それだと、費用減らないと思うんだけど。
まぁ、国境警備隊創設して分散させても良いが、前代未聞の高火力準軍事組織…というか軍事組織呼ばわりされる物が出来るわ。
というか、任務にそんなに変化は無いんじゃないかね。
現状、国外に武力行使できないし、国際協力しろ言われたら出てかなきゃいけなくなるし。
そんな、たいして任務内容も変わらない、高火力な準軍事組織とか、誰も信用してくれないよ。
現状、自衛隊は機能しているとおもうが?
改憲論だって、「自衛隊が使えない」じゃなく、「現状では意思決定がボトルネックであり、状況対応速度が遅く、状況に対応できなくなる可能性もあるため、憲法レベルでの改正が必要」って事じゃん。
別に憲法改正しなくてもROEと責任問題さえクリアしてくれれば良いけど、改正とかの手間を考えると憲法を弄っといた方が迅速化できるしー。みたいな。
丸腰ってのは「領土防衛は武力が無くても何とかなる、だからその金使おうぜ」と言う事だろ。
それに対して、「武力放棄のプロセスが実現不可能」「何かしらのマジックにより突如武力放棄した場合、即刻アメリカまたは多国籍軍の統治下で再建されるだけ」という事。
元の発言がどのレベルの「丸腰」なのかの問題だけど、おそらくは戦力としての自衛隊の放棄レベルの話だろう。 丸腰戦略のファンタジー性を強調したいがあまり警視庁の武装解除まで...
おそらくは戦力としての自衛隊の放棄レベルの話 少なくとも、警察の銃対と特殊部隊、海保のしきしまとみずほ型は放棄しないとダメだろ。 領海侵犯対応の後ろ盾が欲しい海上保安...
そのとおり自衛隊を解散させて海保・警察を増強、でいいんじゃないの。 たとえ「軍隊に取って代わる組織」になったとしても「軍隊」と「強化された警察」の差は大きいよ。 極端な話...
そのとおり自衛隊を解散させて海保・警察を増強、でいいんじゃないの。 それだと、軍事組織(自衛隊)の戦力が準軍事組織(海保・警察・航空警察(仮))に移行し、それらが軍事組織に格...
「自衛隊」と「自衛隊並みの武装をしている国境警備隊」に何の違いがあるんだ? 組織体制と法解釈。 巨大組織作るよりは、そこそこのサイズの組織で分けたほうが良いよ。予算...
自衛隊という巨大組織を解散させて、警察海保その他諸々の新組織に分散させればいいってことじゃない。 それだと、費用減らないと思うんだけど。 むしろ、自衛隊員が警察官になる...