2009-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20090211164113

感覚的にはちょっと違う。

なにもしていなければどんどん後ろに下がっていく。

立ち止まるためには足を動かさなければならない。

前へ進むためにはもっと速く足を動かさなければならない。

こういう感覚はおそらく人類普遍のもの。

ここではだね、同じ場所にとどまるだけで、もう必死で走らなきゃいけないんだよ。

そしてどっかよそに行くつもりなら、せめてその倍の速さで走らないとね!

記事への反応 -
  • 何もしてない状態の自分はマイナス地点にいて、 何かをして、それを他人に認められることでようやくゼロ地点に浮上できる 何かを頑張ってやって他人の役に立ったり認められたりした...

    • 感覚的にはちょっと違う。 なにもしていなければどんどん後ろに下がっていく。 立ち止まるためには足を動かさなければならない。 前へ進むためにはもっと速く足を動かさなければな...

      • ずっと下りのエスカレーターに乗せられているようなもんですよね。 立ち止まってもいいだけ、ラットのほうがなんぼかマシな一生だと思う。

    • 自分の場合は、何もしてなくてもプラスの位置にいるような感覚で生きてる。 ていうか、何かしていないとゼロにまで持っていけないような感覚で生きてたら、あっという間に鬱になら...

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