あれから色々とあった。
(最近は仕事の納期が近いのに、インフル等で時間が取られてしまってイライラしているが・・・)
妻に対しても、なるべく話を聴くようにした。
早く家に帰れたら今日あったことを聴いたり、
朝食の時は今日は何をするのか聴いたり。
妻も僕に対して優しく接してくれるようになった気がする。
このおかげで、会社の人とランチに行ったり遊んだり出来るようになった。
他にも、何だかんだで僕の好物を作ってくれる機会が多くなった。
会話しても妻がイライラすることが少なくなっていると思う。
家族として良い方向に向かってきていると思う。
タイトルに「その2」と書いた。
理由は、今日祖母の見舞いに行くので、
気が向いたら書こうと考えているからだ。
作って持っていこうと思う。
祖母の昔話でも聴こうか。
そこの人から祖父のところに嫁いで欲しいと言われて
結婚したという。
なんというか、今では考えられないような結婚の理由だ。
まぁ、何となく祖母らしいとは思ったが。
祖父の顔を僕は知らない。
不思議と知りたいとは思わなかった。
たぶん、知りたいと言うと祖母や母が
一度だけ祖父のことを聴いたことがある
何にでも興味を持つ人だったらしい。
家にある鉄製のフライパンは祖父が作ったとか。
母が二十歳の時に亡くなったとか・・・・。
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帰宅。
とりあえず、今日は色々と有り過ぎたので
夢は追っています。
独学でAndroidアプリを細々と作っています。
(JAVAで作って、JavaScriptに書き換えてということをやったりしてます)
そこにはあえて触れなかったんですがね・・・
そこに対して過剰反応する人が居るとは思っていなかったし、
僕自身が夢の進捗を語れるレベルではないと思っているので。
書けるようになって楽しいです。
仕事で新しいことを任されたので、良いプログラムを書く楽しさで
一日でサンプル作り上げたりとか。(コメント含めて600行なので、量は多くなかったですが)
自分なりに成長はできているのかな?っとちょっと思い始めているところです。
ただ、目指しているところには全然届いていないので、
とりあえず、疲れたので今日はこの辺で。
なんだ、結局「やりたい事」ってのは満たされなさからの逃避に過ぎなかったのか…。 増田には失望した。
やりたいことの内容の具体性のなさからそんなことは明白だったと思うが。
結婚にコンプレックスもってそうな連中が夢を追えだのなんだの 無責任に祭り上げようとしてたけど元増田は賢明な道を選んだよ。
お疲れ様。 嫁さんの話を聞くの重要ですよね。 私も実際にやってみて驚いた。 え、男だとこんな嬉しそうにしないよね?みたいな。女性ってそうなの?と。 なんで話きいて「ありが...