元増田です。コメントみてちょっとほっとしました。当たり前だけど、世の中女の人に嫌がらせする男の人ばかりじゃないんだな~って。
本当に当たり前なんですけど。昔からこういう類のことが続いたんで、かなり疑心難儀というか、男のひと全てがそういうことするように感じてました。
警察じゃあたりまえだけど、解決してくれないし、自分で立ち向かっていきます。
相手がすごく傷つくことちゃんと考えて、世の中からこういうことが少しでもなくなればいいのにと思います。
ヘッドハンティングの誘いを受けた。はじめてだ。営業をやってて、それなりに成績がよい。現在の年収は450万で転職すると600万とのこと。ちなみに転職先の会社も同業。何回か面談を済ませて、ぜひ来てほしいと。漠然としたエントリになっちゃったけど、初めてなだけに失敗しない転職の方法があれば教えてー。
愛情とお金は両立しない(両立する場合は例外扱い)ことを強弁する傾向のある人たち。
いるよなー。
決して少なくない数だ。
何かと何かが「両立しない」ことを普遍的なルールであると仮定しちゃっている人っている。「やりがいとお金」とか「夢と生活」とか。
お金が絡むとその傾向が強いかな?
レトリックとして、何かを強調するために何かを否定する言い方にしているのだろうけども…
なんだかなと思ったりして。
なるほど。そういえばPCが上手に使えるようになるには「マップヘイター」をやってから「マップラバー」になるといいかもしれません。
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「マップヘイター」とは「地図が嫌いな人」。ここでは「全体把握をしないで適当にうろつく人」を指すらしい。
「マップラバー」とは「地図が好きな人」。ここでは「全体把握をしてから出ないと移動するのがいやな人」を指すらしい。
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私がそうでしたが、ダウンロードしたソフトを解凍する必要があったときは、深く考えずにそのサイトに書いてあったとおり「Lhasa」なるものもダウンロードしてやってみればうまくいった。
しばらくして「圧縮解凍って何だ?」と思ってから、解説本を買ったり説明しているサイトをたくさん読んだり、いろいろなソフトを導入して使い勝手を比べたりした。
で、lzhとzipがあることから拡張子の概念を知ったり関連付けを知ったり
#インストールするタイプのソフトを変えるとこのあたりを不思議に思うわけですな(笑)
だんだんマニアックになってきてレジストリというものの存在を知ったりするわけです。
みなさんも心当たりがありませんか?
外国語の習得もそうなのかもしれませんね。
外国語が得意な方はどう思っているのでしょうか。
輸出が重要な産業である国としては、国際的な競争で勝ち残っていくためには
企業としての効率化を推し進める必要がある。
もしも効率化をやめてしまえばたちまち輸出産業は競争に取り残されてしまうだろう。
競争に取り残されるだけであればいいのだが、我々には借金がある。
これらの借金は国の未来がより発展することを前提に借りることができている。
前提が破綻すれば借金を返さなくてはならないが、瞬時にすべての借金を返すだけの資力はない。
未来は選ばれていて選択の余地は非常に少ないんだ。
企業としての効率化の一環として、人々を切り捨てたり、給料が安くなったりすることは避けられない。
彼らと対等に戦うためにはこちらの人件費をぎりぎりまで抑える必要がある。
(どんなに人件費を抑えたところで厳しい戦いだが)
1人の若者がたくさんの老人を支えていかなくてはならない。
自分にむち打って、他に何も考えないようにして勉強して、仕事しているけど、やっぱりきつい。さみしい。
この努力は自分の肝心なことから目をそらすための努力に思える。
現実から逃げてばかりに見える同僚にちょっとは努力しておけばなんてふうなこと言ってからかったこともあったけど、人のこと言えないかもしれない。
でも、現状の場所と人々のなかではたぶん私は救われない。それはもう直観的に感じることだし、現状の「この場所」から足下を固めながら前に進もうと試みたことだって何度もあったけど、そのたびそれは無理だと体感した。
普通の状況なら、常に足下から、この場所から頑張ろうとする態度で正解かも知れないけど、今の私にはそれは正解じゃない。
とにかく今まで色々考えて、今は突っ走ってここから脱出するのが一番と考えたんだ。だからきつくてもやるしかないんだけど。
でも体が言うこと聞かなくなってきた。泣きそうになるのをこらえながらじゃ集中できず勉強も頭に入らない。
はやく楽になりたい。
http://anond.hatelabo.jp/20090309215702
元増田です。
知らん間に、いろいろとコメントを頂き、かなりびっくりしました。
コメントのアドバイスを追加した「アウトプットの訓練」を掲載しますね。
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本を読んだり、人から教えてもらったこと頭にインプットしても、アウトプットしないと身につかない。
つまり何かしらの形でアウトプットしないと意味がないということ。
他にどんな方法があるか、偉い人教えて!
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俺の年齢が何の関係があるんだよ。なんのための増田だよ。俺が中学生か高校生か大学生か社会人かでお前の考えは変わるのかよ。俺が池田信夫やdankogaiだったらどうするんだよ。違うけど。
ああそうだねこれは俺の言い回しが悪かったよ。
「左団扇でブイブイ言わしてる富裕層」と「明日をも知れない貧乏人」の存在が歪んでるんだよ。
経済成長を重視する社会では富裕層ばかり優遇されて、貧乏人は切り捨てられる。餓死しようが過労死しようが3万人自殺しようが。
それで経済成長して豊かになったって、結局儲かるのはピラミッドの上のほうだけじゃん。
下はどんどん切り捨てられていくんだぜ。次はお前の番かもしれない。
ここに天然馬鹿が2人....
鳩山首相がCO2を25%削減する「鳩山イニシアティブ」を高らかに宣言し、世界各国がそれを賞賛するのをみて、経済学者ってどこの国でも無視されてるんだなと思った。Mankiw blogの読者ならご存じのように、世界の主要な経済学者は、排出権取引よりも環境税のようなピグー税のほうが効率的で公正だと主張しているのだが、政治家にはまったく理解されない。それどころか、この二つが代替的な政策手段だということさえ認識してない人が多い。民主党のマニフェストに至っては、
* キャップ&トレード方式による実効ある国内排出量取引市場を創設する。
* 地球温暖化対策税の導入を検討する。
と併記する支離滅裂なものだ。この両方を同時に実施することは不可能である。たとえば、あるCO2排出企業が、その排出権を他の企業から買って排出量をまったく削減しなかったら、どうするのだろうか。その企業に環境税を課税したら二重負担になるから、企業は購入した排出権を政府に買い取れと要求するだろう(つまり排出権取引は無意味だ)。もし課税しなかったら税の公平に反するので、税務署は許さないだろう。
恒例のThomson-Reutersの予想によれば、今年の医学・生理学賞の候補に小川誠二氏(濱野生命科学研究財団小川脳機能研究所)があげられている。張出のスウェーデン銀行賞の候補は
* Ernst Fehr & Matthew J. Rabin(行動経済学)
* William D. Nordhaus & Martin L. Weitzman(環境経済学)
ここで挙げられているMartin L. Weitzman先生によると、環境税によって環境負荷を減らすよりも、排出権取引によって環境負荷を減らすよりも、両方使った方が効率がいいよって言うのが結論なんですけど・・・・・・(論文はここを参照: http://www.jstor.org/pss/2296698)。
ノーベル経済学賞を取ろうとしている先生の経済学は無視して、自分の意味不明な論理で主流の経済学を馬鹿にするのはもうやめた方がいいんじゃないですか。
バカって言うやつがバカなんだよ。
いちおう確認したいけど君って馬鹿だよね?
テレビがどんな仕組みで映るのか知らないでも、リモコンのボタンを押せばテレビを観ることはできる。
では、頭カラッポの我々が、我々の乏しい科学的知識に合致しない「怪しい科学」が現れたときは、どう対抗すればいいのか?
「そんなもんウソに決まってる!」と叫ぶのは悪いことなのか?
悪いことなわけがない。議論が始まっただけだ。
「一般論として○○だろう」という話に
「○○じゃない例外もある」という論拠で
「お前の一般論は間違っている」と主張するのをなんていうんだっけ?
全くもってわかってないバカ一名。
親エントリでも書いたけど、企業はつぶれてはいけないと公的資金注入や緊急融資が行われるけど、困窮してる個人に対しては不景気だろうが失業率が上がろうがその手の援助は行われない。むしろ生活保護を拒否されたり打ち切られたりして飢え死にする人もいる。
経済成長が悪いというか、経済成長を優先し弱者対策をおろそかにしてる。
道路とかダムとかハコモノとか一部の業種業界だけを潤す政策じゃなく、今現時点で困窮してる人に先に金をまわせよと。いつ誰もがある日突然困窮するかもしれない世の中なんだから。
http://anond.hatelabo.jp/20090926191734
どこからどう聞きかじってきたのかわからないけど、間違いなく相手は元増田が今「孤独な状況」であることを知っているんだ。だから、元増田に何をしても「バレない」と思っている。日本じゃ「世間体が悪い」って怒り方するから「じゃあ、世間にバレなければ何をやってもいいんだな」って考える人が大勢居る。
警察に相談しても無駄なのは、実際に被害が出ないと仕事をしたと認められないから。「犯罪予防点数」ってのもあればいいのに。
一番いいのは「彼氏を作ること」。別に本当じゃなくてもいい。男が元増田の部屋に出入りするようになったら、そんな奴は即逃げる。匿名で卑猥な手紙を送るよう奴が欲しいのは「弱くて、ちょっと脅せば、すぐにも言いなりになりそうな奴」であって元増田じゃないんだ。だから、元増田が「手強い」ところを見せれば、もっと楽に脅せる奴のところに行く。逆に「おどおどと怯えた様子を見せ」れば、面白がって、どんどん卑猥なチラシを置いていったりするようになる。
男じゃなくても、しばらくは、誰かに一緒にいてもらったほうがいい。元増田を心配する人間が居るということがわかれば狙うのを止めるだろう。
もし、そういうことを頼める友達が一人もいないのなら、自動で電気を点ける装置を購入して、元増田が帰宅する前に電気が点くようにするだけでも大分違う。明るい部屋に「ただいまあ」と大きな声で挨拶しながら入っていくだけで「誰か居る」と思わせることが出来るから。
もしも、経済的に余裕があるのなら、引っ越してしまうのが簡単だけれど、郵便物からたどられるかも知れないし、そんな奴のために散財するのもバカバカしい。
よくわからないけど、ボイスレコーダーと防犯スプレーくらいは用意しといたほうがよさそうだ。
俺自身は、ニセ科学のどこがニセかを探るために英語の論文当たるような、そういう地道な努力はしてない。パッと見て理屈がおかしいとか、他の熱心な人が探してきたデータと矛盾してるとか、その程度の基準で批判ぽいブクマをつけてる奴。いわゆる尻馬ライダー。
ただ、それは楽しいからやってるわけじゃない。身の周りにニセ科学に結構はまっちゃってる人が居て、そのせいで病気の治療に支障をきたしてる例を見てるから、やってる。
身の周りの人といっても家族じゃないので、俺が無理やりやめさせたりはできない。「それ怪しいと思うよ」とやんわり伝えるのが精一杯だ。当然その程度じゃ全然効果なくて、すごくもどかしい。本人達は病気が辛くて、できることは何でもやろうとしてるだけだって分かるから、嘘っぱちの効能で彼らから金を取ってる怪しい健康グッズが、余計に憎らしい。その憎らしさが、ニセ科学批判の動機になってる。
それならネットなんかで吠えてないで、もっと社会に働きかけろよ、という指摘は正しいとは思う。でも、俺にも一応仕事があるし、一方でそういうノウハウは全然無い。ネットで吠えるくらいしか今できることが無いんだ。
いや、ネットで吠えるのも、結局自分の腹立ちを収めるだけで、何の効果もないのかもしれない。
ネガコメが一気に沢山つくのは、内容と無関係に気持ち悪いってのは分かるので、人によっては俺のブコメのせいでニセ科学批判が嫌いになっちゃって、むしろ逆効果ですらあるかもしれない。
だから言い方はよーく考えようと思う。説得力があって、なおかつ感じ悪くないようにね。
でも、おかしいと思うサイトを見て黙ってるのは嫌だ。
ちょっと話が逸れるけど、俺は社会科は理科以上に苦手だった。特に近代史はまるで駄目だった。
だから、南京大虐殺の話なんかも、前後関係とかどの説が信憑性あるのかとか、全然わからない。
殺された数は何十万人と言ってる奴もいれば、そんな事件自体なかったと言ってる奴も居る。熱心に語ってる奴の中には、そりゃあ酷い言い草のも居る。ただ尻馬に乗ってワーワー言ってるだけのも沢山居ると思う。正直、何だアイツら、と思う。
だけど、南京大虐殺という事件が歴史的に見て重要な意味があること、そして人によって言う内容にすごく差があるから、読んだ話をすぐ信じないほうがいいのは、彼らの紛糾ぶりを見るとよくわかる。
俺は、ニセ科学問題もまずはそうなって欲しい。今は変な健康グッズや眉唾の健康法がそこら中に溢れかえっていて、それがデリケートな問題だなんて一般的には思わないだろ?
騒ぐ連中が一定程度いることで、「これはもしかしたら、ホイホイ信じないほうがいいのか」って誰かに思ってもらえたら、大きな前進だと思うんだ。
南京大虐殺の話については、俺が意見を求められる事はまずないし、直接生活に関わってこないので、態度を保留しておく事もできる。
でも健康関係のニセ科学はそうじゃない。少なくとも俺にとっては、今目の前にあってどうにかしなけりゃいけない問題だし、誰にとってもそうなる可能性は十分ある。っていうか、人生を通してみれば多分かなりの確率で問題になる。だから、保留にはできないんだ。
まあ、今の所関係ない人は保留しててもいいかもしれないけど、冷静な判断ができる立場のうちにちゃんと考えて欲しいとも思う。いざ病気になると、本当に判断力って落ちるからさ。
それでもって、やっぱりニセ科学批判が気に入らんて人も、実際にその健康法とか健康グッズがどうかってのは、ちゃんと判断して欲しい。批判者自体は「脳味噌空っぽのイナゴどもめ」と馬鹿にしてもいいから(よくないけど)、不誠実な商品は不誠実だって見抜いて欲しいんだ。
安心を与えてればいいって訳じゃない筈だ。セコムに金払って家のあちこちにセンサーつけてもらったけど、実はそれは中身の無いただの箸箱でした、じゃ酷いだろ? 「安心は得られたはずだし、ステッカーが泥棒避けになってるから無意味ではない」とか言われたって、納得できないだろ? そういう話と、ニセ科学を同じに扱って欲しい。
何だか取り留めない長文になっちゃったけど、こういう言い方のほうが伝わる事もあると思って書いてみた。
ちゃんとデータを調べてくださってる、ちゃんとした批判者の皆さんには、いつも感謝してます。なるべく足を引っ張らないようにしますから、どうかこれからもご活躍ください。
http://anond.hatelabo.jp/20090926142956
優先順位はこうだ。
1、子供を産むための算段。
今は出産する施設を探すのが大変だから、まず産院をキープ。聞きかじったところによると予約金40万とか要るそうだ。
次に彼女の親に挨拶。なんつーても子供産んだら里帰りするからね。つーか、里帰りさせてもらえなかったら、動けない妻と泣くだけの赤子の面倒を見なくてはならず、仕事どころじゃなくなるぞ。彼女の親に会って「順番が逆になって申し訳ありませんが結婚させてください」と誠実にお願いしてね。間違っても「責任取ります」なんていっちゃだめだからね。「義務感で結婚なんかしてくんなくていい。おろせばすむ」なんてへそ曲げられたらやっかいだからね。
無事に子供が生まれたら、それからおもむろに結婚式の準備をしよう。というのも、妊娠中は女性はいろいろとナーパスになって、普段なら聞き分けられることも聞き分けられなくなるし、時期によっては大きなお腹でウェディングドレスを着るわけで、かなりイヤなもんだ。もし、どうしても後回し出来ないのなら、むしろ、簡単な式を「今」やってしまえばいい。披露宴はどうしても落ち着いてから改めてってことにしないと仕事に差し支えるよ。仕事上、結婚のお披露目をしなくてはならないのなら、むしろ業務に組み込んでしまえ。
グッドラック。