2018-07-12

かしこいお父さんと、苦しんでいる娘さんに

小さい時から説明のつかないことは言わない。泣きわめいたりしない。という特質があった。

自分のstatusとしてすべて言語説明してたらしいし、家族もそれを無意識に、私に求めていた(ちょっと事情があって)

結果。3歳でノイローゼになり、1年、家族からも完全隔離されて、ひとりで過ごした。

3歳のノイローゼとは、どうしたものか。

感情思考ロックアップした結果、食がとれなくなり、眠らなくなり、内臓器官的にも自己消化まで起きたりしていた。

全身で、生きるのを拒否、この世から自分を消し去ろうと、身体システムが全力で突っ走っていった。

感覚生活に閉じ込め、自爆しようとする全細胞が沈静化するのを待つしかなかった。

その後も自分では解らないこと・説明できないことは、その場の文脈から推測して「説明」していた。

説明」は状況に矛盾しないため、受け入れられやすかったが、実感には裏付けされてなかった。

そうして、自分感情感覚言語野が、どんどん乖離して行き、自分自分が信じられなくなる。

理由なく湧き上がる感情、そういったものを発現させることができないまま、進む。

演奏してる時間だけは、何かが一致している、と感じることが出来た。

その感覚は、社会自分の間では得られないものだった。

こうしてさらに、社会性のない人格になっていくが、音楽出会った人が、それに気づいて、深みにいる私を取り出した。

「お前は、お前の思っていることを、何一つ話していない」

以降15年以上をかけて、社会適応する訓練を続けて今に至る。

それがなかったら、とっくに、社会からログアウトしてただろうなーと思う。

賢い娘さんが、2歳をこえたあたりで、苦しんでいる。

ご両親も大変かしこいため…賢さの陰に、こんな可能性があるのを知らないな、と思う。

自分のあまり個人的な事のため、これを「説明」として話すことが私にはまだ出来ない。

ただボトルに詰めて海へ流して、もしかしたら漂い辿り着くかもしれない、と思って書いてる。

人間本来説明がつかない不思議な生き物

矛盾だらけで、理不尽で、理解不能存在

自分自身も、本来そうなんだ。

それを忘れないでいることで、今から育っていくこどもたちの、なにかのアイディアになれたらいいと思ってる

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