それに気をつけるには超したことはないが、それで炎上するのはごくごく少数じゃないか?。
下層の人の妬みはすごいな。だから仮想の世界に引きこもっているのだろうけど。
そんな一考察を読んでもゲンナリするだけだよ。
まだ「日々哲学的思考を云々する俺はカッコイイ! 思考なき愚民死ね!!」
と言ったほうがまだ潔くていいわ。
西洋の大学で誰それ記念連続講演会とかいうのがあって、講義録がよく本で出たりするんだけど
あれっていつからある習慣なんだろう?
そもそもあいつらいろいろなものに名前つけて、任用枠とか空母とかに、寄付もらったとか、なんとなく功績を記念して、という感じで死んだ人や生きてる人(なんとなく晩節を汚す可能性が低いという条件はありそう)の名前をつけるけど、そういうのの習慣の起源って明確にあるんだろうか。
ただ神様が居た頃はあんまりそういう個人崇拝っぽい偉そうなことは西洋でもしなかったと思うんだよね。19世紀に神様が亡くなったあとの、特にアメリカの習慣のような気がするんだけど(自分がいますぐおもいつくのがハーバードの哲学科の、ウィリアムジェイムズとかジルソンとかのだから)、どこから調べればいいのか見当もつかない。
ロウソクの科学とか有名なイギリスのロイヤルソサイアティのクリスマスレクチャーとかも似たような感じではあるけど。
日本だと右がかった学校が右翼の論客を呼ぶ一般向け講演会とか、学会が主催する専門的なやつとか、学部の集中講義とか、新書を書いた人の商売みたいな講演てのはあるけど、なんかどれもちょっと違う気がする。
図書館で本選んでたら、隣でやさしそうな感じの少年も同じように本を吟味してて、「こういう人と付き合いたいな」と思ってたら、山姥ギャルっぽい女(今時アリなの?)が来て「いつまで本選んでんだよ!殺すぞボケ!キモイんだよ!」と周りの人が振りむくくらいでかい声で話しかけ、そのまま手をつないで連れていってしまいました。
あと、指摘の通りか...。ユニクロさんはリアルクローズ、しかも普段着しか作らないメーカーだから、
スーツだとか、よそ行き用だとか...。そういったファッションとはあまり喧嘩しないと思う。
ユニクロ嫌いの人ってそこまでファッション通にも見えないのは確か。
別に隠さなくって良い。ってか下着だったら隠れるだろう?
今回のバーゲンフィーバーって裕福貧民関係なく、全員が「ヒートテック」に飛びついた結果じゃん。
この辺、「クロックス」フィーバーにも似てる。
〜T/H
転職活動する時に、必ず「前の職場を辞めた理由」を聞かれるよ。
その時に、会社都合だと一言だけでそれ以上の説明ができないのは致命的だな。
辞めるのはもう決めたことみたいだから仕方ないとして、理由は必ず聞き出すべき。
あなたが納得するためじゃない、第三者がそれを聞いて納得するためです。
経営者が綺麗事を言うのは世の常だ。
ワタミやマクドナルドの経営者がどれほど立派なことを言っているか。
だから、彼が綺麗事を言ったからといってそれを非難しても仕方ない。
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非難するのなら、彼がとった行動をこそ非難すべきだろう。
だから、会社の人員削減や労組との訴訟などについては情報がないので、非難するすべがない。
ではネット上の振る舞いで非難すべき点がないだろうか?
いや、ある。
もちろん、暴言を振りまいたこともそう。
少し口が悪いところがあったかも知れない。程度ではない。死ねばいいというが、その程度で許されるのはおかしい。
もうひとつある。
匿名論争において、彼はこう言っていた。
なぜ、彼らがそう考えていたのかというと、内部告発や犯罪の告発など社会正義の実現のために、告発者を守ることが出来る環境が必要であると考えたからだ。例えば、選挙の投票の匿名の維持が大切であるように、匿名というものは元来悪いものではなく、民主主義や社会正義の実現のためにはなくてはならない権利のはずなのである。
しかし、匿名というのは「神が保証する当然の権利」ではない。さまざまなやりとりを経て今の形になった、いわば「先人が勝ち取って得た権利」でもある。そして権利というのは、濫用はれば濫用はるほど取り上げられる公算も大きくなる
匿名というのは、特権なのだ。特権であるからこそ、濫用は避けなければならない。権利の濫用というのは、それを取り上げようとするものに対して格好の口実となるのだから。
あ、余談だけど、
匿名であろうが実名であろうが、本人と面と向って言えないことは言うべきでないというのが基本であるが、このルールはむしろ匿名モードでこそ強く意識されるべきだろう。
ブログを閉じたのは、面と向かって言えないことを、匿名だから言えていたという証拠ではなかろうか。
つまりは匿名の濫用をしていたのではないか。
この卑怯な振る舞いだけでも十分に非難に値すると思う。
必死に我慢したのですが、とうとう漏らしてしまいました。
今思えば、どこかにパンツを置いて帰ればよかったのでしょうが、
誰にも悟られたくない一心で、パンツの中にウンコを保有した状態で走って帰る事にしました。
ただ、お尻にウンコが直接触れると気持ちが悪いので、
膝を曲げ、重心を後ろにして、お尻をたるませて、ウンコとの間にスキマを作ってがに股で走りました。
ホントにまんまるでした。ものすごくドキドキしました。
きっと、パンツの中で揺られて、いい具合に整形されたのだと思います。
漏らしたのに楽しい!そんな興奮を誰かに伝えたかったのですが、
恥ずかしいので家族や友人に言うわけにもいかず、
今の今まで誰にも言わずに過ごしました。
なんで解雇された理由聞かないの?
>僕らはそれらを飲み込んで生きていかなきゃいけない。
>人生を楽しむために。
君は理不尽なことがあった理由を知らないまま飲み込んでいる。
それでいいのか??
ああ、、そんなもんかなあ、、怖いなあ、、
まず、幸せになる時、不幸になる時はどんな時かを考える。幸せになるのは、自分の状態・状況が良いか、自分が気に入ってるものがより良い状態になったとき、手に入ったときなど。不幸になるのはその逆。幸せになるには、より多く幸せの原因を得、より多くの不幸の原因を絶てば良い。
思考実験としては、この後は簡単。あらゆる事象の引き起こす幸福の重みと不幸の重みを考えた上で、期待値上最も幸福になる戦略を選べばよい。もちろん現実ではそこまで上手くはいかないけど、より幸せな生き方の一指針になる。
・・・というような哲学だってあるよ。
結果的にプロジェクトは無事に完了した。
・・・それなのに、解雇。
会社の業績は悪くなく、解雇の具体的な理由は言われなかったので、
解雇取り消しの民事などを起こそうとも考えた。
でもそんな労力使うくらいなら、残りの期間で転職活動をした方が
よっぽどマシと思い、会社側につっかからなかった。
言われた瞬間はなにか現実的ではなく、予想していなかったため
何か自分の出来事じゃないように思えた。
そして、僕はこの上司たちに対して、怒らなかった。
本当は「なんでですか!理由教えてください!全然納得いかないッス!!!」などと、
怒りをもっと出すべきだったのだろうか。
そうすれば、もう少し何か変わっていたかもしれない。
待遇について、もう少し検討してくれたかもしれない。
自分が反論をあまりしないような人間だったから、解雇しやすかったのかもしれない。
そう、もっと色々な場面で上手に怒って、うまく折衝ができていればよかったのかもしれない。
でも所詮「かもしれない」だ。怒ると逆に悪化していたかもしれない。
・・・解雇の判断をした上司たちとは、僕は今も笑顔で接している。
「人はいろいろな物事を飲み込んで生きていかなきゃいけない。それが理不尽なことであっても」
詳しく覚えてないが、何かの漫画でそんなセリフが出ていた気がする。
僕らはそれらを飲み込んで生きていかなきゃいけない。
人生を楽しむために。
※追記※
解雇された具体的な理由は言われなかったけど、
「ウチの会社とは合わないよね」とだけ言われた。
まぁ単純に上司から嫌われていたのかな、とも思う。
そんな気はしていたし。
そういうときこそよく話し合ったりするチャンスだと思うんだがなあ、、、。いきなり別れるとかなんとかじゃなく。一度は好きだったんだからさ。