はてなキーワード: 宇城市とは
全国のTSUTAYA図書館にガブリエル・ガルシア=マルケスの著書が置いてあるか調べた
人口1桁万人市の武雄市、多賀城市、高梁市、宇城市の4市に加えて、海老名市、多賀城市、周南市、延岡市、和歌山市、丸亀市の図書館
TSUTAYA図書館はこれですべてだろう
結果、これらすべての図書館にガブリエル・ガルシア=マルケスの著書は蔵書されていた
図書館はTSUTAYAに乗っ取られ旧来の書店は閉業して、そのマルシアガルケスはもはや人口5万人の町じゃ手に入らないんだよ…
幸いなことに、サッカーとちびまる子のおかげで、自己紹介をしても「どこだよそれ?」という反応をされたことはない。
また、海外経験はほとんどないが、少ない経験の中でも「Japan?そんな国知らねえなあ」という反応は見たことがない。
最近ふとそんな自分の出身地環境がぬるま湯なんじゃないかと感じている。
こういう地名の知名度の(地理オタクじゃない人の)一般常識のラインってどこまで想定すればいいの?
県庁所在地以外にどのくらいの規模の市町村までは知っておくべき?規模が小さくても何かの名所や事件で有名なところあるじゃん?(例:大洗町とか東海村とか)
他意なくランダムでググった例を出すと、福島県三島町の人や熊本県宇城市の人、バルバドスの人やエリトニアの人は出身地の説明めんどくさくないのかしら。