2007年11月07日の日記

2007-11-07

電車内の飲食

いつの間にか疎まれるようになったもんな。

楽しくて美味しいのに。

にぎりめしとお茶の組み合わせは最高だよ。

つまんねーな。

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滝・・・。

そろそろ一回打たれておきたい。

自分堕落してる気がするよ。

友達がご朱印帖あつめてるのだけど、

あれが最近うらやましくなってきた。

マナー主観に左右される物だから他人に強制すべきじゃないと思うのはおかしな話なのか?俺はやって良いことと駄目なことの線引きは明確である必要があると思うんだけど(推奨されない行動もね)。そうでないと声が大きい人がその場の正義を決めることになるし、魔女狩り紛いの事も出来てしまう。

http://anond.hatelabo.jp/20071107222602

あいあいやーいやいふーういぇいいぇぃ

あいあいやーいやいふーういぇいいぇぃ

11分の増田村!

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だから大手は右から来た仕事を左に受け流すのが仕事だって言っただろうが!

http://anond.hatelabo.jp/20071107220817

「薄紫の町並みを寂しそうに眺める1人の黒髪の女子高生」が電車内でマクドナルド製品なんて食べないよ

http://anond.hatelabo.jp/20071107224254

お前は電車にも乗れねえ引きこもりなんだから黙ってろよ

あと、「一番ムカつく」の定義がコロコロ変わるくせも直せよ

SIer現実

 最近SIerオワタ論が各地で叫ばれている。

 僕は鼻で笑っていた。

 僕が就職した先は大手SIer従業員数も多く、新聞に載らない日はないほどの有名企業だ。

 僕はこの間ようやく後輩に仕事の指導をした程度のぺーぺーSEだ。だけど、自分の会社技術レベル

高いと信じてたし、事実自分の周りの先輩にはギークと呼ばれてもおかしくない、その道の

スペシャリストが何人もいた。僕と3,4つしか変わらない人が、Googleで名前を検索すると山ほど

引っかかるなんてのもあった。

 僕は、彼らの後を追っかけて必死で勉強していた。いや、彼らだけじゃない。僕の短い会社生活

だけでこれだけの人に出会えたのだから、この大きな会社の中にはもっとたくさん、もっとすごい

人がいるのだろう。まだ出会っていないそういう人達に追いつきたい。追い越したい。そしてきっと、

他の人たちもそうやって研鑽を積んでいるのだろう。そういう会社なのだ。

 僕の会社は違う。

 そう信じていた。

今日までは。

 僕は今日会社の中での最大の開発拠点を訪れた。そこではソフトウェアからハードウェアまでの

開発を一手に引き受ける、社内でも重要な拠点だ。当然、技術者レベルも高いに違いない。

…まあ残念ながら僕の仕事上司と一緒に開発部門の一部長(これがまた冴えないおっさんだった)と

打ち合わせをするだけのつまらない仕事だったので、そういう技術者と接触する機会はなかったけど。

 昼食を済ませ、次の打ち合わせまでまだ時間があったので、拠点内の社員向けショップを訪れた。

 そこは僕の職場のような、雑居ビルにおまけのようについているキオスクのようなショップとは違い、

まるで総合大学生協のような大きな店だった。食料品はもちろんのこと、CD、服、本なども十分な量を

とりそろえていた。

 僕の向かう先はもちろん書籍のコーナーだ。何せ社内最大の開発拠点の書籍コーナー、量質ともに十分な

技術書が取り揃えてあるに違いない。僕は期待に胸を膨らましながら本の並ぶ一角に向かった。

 衝撃だった。

 ないのだ。

 技術書が。

 全く、ないのだ。

 一瞬、僕は自分の目と頭を疑った。

 そんなわけない。

 だって、技術で食ってるってあれだけ豪語している会社が、技術書書店に置いてないはずないじゃないか。

 何度も本のタイトルに対してシーケンシャルサーチをかけた。

 しかし結果は同じだった。

 

 あるのは、ビジネス関連の書籍文庫本TOEICの本、それに旅行の本ばかりだった。

 

 なんでだよ?

 

 僕は思った。

 

 なんでPHPの本じゃなくてPHP文庫の本ばかり並べてあるんだよ?

 

 雑誌はまだマシだった。いわゆるIT関連の雑誌がいくつも並んでいた。

 それでも平積みされているのは漫画雑誌女性誌と週間アスキーだった。

 

 何か、おぞましい虫のようなものが無数に全身をはいあがってくるのを感じた。

 

 確かに、置いてない理由ならいくらでも推測することができる。

 

 専門書は部門で購入してるから、とか、ソフトウェア部門だけじゃなくてハード部門もあるじゃない、とか。

 

 でも、でも。

 

 多分真実はそんな幻想の中にはなくて……。

 

 技術書を置かないのは会社のせいじゃない。だって、会社だって売れる本は置くはずだ。

 置かないということは、売れない、需要がないということ。

 技術書の需要がない開発拠点、そこに支えられる大会社……。

 

 何かが、頭の中でうわんうわんと鳴っているような気がした。

 

 真実はどこにあるかはわからない。

 

 ただ、目の前に詰まれた漫画雑誌女性誌と週間アスキーだけが僕の現実だった。

※この話はフィクションです。実在の人物・組織・場所とは一切関係がありません。

電車の「マナー」とか言うやつがうぜえ。どうせ面と向かって何もいえないチキンだろ。いや、チキンなのはいいから、文句があんならちゃんとそういう法律できるようにでも政治家に働きかけろや。「マナー」なんて曖昧極まる言葉でオノレの権力欲を覆い隠すなやヘタレが。こういうヤツが一番ムカつくわ。

あ、もしかして!?

もしかして「人間」の存在なんて信じてるんですかあ?

人間なんて創造上の生き物に決まってるじゃないですかあ。

ときどき、電車の中で見たなんて話を聞くけど、

都市伝説ですよ、都市伝説

もう、可愛いんだからあ。

はぐはぐしちゃうっ!

http://anond.hatelabo.jp/20071107212934

いや、産みも育てもしないがその金を稼いでるのは誰か考えれば不思議じゃないだろう。女に与える対価が不当に低いならともかく、でかい面をする権利がないとはいえないはず。

あと、そもそもでかい面をするっていうけどそれをインセンティブとして社会が機能させているって側面があるんだよ。だから一概に否定できない。

http://anond.hatelabo.jp/20071107221051

専門家の見解」も含めて記事はcomScoreのリリースそのものだよ。

あああ。だから「(形としては)」って書いたんだが。comScoreだってRadiohead Freeloaders Abound, But Does the Business Model Work? (comScore Voices)でフォロー記事は書いてて、低く見積もった推測売上とかも書いてる(最終段)。それくらいはしてほしい、というかするべきだよねメディアとして。という話。

http://anond.hatelabo.jp/20071106203047

自分は「私はお金を払ってでもこの人といたいんだ」と女の子意識付けをするために、少し出してもらってますが。

にゃーとかわん!とか文の中に混ぜると箱舟に乗せられてしまうにゃー

無差別なのか

怖いにゃ

妖怪が出たという通報を受けたので駆けつけてまいりました。

http://anond.hatelabo.jp/20071107220716

おのれ、妖怪め!はぐはぐしてやる!

http://anond.hatelabo.jp/20071107214900

ましてや(形としては)記事末にはいわゆる「専門家の見解」をのせてるんだし、ベタ記事とは言えないよね。

事実だから仕方ないんだが、「専門家の見解」も含めて記事はcomScoreのリリースそのものだよ。

むしろレーベル資本によって現在の商品価値があるのではないかというネガティブ意見カットしてるぐらいで。

電車はお前の実家じゃねぇ

双方とも。

彼女

創聖のアクエリオン」を口ずさんでいてびびる・・・が歌詞が何か違う・・・でもつっこんだら負けだと思ってつっこまない

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