まったく同感。
金で得る楽しみはすぐ飽きる気がするし、
そうでないなら、もともと楽しみを見つけられる人間な気がする。
男からモノ扱いされるのが気に入らなかったようだけども、
要するに男を求めているから気になる訳で、
グレードの高いサービスを受けて自分の価値が高まる気になってたらダメ!
っと、言い過ぎだな。
これは新しい視点。なぜ髪を染める必要があるんだろうか?なに色にするべきなの?
あなたの言う通りだと思う。
旦那かわいそうってだけじゃなく、
やればやったで自分も楽しいから(でもやるまでが億劫)というのもあるにはあるんだけどね。
いっそ三十代になって旺盛になってたらよかったのにってよく思う。
なんとかしないとなー。
寧ろそういう店に積極的に出入して「お客様面」した方が今の世の中生き易いと思うよ。
人間らしい楽しみや充実って金かけなきゃ得られないものだけじゃないと思うけどな。バブル期の価値観ひきずってるような印象を受ける。
とはいえ最後一文が切ないな。
え?本気でおかしい人??
送金が途切れるときは、親が死んだとき。そしたら殉死するか、働くか、どっちかしかないだろう?
それが
親からの送金が途切れたら、今度はスタッフとして働いてもらう
に繋がるんだろ?
誰とそんな契約を結ぶつもりなの?
そんな契約が有効なわけないだろ、ってのは置いたとしても親だろ?
その契約だったら親は安心して送金やめれるよな?
別に社会復帰してもらわなくても、そこに居てもらえれば御の字なんだから目的は達成される。
キミは、契約を結んでいるんだから、その責任を取って、スタッフとして育て上げるわけだよな?
そんな手腕があるなら…以下堂々巡り。
いや、本当にご苦労様と言いたいよ。
言いたいけど…
…馬鹿だとしか言いようがない。
なぜ俺に義務が?って
30代になって、やっとそれなりにお金を掛けたおしゃれもできるようになった。旅行もパックの貧乏旅行ではなく、個別手配してもらって高めのエステとかも満喫できるようになった。周りの友だちも自由に使えるお金が多いから食事もそれなりのものを楽しめるし、気軽にタクシーに乗れるようになってからは夜遊びだって楽しい。
女性がやっと人間らしく充実してくるのが30代なんだろうとおもっていたら、口の悪い男友達に、女は30代後半になると男からすると出涸らしにしか見えないから、男とくっつくなら今がラストチャンスだ、紹介してやるから早くくっつけといわれた。
男からすると、女ってつくづくモノだな、人として見られないんだなって思って情けなくなった。
言ったのが低学歴のバカ男だったらそんなにゲンナリする事もなかったかもしれないけど、口は悪いがそれなりに筋が通っていて、東大の院を出て上場企業から常に引抜き交渉が来るような奴にいわれるとグッサリくる。とゆうかそもそもほんとうはあなたとくっつきたかったんですと思っていてもそんなことはいえない。
ひきこもりは自分で稼がないから自分が親から食いつぶしてる金の価値=親の愛が解らない
挙句の果てにお情けで金つぎ込んで何不自由なく生かしておいてくれてる人に逆恨み
金=命だよ、特に年行くほど深刻に金が命の期限と人生決める
働かない奴をつけ上がらせるとこうなる見本、恐ろしい
恨むならさっさと引きこもり脱出して、引きこもってた月数×5万円を稼いで親に返してからにしろアホ
* Re/Max@20100426212138 (2010/04/26 21:21:38)siduma19970515siduma19970515 0a1 CommentsAdd Star
* Re/Max@20100426211953 (2010/04/26 21:19:53)siduma19970515siduma19970515 appendCommentsAdd Star
http://d.hatena.ne.jp/keyword/Re/Max?kid=293913&mode=edit
編集時刻:
2010/04/26 21:21:38
編集者:
siduma19970515
編集内容:
0a1
うごメモで活動しています。
http://k.hatena.ne.jp/siduma19970515/
http://d.hatena.ne.jp/siduma19970515/
http://www.hatena.ne.jp/siduma19970515/
http://ugomemo.hatena.ne.jp/siduma19970515/
またうごメモか
愛情もあるにせよ、義務感でセックスしてる部分も大きそうだね。
2週間に1回くらいはさせてあげないと旦那がかわいそうって発想なら、
かえって旦那がかわいそうな気がする。そんなこと無ければいいけど。
まず「引きこもれる人」は、どんな条件が揃ってる人かを考えることじゃないかな?
外に居るより、家に居たほうが、ラクだってのは最低条件だよね。
「親は引きこもりでいさせたい」んだから「送金が途切れる」ってことは、あり得ないわけ。
送金が途切れるときは、親が死んだとき。そしたら殉死するか、働くか、どっちかしかないだろう?
需要はあるよ。親は誰でも「社会復帰させたいはずだ」なんてのは幻想だよ。「ずっと引きこもりさせておいてバカにしたい。サンドバッグとして必要だ」って親もいる。だけど、家に置いておいたら壊れそうだし、たまに精神的に殴れればいいから生活の場所は別に提供してやってもいいって親も居ると思うよ。自分たちで意識しているかどうかは別にしてね。需要はあると思う。
世の中どんな人がいるか知れたもんじゃないから、そんな親もいるかもしれない。
しかし商売になるほどの数がいるのか?それだけ数がいると予想するとは、あんた一体、どういう人生送ってきたんだ?
コンビニもなにもない田舎ってよく言うけれども、コンビニなんかなくたって生活できたけどな。
視界のどこかに民家があるくらいの人口密度があって、ガードレールと街頭はあったけど信号とか横断歩道とかはない土地で育った。
スーパーは10kmくらい離れていたけど、生鮮食品だって生協が宅配してくれるし、郵便だって宅急便だって届いた。
ケータイは圏外だったけど、56Kのモデムだったけど、ネットもつながった。
そもそも、外出するっていう発想があんまりなかった。
休日に外出というものをあまりしなかったような気がする。
休日はゴミを燃したり、植木を切ったりするとか、そういう肉体労働の日。
あと、縁側で野菜干したり。
自給自足に憧れてたとかってわけじゃなくて(野菜も米も作ってなかった)、本当にそんなに困らなかった。
病院がないくらいかな。
今はなんだって通販できるんだもん。
コンビニがないからなんだっていうんだ?
だいたいの食べ物もデリバリー出来るし、金さえあれば引きこもり生活って簡単じゃない?
でも通信販売で生活するのに特化したマンションというのはいいかもって思った。
マンション単位でヤマト、佐川と年間契約して返品送料無料さえ実現すれば靴や服みたいな試着してから買いたいものも通販が気軽に出来るするとか。
洗濯物も玄関に出しておけば回収してクリーニングしてくれるようクリーニング屋と年間契約。
引きこもり用というよりは、金はあるけど暇はない仕事場と部屋、というより寝床との往復みたいな生活をしてる層をターゲットに。
看護士の寮とか良さそう。
病院の真後ろに建ててさ。
クリーニング業者も病院に出入りしてる業者が契約してくれそうだし。
入居者は理学療法士とか放射線技師とか、医者でもいいんだけども。
つうか、病院の寮とかって実際にそうだったりして。
帯だのコピーだのでゲンナリして、本そのものを買うのをやめてしまう、
というのにはものすごく同意するんだが、
それが売れてる本だったりするとそれは自分が世の中のマーケティングにピントがあってないんだって自覚にもなるんだよなぁ。
帯は捨てればいいけど、表紙が…
一晩1500円の代わりに、1カ月15万円なわけだ。計算してみてよ。1日5千円だよ? 場所と食事の内容次第で、黒字に出来るよ。
そこを指摘してるんじゃなくって
親からの送金が途切れたら、今度はスタッフとして働いてもらう
↑ココ。
大体、
って言うなら、送金が途切れる事を重々承知なんだよね?
「お、いいねえ」のエントリから「誤解だよー」ってピントハズレなレスが来て、
ここに行き着くのか??
やっぱり、商売としての感覚ずれてない?
何度も言うけど、ボランティアとしてなら、がんばってくれと言いたいんだけど。
この人って
・「君はそうかもしれないけど」って感じに少数派例外として排除するか
・単に嘘をついてるものとして排除するか
で、
でも本人はそのあたりに自覚がないから現実の議論のつもりでいる。
そもそも
・「確か」とは何か観測した材料があるのか、
・想像ではなく、「30なんてもう女じゃない」という発言を彼が実際に見たと仮定して、
それは本当に「処女厨」の立場の発言なのか、思い込みで別々のものを繋げたり混同したりしていないか
・はてな匿名ダイアリーでは、傍から見ていても明らかに、彼を釣ったりからかったりする目的で
滅茶苦茶な女性差別みたいなことを書き込む人があるが、そういう発言者とも違うのか
(違わなければそれはマッチポンプというもの)
・諸々のアヤシゲさや他の可能性を全て排除して、確かに本物の「処女厨」からそのような証言を得ていたとして
(もうそんな断定殆ど無理なのがここまで読んでる人にはお分かりいただけてるだろう)
それが「処女厨」内の大多数派意見だというのはどこから確信できているのか
・そもそも彼の言う「処女厨」とはどういうフィールドのどこの人々なのか
鏡に映った影と戦ってるような、やまびこと戦ってるような、愉快犯の野次と戦ってるような、
そういう印象が彼には常に漂う