増田には初めて書かせていただく。他所ではちょっと言いづらいことがあるので、こちらに投稿してみることにした。
当方、かれこれ数年間、諸事情により貧乏暮らしをしてきたのだが、趣味の創作(主に小説の執筆)があったので、何とか生きてこれた感はある。Twitterのおかげもあって、色々な人間関係が出来上がって、それなりに楽しく活動できていたつもりだ。
けれども、去年ごろから、少しずつ人間関係がこじれていったように思う。Twitterでの何気ない行動、何気ないツイート(だと私は思っている)が主な原因となって、とても交流どころではなくなってしまった。Twitterにはとても居づらくなり、とうとう最近になってアカウントを消した。
だが、私にとって、Twitterというのは創作活動のベースになっていたように思う。近場に同じような趣味をやっていた人がいたわけでもないし、そもそも理解者となってくれる知り合いすらいなかったから、Twitterというのは私にとって心のオアシスのようなものだった。それに自分の方から手をつけなくなったのだから、鬱憤が溜まりに溜まって仕方がなくなってくる。
とりあえず、Twitterをやらずに、事実上一人で細々と創作活動をやってみようと試みてはいるのだが、なかなかうまくいっていない。筆は乗らないし、創作しようという気すら起こらない(それはまあ、Twitterやってた頃からそんな感じではあったのだが)。
ここは、何としてでもTwitterに戻った方が良いのか。ただ、Twitterのアカウントを再取得すると、気に入らない輩たちに私のツイート(の一端)を見られてしまうのがとても苦痛で仕方なくなる(鍵をかければ済む、というような話ではない)。
ともあれ、創作に関してモチベーションが上がらなくなった。そうなると、頭の中も、心の中も、空っぽである。すなわち、放心状態だ。こういうとき、何をすれば良いのか分からなくなってくる。
ここ数年間は、私は創作だけが取り柄で生きてこれたところがあるので、簡単に創作を止めるわけにはいかない、と思っている。とは言っても、思ったよりも行き詰まっている以上、悶々としながら日々を過ごさざるを得ない、という状況になっている。
こうなってくると、仕事のやる気ものらないし、食欲すら湧いてこない。どんなに気分が悪くても食欲だけは常に旺盛だった私が、あまり食欲を感じてはいない、というのは、異常事態のように思えてくる。これが続くと仕事も長期にわたって休まざるを得なくなるかもしれないのだが、それだけはどうしても避けたいと思っている。
さて、これからどうやって生きていこうか。仕事一直線で生きていけるほど私は強くないから、それ以外の解決法が知りたいのだが、何か良い方法はないだろうか。
>鍵をかければ済む、というような話ではない とりあえず、こういう訳のわからないこだわりを提示されると、何を言う気もなくなる。