サトシたち一行は静かな森の中で、一匹の傷ついたVIPPERに出会う。このVIPPER、どうやら仲間とはぐれたらしく、かわいそうに思ったサトシたちは近くの滝に送り届けてあげようとするが、そこに突然ロケット団が現れた! しかし、いつもと様子が違う。なんとその後に続いて姿を現したのは、禿しく怒りまくるハガネールであった! 巨体をうねらせながら辺りをかまわず攻撃してくるハガネール! サトシたちはロケット団とともにあわてて逃げ出すが・・・。
久しぶりにポケモン見かけたらすごい予告だな
まず移らないからどんどんすべき or ごくまれに移るからするべきでない
「うつらないから、それを理由に差別・区別・隔離・心配は不要」
かな。
街中で泣くのを我慢しながら鼻をすすって歩いていたが、
ふと気づくと、さほど注目されていない。
高校生の時は、じろじろ振り返られたうえにナンパに遭った覚えがある。
花粉症でもっと盛大にすすってる人が周りにうようよいるせいか、
そうでなければ私が老けたせいか。
歯ブラシとか櫛の共有ではまず移らない、という風に学んだように覚えている。
ただ、100%大丈夫かというとそうでもなく、0.000001%ぐらいはあるかも、とも聞いた。
結論は覚えていない。
まず移らないからどんどんすべき or ごくまれに移るからするべきでない
どっちだっけ?
感染状況を把握する上でも、国の本音としては、ホントは全員一回づつ検査して欲しい位なのが本音だって判んないんだろうね。
むしろネタ化して一斉に受けてほしいくらいだよ。
週休2日制、ありがとう。
この週末はなにもしなかった。親から送られてきた食べ物食べて、ひたすら寝た。
お父さんお母さん、ありがとう。
まだ9時半だけど、やることもないので、薬を飲んで、もう寝ようと思う。
月曜が来てもこわくない。
自分には文才が無い。だから、意図したことと違う風に文章が受け取られることが結構ある。
たとえば自分はAとBとCを伝えたいのに、読み手の脳内変換でA以外無視されたり
自分はAしか伝えてないのに、読み手の脳内でDという意味づけが行われたり
そんなことは日常茶飯事である。
そんなとき、たまには開き直ってデリダでも持ち出したくなるのだ。デリダは、えぇと、「テクストは読み手によって自由に解釈される」と言ってた気がする(うろ覚え)。
http://slashdot.jp/security/07/03/09/232245.shtml
とか見てるといまだに「IPv6イラネ」って論調が有力だけどさ…
なんにせよ、1IPアドレスを月何千円で売るような既得権益にしがみつく連中どもは淘汰されて欲しいと思ってるので、早くIPv6時代になってほしい。
なんで増田にはネタにマジ突っ込みが多いんだろうと思っている。
考えられる要因として私が思いついたのは、
1.マジレスな人たちが使っている。(この場合はなぜそういった人たちが集まるのか、考察してみる必要がある。)
2.2chのように一つの話題で一スレッドで時系列がつくられるのでなく、一つの大きなスレッド(つまり増田トップページというか)の中でトラックバックによる網目状のつながりが出来ているので、歴史的蓄積がされにくいのではないか。
1.についてはとりあえず置かせてもらうとして、
2.の場合、「歴史的蓄積がされにくい」というのは「ネタにマジレス」以外でも残念な問題を引き起こすのではないかと危惧。
ただし、私の考える増田の魅力としては「匿名で気負わず、くだらない文も名文も一律書き込んだ時間のみで垂れ流し」であるとおもうので、
増田自体に新しい機能を付加するのではなく、
「トラックバックがついた日記だけ取り出して、その先頭の日記の一覧が見えるページ・・・つまりスラド風にアレンジをして増田の内容を表示するサイト」が出来るといいなと思った。
http://anond.hatelabo.jp/20070311095151
「思い当たる行為」って輸血も含まれるよね? エイズをテーマにした映画で、海外での輸血で感染したっていうのを観たことあるし。歯ブラシや櫛の共有はどうだったっけ?
私は散歩が好きだ。散歩をするといろいろなものを見ることができる。楽しかったことや、嬉しかったこと。辛かったことや悲しかったこともあるけど、それでも私は散歩が好きだ。
ある時、私は、いつものように中心を見て回るのにも少し飽きたので、いつもは行かない離れたところに足を向けた。そして、初めて気づいた。そこから先に行けない場所があることに。初めは景色が変わらなかったので、先に進めないと気づいたときは驚いたが、その場所でようく目を凝らしてみると、そこから先は何もなかった。見えていたのは幻だったのだ。私はどうにかしてその先へ行こうとした。しかし、どうやってもそこには行くことができなかった。走っても蹴っても、道の石をぶつけても、落ちてた木で殴っても、何をしてもだ。精神的にというよりも物理的に、言葉で言うならば「不可能」であった。絶対的に無理であった。苛立った私は散歩をやめて帰った。
腹立たしい。何なんだろう、あの壁は。私はそのことで頭がいっぱいだった。しかし、ふとあることに気がつく。壁は本当にあそこだけなのだろうか。急に不安になった私はまた散歩に出かけた。もちろん、散歩なんて気分でも、速度でもなかったから、正確に言えば、駆け足で調査に向かった。そして、まず、さっきの場所へと行く。試しに進もうとしてみるが、やはり進めない。とりあえず、壁の際に目印用の石を3つ積み、逆方向へと向かった。いつもの楽しい場所を抜け、しばらくすると壁にぶつかった。ぶつかるまでは向こう側の景色が見えていたのだが、それはやはり幻で、ぶつかると見えなくなり、何もない空間だけが取り残された。叩いてみても蹴ってみても、ぶつけても壊そうとしても、やはり効果はなかった。恐ろしくなった私はそこに石を積むと、今度は90度右の方向へと向かった。さっきよりも駆け足で。急いで向かった。壁にぶつかった。壊そうとした。無駄だった。石を積んだ。壁を探した。壁にぶつかった。壊そうとした。無駄だった。石を積んだ。壁を探した。壁にぶつかった。壊そうとした。無駄だった。石を積んだ。壁を探した。壁にぶつかった。壊そうとした。無駄だった。石を積んだ。壁を探した…………
壁だらけであった。しかも、私がいつも散歩をする場所から少しの場所で。ぐるり360度と囲むように。私はこんなにも狭い場所を、壁に気づかず全てだと思って、ぐるりぐるりと散歩していたのか。辛いというよりも呆れ、悲しいというよりも笑えた。なんだか空っぽな気分になった私は、今更中心部で散歩を楽しむことなんてできなかったので、壁に沿ってぐるぐると回っていた。しかし、それも疲れたので、そこで歩くのをやめた。もう疲れ果てて、歩けなかったから。立ち止まって呆然としていると、目の前に石が積んであった。3つ積んであったので、最初に見つけた場所だろう。こんな場所に来なければ、こんな壁を見つけなければ、楽しい散歩が続けられたのに。こんな気持ちになんかならなくて済んだのに。そんな思いで、壁を睨みながら、私は石を蹴飛ばした。石はからんからんと力なく転がった。そして蹴った勢いに耐えきれず倒れ込んだ。もういい。もういいや。と目を閉じた。いや、閉じようとした。しかし、ある思いがそれを拒んだ。
―――え?石を蹴飛ばせた?壁の際に積んだ石を?壁の方向へ?そして転がった?
私は疲れ果てた心と体に鞭を打ち、再び起きあがると、石を確かめた。確かに壁の方向へと転がっていた。もしかすると、と思った私は、疲れ果てているにもかかわらず、駆け足で反対側へ向かった。早る気持ちが足取りを軽くした。そして反対側の石へと辿り着くと、ゆっくりと息を吸い、呼吸を整え、何もない空間を睨みながら、力一杯石を蹴った。すると、足は壁に当たることなく振り抜け、石は力強く何もなかった空間へ、そして今はある空間に、からんころんと転がった。嬉しくなった私は石を置いた場所に行くと、力強く石を蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。…………
壁はなくなっていた。いや、正確に言えば後退しただけであって、そこには厳然として壁はあったが、今となっては些末なことだ。壁があった場所にもう壁はなかったし、その壁だって動かせないわけではない。私が動かそうと思えば、わずかではあるが、動かすことができるのだ。それはもう壁ではなく、単なる仕切りも同然である。考えるに、壁を認識し、それをどけようと、押し出そうと、空間を広げようと、干渉したのが作用したのだろう。確かにそれは疲れるが、やれば動かせるのだ。広げられるのだ。可能なのだ。不可能ではないのだ。それだけで、私は嬉しくてたまらない。
私は散歩が好きだ。散歩をするといろいろなものを見ることができる。曇り硝子の兎に、顔が縦に何十も繋がってる蛇。何でも食らう丸いザブンに、それらを写してからかう鏡の体の猿。そんなものを見ることができる、少し広がった空間を散歩するのが大好きだ。そしてこれからも、いや、これからの方がもっと大好きになるだろう。壁を押しやり、空間をどこまでも広げ、私の散歩はいつまでも続くのだろうから。
http://d.hatena.ne.jp/megaane/20070308#1173379641
本人もわかってるかもしれないが、要するに時差が重要なんだ。
90年代のサブカルチャーが今の眼には豊潤であったかのように見えるかもしれないが、それこそ当時は糞みたいな時代だって思われてたんだぜ。
そんな糞みたいな時代になんか面白いことしてやろーぜ!ってな感じで今の残っている90年代のサブカルチャーが生まれたとさえいえる。
当時だってディープラブみたいな糞小説もあっただろうし、クラスの普通のヤツラが聴いている音楽もダサくて仕方なかった。
2000年代をディープラブで諦念した分析するより、自身で面白いカルチャー作ったらどうだ!
Do it YOUSELF!
アメリカで銃犯罪が起こっても、そんなのは日常茶飯事なので、よほど大事でなければ世間は注目しないし、大方の国民は多発する銃犯罪を「良いことじゃないけど、ここは現代アメリカだし、まあそれはそんなもんだよね」と大して気に留めず毎日を暮らしている。
韓国でビルや橋が崩落しても、そんなのは日常茶飯事なので、よほど大事でなければ世間は注目しないし、大方の国民は多発する建築物崩落を「良いことじゃないけど、ここは現代韓国だし、まあそれはそんなもんだよね」と大して気に留めず毎日を暮らしている。
近未来の日本では、生活保護を拒否されて餓死する人がいても、そんなのは日常茶飯事なので世間は注目しないし、大方の国民は毎年何千人餓死者が出ても「良いことじゃないけど、ここは現代日本だし、まあそれはそんなもんだよね」と大して気に留めず毎日を暮らしている、ようになるのだろうか。
子「親父は?」
父「あ、うん」
子「最近……どう?」
父「ん?」
子「いや、会社とか」
父「まあまあかな」
子「そか」
父「お前の方は?……学校とか」
子「え……まあまあかな」
父「そか……そうだな」
子「残業とか、多いの?」
父「ん。まあまあだな」
子「そか、体には気を付けてね」
父「えっ……あ、あぁ」
子「母さんは元気にしてる?」
父「ん?さっきあわなかったか?」
子「ん?うん」
父「元気にしとるみたいだぞ」
子「ふーん。二人でどっかいったりしないの?」
父「ん?なんだ突然?」
子「ん?別に……」
父「……」
ここまで1分
基本は1組織に1ドメイン。しかし、時代の流れで、それだと不便ということで出来たのが汎用jpドメイン。
ただし、ネットワークサービスは1サービスを1組織とみなして、1法人が複数とれるらしい。
なので、rimo.ne.jp もとれるかも、と思ったらあいていない。
あと、goも、必要があれば、1組織が複数とれるらしい。
あと、lgは別途とれるらしい。
そういうのは人に勧めないほうがよいの人だけど。
そういうのは人に勧めないほうがよい
って書いてるでしょ。http://anond.hatelabo.jp/20070311123900
税金があがるって書いてあるけど、ちょっとしかあがらないだろうから、関係ないっす。
だって、2億人で分担してるんだよwww
みんなやりだすと困るんだから。やってる人が。
っていうか嫁ないの。君は?
誰が公園にゴミを捨てちゃいけないって決めたんだよ?
俺は好きなところに捨てたいの。
だから、毎朝、駅へ向かう途中の公園にぽいっと捨てます。
1週間くらいすると無くなってるし、
誰か欲しい人がいたら拾えるし、
これって完璧じゃ[ね]?
誰にも迷惑かけてないよ♪
分別とかめんどくさいじゃん。
ゴミ箱3つも用意してられない。
1つにまとめて捨てた方が合理的[で]しょ。
だから、公園に[捨]て[よ]う[。]
公園は[みんな]のものだから、[好き]なように使っていいん[だぜ。]
ってわけで
こいつとか
http://anond.hatelabo.jp/20070305124453
こいつとか
http://anond.hatelabo.jp/20070309010816
アホってことです。
もちろんこれもねたですよ。元ねたのなかの人じゃないです。
にゃぁ。
こういう輩は、飲酒運転回避の為に代行運転を呼ぶ人も阿呆呼ばわりするんだろうな。
因みに、公園に家庭ゴミを捨ててはいけないというのは公園利用規程に明記されているはずだし、明記されていなければ管理者に問い合わせればそれは公園内でやっていいことか否か、管理者が判断する。現時点では利用規程違反もしくは無断行為により公園利用の資格なし。
家庭ゴミをどこに捨ててもいい、捨てたいところに捨てていい、なんてことはなく、地区自治会、回収業者、地方公共団体が規定している。「燃えるゴミは○曜日の朝8時までに××へ出しましょう」と書いてあったならそれは「それ以外の日時・場所には出してはいけない」ということだ。
かずかずの違反行為を繰り返しているようなことを書いておきながら今更「ネタですよ」なんて言い訳が通用するものか。ネタだったらどうだというのか。少なくともこいつは多くの正直者の神経を無闇に逆撫でしている。