いい物だけ作っても認められん。
ああ、アンタの言うことは正しい。
1理ある。
だが、100理はない!!
いい物をつくらねぇと幸運の女神様はコッチを振りむかねぇんだよ!
女神様の首根っこを捕まえて、こっちを振り向かせるために、いい物をつくるんだよ!
そして、いい物を作ろうとしている連中はカッコいいだよ!
それが認められなくても、
いい物を作ろうとする姿がカッコいいんだ!
会社を辞めて、PGだとかSEを引退する。次の会社は、ITとか全く関係無い職種につく。しかし、残業はほとんど無い。
で、余暇というか余った時間でiPhoneアプリの開発でもしようかな、なんて思ってる。PGを引退したのに。プログラミングへの未練があるんだよね。
それって、山月記
http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/624_14544.html
の主人公のように、虎になってしまった後でも詩歌への未練を断ち切れないでいるのと一緒なのかね。
ん?
配当が増える分、キャピタルゲインに期待ができなくなってるんだから。
で、この仕組みのメリットはバブルが起こる率を低減できること。
流動性があれば何十年もかからず回収できるだろ。
しかも買うのは強制されるわけじゃない。
というか偽者を売りつけるのが可能が当てはまるのって株じゃなくてあらゆる商品でも貨幣でもそうだろ。
ただでさえ車離れしてるのに道路作る必要なんかないだろうと。
そんなに道路作らなきゃいけない理由はよく知らないが、大阪には電車がある。先日だって、京阪電車中之島線が開通したばかりだ。
具体案としては、成績と成績上昇率の上位者に1回分の授業料免除、もしくは返却義務のない奨学金を与える。人選は授業料を払う学期ごとに入替え。
こうすれば、生徒の勉強意欲もあがり、大阪府全体の成績もあがる。
だいたい、今の奨学金は返済義務があるものばかり。授業料免除制度といっても、たいていの学校は入学受験だけで決められる。そこで落ちたらもうチャンスなし。もっとチャンスを与えるべきじゃないだろうか。
授業料免除は入学受験だけでなく、学期末テストの結果でも人選すべきだ。
まあさすがに、家庭の経済状況が悪化したときの授業料免除制度はなくせといわないが。
http://www.pref.osaka.jp/kyoisityoson/jidoshien/shougakukin/fail/013.pdf
私立助成金?そんな甘えた制度金、さっさと減らしたらいいと思うよ。
hokusyuやRomanceのHALTANに対するブクマを見てきたけど、別に全然撤回されてなくね?
「脳の失敗」というタグは確かになくなってたけど。
名目成長率低いから預金利息も低くなり、裁定があるから長期的に見れば株や外貨も同程度の儲けにしかならないはず。デフレ0金利の日本ではオール円預金でいい。
全ての基準は「何十年後に企業がどうなってるかわからない」ことにあるのであって、
そんな「配当で回収するのに何十年かかるのに、何十年後がどうなってるかわからない」ような不安定なもの(つまりババ抜きで言うババ)を
他人に押し付けることが可能なシステムが市場なわけで。つまり市場はババをババじゃないフリして売りつける場なわけだ。
もしババだとバレたら大変なことになるぞーて話。
戦友たちの作った、血の池で
涙で編んだコードを引き
悲しみで鍛えられたライブラリを振るう
どこかのだれかの顧客のために
システムに機能を
収支に夢を取り戻そう
われらは そう 働くために生まれてきた。
それは新人のころに聞いた話。
誰もが笑う御伽噺。
でも私は笑わない。
私は信じられる。
あなたの職歴を見ているから。
あなたの腕前を知っている。
今なら私は信じられる。
あなたの作るシステムが見える
あなたの差し出すツールを取って
私も一緒に駆けあがろう
幾千万の私とあなたで
あのデスマーチに打ち勝とう
どこかのだれかの未来のために
マーチを歌おう
そうよ未来はいつだって
このマーチとともにある
全軍!残業!
たとえ我らが過労死しようとも
そうよ未来はいつだって
このマーチとともにある
私は今一人じゃない
いつどこにあろうと
ともに歌う仲間がいる
時をも超えるマーチを歌おう
非モテ・非コミュにとって、恋愛と「空気を読むこと」は同じベクトルの行為に属する。
どちらも多数派的価値観への適合やオタク的・インドア的趣向からの脱皮と関連する。
閣僚の自爆続きで支持率が暴落というのは違うのでは?元から支持率低かったから暴落するほどの高さがない。総裁選もマスコミにもてはやされるより揶揄されがちだったし視聴率も低かった。
http://anond.hatelabo.jp/20081026225339で言っているリスクは売りたいときに売れない・買いたいときに買えない、いわゆる流動性リスク。株式市場の存在によって低減される。「隠蔽される」という表現はおかしい。
だいたい配当が株価の時価の2%とかっていうのが少なすぎなんだよ。外国の企業はもうちょい多いらしいけど。
それじゃあ誰も配当なんかあてにせずに売買益を目指すわな。そうすりゃ値段が乱高下するに決まってる。
配当が今の10倍〜15倍くらいあればみんな配当をあてにして売買は控える。でも配当にうまみがあるから投資する人はいて企業は金を集められる。
こういう仕組みにした方がいい。少なくとも、株式市場に上場できる企業の株式配当率は時価の20%を最低ラインにするようにしなきゃダメだ。
気がついたら毎週会うようになってて、
メールの履歴も彼からのばっか。
昨日会ってて一瞬奥さんの話が出てきて気分が落ちた。
好きになりたくない。
ていうか私も彼いないし、毎週既婚者と会ってる場合じゃないのかもしれない。
彼も新婚なのに行動が自由過ぎ。なんでだろ?本人に聞く気しないけど。
また会って腕組んで歩きたい。
でも適当な距離たもつように気をつけないと駄目だね。
とかいってさっきメール返信してたりして。我ながらくだらない。
でも何十年スパンでの先を見越して資金を出すなんて、本当は誰にもできないんじゃ……
いやそれはない。実際親には通用しなかったが、友人や同僚には通じた。
逆に言えば、本来は企業に対する投資なんてそのくらいリスクがあることのはずなのに、
市場という存在がそれを隠蔽してるために企業が金を集めやすくなってるだけとも言える。
ということは隠蔽してお金を集めてるわけだから、だまして集めてるとも言え、
そのウソがバレた時全ては機能しなくなるだろうと思う。
バブルを産んでしまうような仕組みの市場というものは、もともと上手く動いていなかったって事じゃないかと。
上手く動かなくなったんじゃなくて、上手く動いていなかったツケが回って崩壊しただけかと。
グレーゾーン金利廃止とかも含めて、こういうバブルを自制できないと言うことが結果として分かってしまった市場には強固な規制が必要と言うことだと。
いずれにしろ、一連の自体が片づいたらかなりの規制強化が行われると思うけどね。
「理論」と言うか、自分はモテない→自分だってモテたい!って気持ちが何度か折れる経験をするうちに屈折して、
「恋愛はものすごく高度な理論と資質を必要とするもので、自分には到底届かないものなのだ、
ていうかまず持って生まれた資質が足りないし諦めてもそりゃ仕方が無いよね」って理由付けとしての「理論」作りに走っちゃう感じ。
そっちに走ってしまうと本当はもはや逆走行為なんだけど、当人には気付かない。
まあでも、一回逆走して崖っぷちまで行くと「あ、こっちじゃないのか」って帰ってくる人も居るけどね。
時々「もうめんどくさーい!」ってそのまま飛び降りてしまう人も居るけど。