レイプなどの犯罪行為を子供の目に触れさせたくないから規制される訳である。
ここで問題になるのが、表現を規制してもレイプする人はいるのである。DNAが狂っているのだからしょうがない。
そういう人にとって芸術的なラブストーリーよりも拙いレイプマンガのほうが魅力的なのである。
もう一度いうが、DNAだからしょうがない。(この時点で漫画やゲームに影響されて犯罪を犯すというのはほぼ間違いなのである)
「完全な遊戯」なんて小説を書く人はDNAが狂っているのだから、いくら反省してもレイプ嗜好は治らない。
そういうレイプ嗜好がある人こそ、都青少年健全育成条例改正案を支援するべきである。
レイプや犯罪表現がなくなるということは、被害者となりうる子供はそういう行為や悪意があると知らないまま育つ。
そういう悪意があることを知っていて警戒している子供と、悪意を知らない無警戒な子供とどちらを獲物にするほうが簡単なのか
誰にでも分かることである。
やり易いだけではない。それが犯罪であり、法で裁かれることであることを知らなければ、恥ずかしくて泣き寝入りする確率も高い。
勝手な偏見だが、政治家にはロリコンが多く良識は期待できないと思っている。
レイプや犯罪表現がなくなるということは、被害者となりうる子供はそういう行為や悪意があると知らないまま育つ。 そういう悪意があることを知っていて警戒している子供と、悪意...