2023-04-09

陸自の件ってやっぱブチ切れた下っ端による暗殺なのかな?

防衛省のお偉いさんが下っ端から尊重されてるイメージが湧かないんだよね。

いつか殺してやるって皆から思われてそうというか。

少なくとも組織に対しての強烈な不満が存在していて、そこから来る不満をとにかく偉い奴にぶつけたいみたいな感情が渦巻きっぱなしの隊員はいくらでもいるんじゃないかと感じてしまう。

まあそんな話したら普通会社でもムカつく上司を載せた車のハンドル握る機会があったら崖にダイブするのかって話になるんだけどさ。

そこで判断が変わるのは潰しの効かなさなんだろうなと思うわけよ。

普通同業他社に移る、それも顧客や機密をちょっとだけ引っ剥がして持っていけば多少の復讐と現状の打破はできる。

でも自衛隊なんて軍人さんゴッコを何十年もやるだけのカスみたいな連中の中で暮らしてたら潰しなんて効かないんだよね。

肉体労働ぐらいはできそうに見えるけど、町中にいる自衛官見るとまあ結構な人がブクブクと太って運動できなそうな人なんだよな。

脳筋集団の中で歪んだ礼儀価値観を叩き込まれて、肉体も半端に老朽化していてデスクワークも出来ない癖に下っ端の三等兵にえばり散らしてきた成功体験のせいで自分立場弁えることも出来ない連中。

再就職した自衛官と昔アルバイトで一緒になったことがあるけどまさにこんなだったよ。

つかえねーおじーちゃん……そう言うしかない人間なんだけど、そんな人間として残り何十年かを生きるのと、目の前にやってきたスーパー復讐チャンスなら復讐の方を取る人も多いんとちゃうかなと思うわけ。

まずもって自衛隊に入る時点で日露~WW2辺りの帝国海軍陸軍の華々しい特攻精神に対して何らかのあこがれを抱いたような連中だろうしさ。

自分の身の程を知りながらも必死に生きることの苦しみを避けて、身の丈に合わないような英雄としての称賛を浴びるために神風を仕掛けることに人生を使いたがるタイプだよ。

そういう人が分かりやすい悪、強者に媚びを売りながら弱者を虐げ続けてきた強権者を殺戮する機会を前にすれば……狂ってもおかしくない気がするんだよな。

さて、自衛隊はどうやってこの疑いを払拭するんだろうね。

  • まあ 運転手の一存でお偉いさんの寝首をかけるセキュリティーホールあるよな 車も飛行機も

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