい。
あなたこそなぜグルーポンに何の責任もないということにしたいのか分からないが、
そう信じたいのなら、そういうことでいいですよ。(あなたの中ではね)
http://anond.hatelabo.jp/20110104175140
グルーポン商法自体に問題があるという認識を持つ人が増えている。
嘘か誠かは知らないけど、公取が動くという情報も流布されているくらいだ。
http://twitter.com/#!/kirik/statuses/22218636986949633
さらに多くの人に知れ渡るのはたいへん良いことだと思う。
「恋人や結婚相手が処女であって欲しいと(強く)願う男性」のことを指すらしい。
上から分かる通り、処女厨の願いと払うコストは釣り合っている。
何も卑怯な事をしているわけでも、他人に危害を加えているわけでもない。
1.前提
・ネタばれ注意。
・八城幾子の正体は特に深読みしてない
2.うみねこに足りなかったもの
六軒島殺人事件はともかくとして、うみねこという作品は結局のところ戦人とベアトリーチェの二人の物語になると思う。
当然彼ら二人にページの多くが割かれなければならない。
二人の交流はep6までに散々描かれた。
Ep7でベアトリーチェがどのようにして誕生したのかは描かれた。
では戦人については? Ep8で明かされた新情報は
・出生の秘密
・もう一人の生還者
である。
だが、それらの衝撃的な事実のほとんどは実にあっさりと、ほとんど脇役として押しやられてしまっている。
これらをメインに据えたもう一つの物語を並行して書くべきだったのではないだろうか。
3.Ep8でいらなかったもの
・魔法合戦 → 全キャラに見せ場を作ろうとしたんだがそれはファンディスクでやれ。
・縁寿のその後 → 未来に生きることにした、というだけで十分。
・十八との再会 → 蛇足以外の何物でもない。
・ラストの反魂 → 二人は海に沈んで泡になったんだろうが。それでいいだろうが。
4.ぼくのかんがえたさいきょうのうみねこ
上記のいらないところを削って量を減らし、その分???に戦人が十八になるまでを描く。
・起
本編で描かれたように拾われてから記憶を取り戻すきっかけまで。
特に変更はなし。
・承
彼の抱えた問題について。
自分を戦人と思えない障害については同様だが、彼は幾子に衝撃の事実を告白する。
あの日確かに、『右代宮戦人』は『ベアトリーチェ』と出会った、と。
ただし、何らかの理由でその『ベアトリーチェ』が誰であったかは解らない。
相貌失認になってしまった(これなら幾子の正体も…)ということでもいい。
どちらにせよ、十八にとっても真相は猫箱の中にある。
・転
問題の解決法としての創作について。
記憶障害と『ベアトリーチェ』の謎に苦しむ十八を見かねた幾子が、ある提案をする。
失われた記憶が何らかの形で小説に現れ、謎を解くきっかけになるのではないか。
また、他人としてあの島を描けば、『戦人』の記憶と決別することができるのではないか。
・結
創作上の話とはいえ、一族を殺害する行為に十八はためらいを覚える。
だが、結局は幾子に押し切られてしまい、取材旅行と称して六軒島を訪れることに。
いまいち気の乗らないが、船で島に近付きうみねこの声を聞くうちにある確信が胸に生まれる。
『戦人』と『ベアトリーチェ』はここで恋に落ち、そして死んだ。
彼は八城十八として生きていくために、二人の埋葬として偽書を執筆することにした。
エンディングでは、碑文が流れるのに合わせて戦人とベアトリーチェが一族を殺害していくさまが描かれる。
こんなとこでどうだろうか。
自衛隊という巨大組織を解散させて、警察海保その他諸々の新組織に分散させればいいってことじゃない。
まあ、自衛隊存続にかかる費用と、自衛隊解散にかかる費用と、実際にどっちが高いかは知らないんだけどさ。
要するにこれ、「どうせ自衛隊は使えないんだからその分の金を別に使おうぜ」って話でしょ。
「自衛隊は使えないから使えるように憲法変えようぜ」という改憲論の裏返しだよ。
どちらにしても「丸腰」と呼ばれるぐらいには戦力放棄しないといけないと思うが。
「後世の教科書」云々だの「殺されても構わない」だのは、
自論にインパクトを持たせるため、