情報っていってもたくさんあるだろ。
過去の情報、未来の情報、解析された情報、おぼろげな情報、個人の情報、誰もが知ってる情報、誰も知らない情報。
事件が起こったとき、警察の次くらいに駆けつけて、その場の情報を入手するだけ。
誰かが快挙を成し遂げたとき、その人に真っ先にマイクを向けるだけ。
そもそも「民主党」自体が最初から選択肢に入ってないんだよ。カレーを食おうかハンバーグを食おうかって時に犬の糞を候補に入れる奴はいないだろ?
とにかく選べる中から最初に「こいつは論外だな」というのを真っ先に消去していったら、そしたら自民しか残らなかった。特に外交・国防関係は自民一択という情けない有様だし。
残った以上はとにかく彼らが掲げてる景気対策をさっさとやってもらわないと何も先に進まない。中小企業支援策や住宅ローン減税延長や、派遣社員を正社員にすると一人当たり100万円のご祝儀が厚労省から採用企業に出たりとか、高速道路料金の値下げと限定定額化とか、今すぐにでも始めて欲しいよ。それを妨害し続けてる野党は今すぐ首括って死ねと思う。妨害すればするほど相対的に自分たちの支持が集まる事を自覚しているあたりなお一層腹が立つしな。
とにかく「出来る立場にある人間が今すぐ景気対策をやってくれ」というのが俺の自民支持のスタンス。解散総選挙を挟んだらそれが軽く2、3ヶ月は遅れるうえに、経済以外の分野が論外な政党が政権獲得までされたりしたらたまったもんじゃない。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090210/20090210-00000076-nnn-pol.html
民主党・小沢代表は10日午後、日本テレビの番組「NEWS リアルタイム」に生出演し、景気について、麻生首相の言う「全治3年」ではなく、来年中に回復軌道に乗せると強調した。
いくらなんでも出来るわきゃねーだろと思うわ。震源地のアメリカじゃあ、名のある経済誌までもが「合衆国が今後10年以内に複数の国家に分裂する可能性」を割と真面目に論じている状況なのに、残り2年で軌道に乗るとは思えん。麻生の「全治3年」も結構怪しいが、それに対抗して聞えの良い言葉を並べてるだけにしか見えんよ。代償としての消費税増税に(増税は絶対にしませんとテケトーな空手形出しときゃいいのに)わざわざ言及した麻生の方がよっぽど有権者に対して真摯に見える。
そうだね。
そうでなくても、平等に、全員に気を配るなんて事はできないよね。
それで傷ついている子がいても、パワーゲームがある限り、子供同士以上に葬られてしまうよね。
元増田の元記事も追加されたけど、
学校やクラスという狭い環境で、唯一の大人である先生っていうのは
「自分の味方」になってくれる以上
ものすごく「素晴らしい存在」なんだろうなと思う。
これで元増田が先生の努力に心を動かされて不登校がなくなる事だってあるだろう。
でも、教師として、いくら分かりやすい表現だからといっても
「いじられキャラだから…」なんて事を言っちゃいけない。
例え思っても、事実でも、他の生徒の前では口にしちゃいけない言葉だと思う。
そう言われた相手の子供の気持ちを、考える余裕がなかったのかな。
その中に教師の言葉がはっきり刻まれた事。
それってものすごく深いと思うわ。
感覚的にはちょっと違う。
なにもしていなければどんどん後ろに下がっていく。
立ち止まるためには足を動かさなければならない。
前へ進むためにはもっと速く足を動かさなければならない。
ここではだね、同じ場所にとどまるだけで、もう必死で走らなきゃいけないんだよ。
そしてどっかよそに行くつもりなら、せめてその倍の速さで走らないとね!
個人的には「労働者総背番号制」を導入して、就職活動アクティヴィティなるものを測定できるといいと思う(これは働けるが一時的に生活保護をもらう人にも適用できる)。
これは一定期間ににどれだけ雇用の募集に応募し、どれだけ面接に参加したかを専用システムを使ってはかれるようにするもの。アクティビティの足りない人には何らかのペナルティを与えるとか。応募を多くしたのに就職できない場合は、何らかの訓練を施すとかできるともっといい。
何かをして、それを他人に認められることでようやくゼロ地点に浮上できる
何かを頑張ってやって他人の役に立ったり認められたりしたら、やっと「いていいんだ」と思える
これって変なの?みんなこんな感じじゃないの?
もともとそんなに女とヤることに人生の主眼を置いてないのよ、ぶっちゃけ
性欲は多分人の1.3倍くらいあったけど、オナ禁してからどこかにいってしまったし
ただ、この子はちょっと不細工だけど応援しよう、とか思って、
CDを買ったり、ライブDVDを買ったりしてた自分が一気に馬鹿らしくなった
あれらは声がかわいいだけのブサ、せいぜい普通の子で、それ以上でも、それ以下でもない
そういうのに気づかせてくれて、無駄な出費も抑えられてるわけだから、
枕騒動には感謝すべきなんだろうけど
なんか空虚なんだよなあ
心の中が空っぽなんだよなあ
政局というか経済情勢によって、目標未達成でも増税の必要性が出てくるかも知れないし
政局というか経済情勢によって、目標達成でも増税の必要性がないかも知れないし
政局は他の情勢の影響と他国の影響を深く受けるのと、経済情勢に詳しくない政治家が多数いる。という政局独自の難しさ、
あと、そういう情勢の変化から論理的に正しくても、数字が間違っていればツッコンでくる野党とか。
郵政発言程度でも曲げたら、失言とか言う政局をトータルに考えると。
ただ、そういう困難を極める状況の中で、消費税名言というのは、小泉当たりからは(国民の支持が得られるわけがないという意味で)気が狂ってるといわれたらしいが。
少なくとも明言した。という段階で、勇気がある発言というか。黙って影でやるより良いと思ったよ。すくなくとも、すこしは国民に開かれた政治だと思う。
1、性質
・完全主義者、潔癖、感情に左右されやすい人が陥りやすい。
・一番問題なのは、何度もいやな気分を体感的に反芻する傾向があること。
・これは仕方ないからと割り切れない。腹をくくれない。
・客観的な視点で状況を把握できない。とくに自分のこと。
2、条件
・季節の変わり目は発症しやすい。
・環境が著しく変化した場合も良くない。引っ越し、転職、学校が変わるなど。
・精神的な落ち込みによる不眠。
・体調不良。
・年齢による新陳代謝の低下が始まるあたり。20代前半。若いうちは蘇生できたものができなくなる。
・精神的にショックを受けることがいくつか重なる。
※上記がいくつか重なると、どかんと来る。とくに体調不良と精神不安が重なるとかなりやばい。
3、うつ病の最悪な点
・基本的には感情をコントロールするべき脳内分泌を司る器官が過度に使われ壊れること。
・わかりやすくいうと長期にわたる凹みと体調不良で、いやな気分になる分泌物を出す蛇口が馬鹿になってで続けるといった状態。
・例えば今イメージできる最悪な出来事のいやな気分を思い出して頂きたい。蛇口が壊れることで常にその最悪な気分のままということ。
・さらに最悪な点は、うつ病になってしまうことでまわりの環境が、自分が望むものからかけ離れることによる不安が、その状態を悪化させうるということ。負のスパイラルに陥りやすいということ。
4、治療と対策
・結論から言うと治ります。上記でもわかる通り、蛇口が壊れている訳ですが、例えば胃酸過多と同じ状態と言えます。胃酸過多は治りますよね。ただ、癖になることはあります。でも治ります。それはどうすればいいか。食べ過ぎないことです。ですので一番の対策は凹みすぎないことです。
・認知療法で、物事を客観的にとらえる術を身につける。
・自律神経訓練法で、とても落ち着いた状態を身につける。
・かなり具体性がありませんが精神的な成長も必要です。自立心など。
・薬物療法とはあくまで緩和です。蛇口を止める、もしくは相殺するなどです。でも根本原因は物事を悪くとらえたり、いやな気分を何度も反芻する、客観的に物事を判断できずにドツボにはまったりする癖です。そこをどうにかしないと良い方向には向かいません。
・周りの人間の理解と協力が必要です。ただ、うつ病に陥りやすい人の周りには理解が乏しい人が多いようです。かなりエネルギーが必要になるので、一番理解してくれそうな人から少しずつが良いでしょう。
・その他、カウンセリング、NLP、催眠療法などがありますが、用途が異なります。主治医に相談したり自分で調べてみましょう。ただし、ネット界隈で調べることはお薦めしません。できれば簡単な本から始めましょう。
・ネットで同じ境遇の人とコミニュケーションすることもできます。が、程々にしましょう。依存する傾向があり、獲得するべき価値観とは逆行することが多いようです。
・病院の先生も様々です。この人なら信用できるなと思える先生を見つけた方が良いでしょう。ただし、相手も人間ですので100%をむやみに求めてはいけません。
5、注意
・いろいろ書きましたが、うつ病のパターンも重さもつらさも人によってかなり差があります。体質もあります。元から体力がある人とない人では出方も違うのです。一般化することはできません。今回書いたことはうつ病の60%ぐらいが当てはまるとかその程度のことです。
・もっと原因が深い場合があります。また、他の病気や精神疾患が絡んでいることもあります。信用できる先生と相談することが一番大切です。当テキストはあくまで参考程度でご活用ください。
http://anond.hatelabo.jp/20090211023546 への反応。
Twitterをはじめる友人へ送ったプライベートなメールを、大幅に加筆したものだ。
自分のブログに投稿しようと思ったのだが、増田の方が需要が高いと思ったので投げておく。
Twitterをはじめたのはちょうど一年ぐらい前だが、僕も最初は良くわからなかった。
「全くの知人がゼロ」という状態からTwitterジャンキーになった僕がどのようにTwitterを使ってきたか、参考までに。
対象は、「Twitterに登録してみたけど何をしたらいいかわからない。とりあえずフォローを増やしてみよう」という人
あと、かなり感覚的に書いている部分が多いので、突っ込みどころはたくさんあるがご容赦いただきたい。
一番最後に簡単な用語集を付属 わからない単語があったら見てもらえばいい。
□Twitterを楽しむために知っておきたいこと
フォローを増やすほど、たくさんの呟きが自分のTLに流れてくるほどTwitterは楽しい。
しかし、もちろん自分のポストだって見てもらいたいし、他ユーザーと交流をしたいだろう。
そのためにちょっと工夫しなければいけないことがある。
あまり言及はされないが、多くの人が経験的にFollowing / Follower比という考えを持っている。
これは、「どの程度皆に認められているか」という指標に用いる。
0に近いほど有名人。フォロー20、フォロワー数千のようなアカウントだ。@jkondo や@tsuda のような世間的に知られている人。
0.5ぐらいでフォロー数が大きいのがTwitter上の有名人。ここらの人はあまり初心者にフォローを返さない。
1~1.5ぐらいが普通のユーザー。この中でフォロー数が多いのがへヴィユーザー。
統計的な裏づけはなく、かなり感覚的だが、だいたいあってるはず。
□「まず100人フォローしてみろ」
とよく聞く。
たしかに、たくさんフォローしてみなければ楽しさがわからないのだが、最初は100人以上フォローしないほうがいいだろう。
それには理由がある。Following / Follower 比が偏っていると、フォローを返してもらえないからだ。
だから、まずフォローしてみて、活発でないorフォロー返してくれないし趣味もあわない、と思ったアカウントはリムーブし、ある程度比を維持する必要がある。軌道にのってきたら、Following / Follower比は1に近づけておこう。大きくても1.5まで。
まるで戦略的でやらしいことを言っているようだが、たくさんの人と双方向にコミュニケーションを取りたい場合、ここをクリアする必要がある。
最近多いのが、一度に500人近くフォローして、フォロー返されないと嘆いてやめてしまう人だ。
ある程度フォローを返してもらったら、また気になる人を追加してみよう。
突然のフォローを嫌がる人は少ない。アクティブなユーザーほどそれが普通だからだ。
Twitterにハマる人は、ここらへんから楽しくなってくる。
唯我独尊にやりたいなら、これらのことを気にする必要はない。あなたのポストが面白ければ、自然にフォロワーは増えていく。
□だれをフォローするか
最初はふぁぼったーから気になる発言をしている人をフォローするのをオススメする。
ふぁぼったー
http://favotter.matope.com/
ユーザーのFavoriteを集計するサービス。よく落ちてるのがタマに傷。
http://favotter.matope.com/user.php?user=アカウント名 で自分のどの発言がFavoriteされているか確認できる。
つまりはTwitter上のポストの人気投票みたいなものだ。内輪や変態自慢も多いのだが、そこらへんは自分で取捨する。
最初は自分のFavoriteは集計されていない。Favorite数が一定数を超えるとクロールされるようだ。
それから先は、気になるユーザーとよく絡んでいる(@が飛んでいる)人を中心にフォローするのがいいだろう。
□ポスト数・内容
やりたい分だけ。無理にする必要はない。
ただ、ポスト数が増えれば増えるほど目立ちフォローされる。長期間ポストしないとリムーブされやすい。自分がたくさんポストすることで、相手に自分の人間性を伝えることができる。
何をポストするか、基本的にご自由。なれあいでも、時事問題でも、自分の専門分野でもいいし、ラーメン@3分でもいい。
何も語ることがなくても、タイムラインにはネタが溢れている。そのネタについて言及してみるだけでいい。誰でもいいから、自分と同じネタを語ってくれる人がいるのは楽しいものだ。誰が反応してくれているかはわかりにくいが、TLをちゃんと観察しているとわかる。
ここで、無理に@でリプライする必要はない。@は相手に返信を強いて窮屈だし、ゆるいTwitterでゆるく語りたいなら言いっぱなしでいい。誰かが反応したいなら反応する。140文字の制限があるから議論には向かない。
@の使い方は他ユーザーを観察して学べばいいだろう。
面白い内容をポストすると、ふぁぼったーに載ることになるだろう。そうなるとフォローされやすい。
□ユーザーのフォロー基準
.フォローされたらフォロー返す人
.Following / Follower 比が偏ってない限りフォロー返す人
.リプライされるとフォロー返す人
.ふぁぼられるとフォロー返す人
.基本的に自分からはフォローを返さない人
上から順に多い。たぶん。
フォローが多いユーザー(500以上)は、クライアントで特定ユーザーやキーワードを抽出して読んでいる場合が多い。
.自分への絡みがしつこすぎる
.一定期間ポストがない
.ポストが多すぎてうざったい(Followingが少ないユーザーに多い)
初心者にありがちなのが、フォロー数が少ないせいか話題があまり見えてないこと。
自分と相手のTLは違うし、流速も全然違うので、もうちょっと想像力を働かせる必要がある。
自分にとって彼の発言は1/30かもしれないが、彼にとっては1/1000かもしれない。
まあ、リムーブを恐れて自重するよりは、ハジけていろいろやったほうが面白いと思うんだけども。
プロテクトユーザー(鍵付き)は、フォローの申請をし、相手の許可が得られないと発言を見ることができない。
Followingが50未満のプロテクトユーザーは内輪の傾向が強く、あるいは誰かのサブアカウントだったりで、申請が通ることは稀。
よく話題に上るような、Followingが200を超えたぐらいの人なら(おそらく)大丈夫だろう。
□ブロックの使い方
どうしてもウマがあわない人がいる。これはどうしようもない。相手のホームからBlockしよう。
ただし、ブロックした相手は自分のホームまでなら訪れることはできるので注意が必要。RSSで読まれたりすると手の施しようがない。完全スルー推奨。
実際、そんな用途よりは、面倒臭いBOTに絡まれたときの対処などに使うことが多い。
例えば、@kefir(?に反応してひたすら いいえケフィアです。とリプライを送ってくる)なんかフォローしてしまったら、人によっては面倒に感じることだろう。
積極的に使うと心が殺伐とする。よほど理由がない限りリムーブで。
□ユーザー層
年齢 20~30
性別 男:女=4:1
なにかしらのガジェット充が多い。マカーやiPhoneユーザーの比率が非常に高い。
はてな民は外部から思われてるより少ない。が、ホッテントリや2chまとめは話題の中心になりやすい。
リア充を煙たがってる割には、みな意外とリア充である。リア充は仮想敵。
□オフ会
外部からTwitterがけまらしいけまらしい言われている元凶だが、別に無理して参加する必要はない。
オフだオフだ言ってても、実際は普通の友人関係に近いものが多いからだ。今から新宿でメシ行くぞ!とか。
もし参加してみたいのなら、なんらかのコンセプトがある、10~15人程度のオフが参加しやすいのではないだろうか。
リアルとネットの壁を過剰に意識するのは、あんまり面白くないと思うんだぜ。
Windowsなら、基本的にTween,Twit,P3辺りをつかっておけば間違いない。
他にもいろいろあるので、いろいろと使ってみるといいだろう
□用語
TL タイムライン。フォローした人の発言が流れてくる
リムーブ 相手をフォローするのをやめること
ブロック リムーブし、相手から自分へのフォローを強制的に外す
ふぁぼ 発言をFavoriteすること。本来はブックマークなのだが、ふぁぼったーとの関わりが深い
クラスタ なんらかの傾向を持つ集団。明示的に示されるわけではない。例:深夜アニメクラスタ ~大学クラスタ
R&B Remove & Block 和田明子なんかがやってる音楽とは関係ない
BOT 中の人がいない人工無能。電車の運行情報を教えてくれるものから、文章を自動生成して迷言を繰り返すものまで
挨拶BOT @~おはよう @~おやすみ と、ひたすら挨拶する人間 別に嫌われているわけではないが、やりすぎは注意
外人BOT エッチなアイコンで無差別にフォローして、リンク先に誘導しようとする外国のBOT。あんなのクリックする人いるんだろうか。
~なう 「今~しているよ、~にいるよ」の意味
リムーブ返し 自分をリムーブした人をリムーブし返す。左手は添えるだけ。
Twitter-er Twitterをやっている人を指す言葉の一つ。あまり定まった呼称はない。
リナカフェ 秋葉原にあるカフェ。週末はTwitter-erで賑わう。案外、訪れる人たちのクラスタは偏っているので気にしなくていい。
爆発しろ! ~爆発しろ!とポストすると@bombtterというBOTが「~が爆発しました」とポストする。ネタである。
個人的にオススメしたい人もたくさんいるのだけど、名前を挙げると荒れるので出さない。出せない。
自分好みのタイムラインを作るために試行錯誤するといいだろう。
以上、長文失礼。
実際に民主党政権になったこともないのに、脳内だけでこれだけ展開するというのもある意味尊敬できる。