「冗談」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 冗談とは

2024-06-02

はてなは元々左派臭が強い所だったけど

5chの衰退と規制連発で、嫌儲とかなんJにいた様な臭いのが寄ってきて

元々はてな内ですら「限界サヨク村」などと揶揄されていた様な迷惑ブクマカの暴論を

冗談めかしながら半ばガチで持ち上げる様な風潮を形成し、そういう連中が暴れてる時は本当に臭い

お陰で増田に書き込む頻度や閲覧する頻度もかなり減ってきている。非常に残念だ。


増田も5chもゴミゴミで、生ゴミ燃えないゴミかの違いでしか無いのだが、ゴミからと言って一纏めにされても困るものは困るのだなと痛感。

フリマ炎上、でもきちんと取引終了 運営ありがとう


取引、終わり、くやしいか???

フリマで晒されたので愚痴

素敵な、アイホンありがとう脳みそと同じで容量足りない64GBしかない、ゴミは三万以上で、うります

美品と嘘つく変な出品者!Twitterに載せて仲間増やすもメルカリ取引終わり!負けをみとめろ、腐った出品者は、メルカリ使うなガキ高校生キャンセル対応もせず、郵便に連絡しようともしない!いちいちツイッターSNSにのせてわめいている。頭が弱いから神経質科行け、これは優しさで言っている。あのアイホンが美品?冗談公立受験の結果だけにしなさい。商品は傷だらけ、まるであなたフリマアプリ評価の星。

Twitterロックされるからここで書いているよ。Twitterのやつもおまえに関係あるか?あいつの嘘を信じるヤツばかり!

SNSに載せる暇なアイツはやっぱりクソ!一生会わないよに気をつけてください。

くやしいか?またツイッターでわめくか?

2024-06-01

anond:20240601054100

A 氏は本件原作者プロットに不満を持ったまま制作を進めると今後うまく進行しないと思い、C氏に対し本件原作者懸念点を教えてほしいと依頼したところ、同年6月14日、4話のプロットについてのやりとりをしている中で、C氏からA氏に本件脚本家に読んでもらうには少々憚られる内容であるが、推敲するとわかりづらくなってしまいそうなので、というコメント付きで「脚本懸念点について」というタイトルで本件原作者言葉通りそのまま Word文書にしたものメールで送ってきた。

そのWord文書では、オリジナルセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、こんな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラ言動の不一致が起こってしまう、他人ディスる言葉の扱い方と、文脈キャラ言動破綻が気になる、切り貼り挿入も前後意味が繋がっていない等と指摘のうえ、「原作があるうちは、失礼だと思いつつ事細かに指摘して修正してもらうことも可能だけど・・、オリジナル展開の9話10話で、収拾つかなくなっちゃうんじゃないかと、不安に感じてます。」と記載されていた。この時、A氏は、C氏が今までは表現を柔らかく変えて本件原作者からの指摘を自分に送ってきていたことを認識した。このWord文書の各指摘点については既にプロット修正済みであったこと、本件脚本家に対しかなり厳しい表現であったため、A氏はこの Word文書は本件脚本家には共有しなかった。しかし、コアメンバーに対し、本件原作者キャラクターがブレることについてコアメンバーが思っているより、気にしているとの趣旨の話はしていた。

ここ面白かった

何もしない女性社員が目障り

同僚に尋常じゃないレベル仕事をしようともしない女性社員がいる

冗談抜きで出社と退社以外の「仕事」をしない

本当に何もやらない

出社して、一日中ボケっとしてる

たまにスマホみたり、(PCを取り上げる前は)PCまとめサイト

ネットエッセイ漫画みたいなのを見ているか普通に寝てる

多分ニートももっと能動的に動いてるんじゃないかな?アニメみたり5chでレスバしたりブクマカ政治語り(笑)なんかしちゃたりさ


話によると入社して始めの3ヶ月ぐらいは一応仕事はしていたらしい

しかし、ある時からパタっと仕事をしなくなり、今の有様だという

上司や周囲の社員が何度注意したり怒っても、まったく効果なし

パワハラですかぁ?セクハラですかぁ?」の連発で、少しでも言葉が荒くなれば

言葉尻を取って現実世界レスバしてきたり、かと思えば録音して上層部に提出したり、やりたい放題

何も仕事しないのに給料普通に貰ってる、まさに穀潰し

コロナ流行った頃からは「コロナ禍での鬱病」を自称して、うつ病を盾にして出社すらしない事も増えた(来ない方がありがたいけど)


何とか考えて、小学生でも出来る様な仕事を与えても、何も成果はない

例えば書類コピーを3枚頼んでも、数時間後に元の書類コピー機の上に置かれているか、紛失しているかのどちらか

似たような簡単仕事を何とか回してもそんな感じ(上の方から彼女にも配慮してやれと色々言われている)

注意しても「えっ?私やってませんでしたぁ?すーみーまーせーんーね~~」って感じで、半笑いで煽ってくる始末

本当に目障りだし腹立たしい


こんなのに毎月自分達が出した会社利益から何十万も払われてると思うと、正直めちゃくちゃ嫌になる

職場としてはホワイト会社待遇も良いだけど、ホワイト故に追い出し部屋とかも無いし

ガチで詰めてハラスメントで追い詰める様な人もいない

ひたすら「困ったなぁ」「何とかしないと…」って上の方もぼやくだけ

ホワイト故に『ひたすら攻撃して追い詰めて退職に追いやる』人間もいなければ

無理やり解雇に持っていく様なパッションのある人間も少なくとも上層部はいない

故に彼女の様なマジで何もしない社員がクビにもならないまま最低限の査定給与、といっても世間的には平均よりは上の年収を得ている(年功序列ベースは年々上がっていく)

こいつの存在けが只管嫌


当然彼女は嫌われまくってるし無視もされまくってるんだけど

最近はそれも慣れたのか、何をする訳でも無いのに社内をうろつく事も多く、目障り過ぎて困る

注意しても「歩いてるだけですけどー?」と返すだけ


こんなんでも自称旦那」持ち

産休貰って金貰いながらぬくぬく生活出来る可能性があると思うと、マジでキレそうになる

こういうのがネットで「男って楽で良いよね~」とか言ってんだろうなって思うと腹立たしくて仕方が無い

僕がひとまえで話す時にいつも言葉に詰まるのは、話している最中に、的確で当意即妙面白いことを言いたいな!うまく喋りたいな!という欲求リアルタイムに渦巻いていて、バックグラウンドでは常に言葉模索をしているからなんだと思う。しかしながら言葉場合は、ドラえもんがああでもないこうでもないとポケットから道具をポンポン引っ張り出すような具合に、言葉を声に出してしまうと冗長だし支離滅裂になってしまうことはわかっているので、あのーとかうーんとかちょっとーとかえーっとー、とか言って、そうしてああでもないこうでもない感が出てしまっている。

初めから、うまく話すことを諦めたらいいんじゃない?と言われても、それはすぐに「わかりました!」と飲み込むことができない。なんというのだろうか、それは僕の自我というか理想というか気概というか意志みたいなものを、僕の僕というところを、みんなみんな放棄して話してください、と言われているような気分になる。僕は話すということには考えるという行為を常に紐づけているので、脊髄反射的な作用で話すことができない、それをしてしまうと僕は僕でなくなってしまうと思う。

じゃあどうすればいいのか。それはわからない。僕はたぶん言葉センスはないんだと思う。正確で整理されてかつウィット冗談の効いた面白い喋りをする人は、僕の周りにはたくさんいて、いつみても素晴らしいなと思う。尊敬する。でも僕はそんな人のようにはなれなくて、それは知識言葉を知らない以前に、センスがないからなんだと思う。運動神経が悪いの言葉バージョンのようなものになっているんだと思う。

慣れでなんとかなるのかな?そうは思えない。この調子で数十年生きているんだよ?ずっと死ぬまでこのままなんじゃないかと思う。僕はこのままでいいのかな。いやだめだよ。上を目指したい。僕は光をめざしたいんだ。

2024-05-31

金曜日には、頭のおかしいやつが多く現れる。

一週間の疲れがピークに達し、誰もが少しばかり浮ついた気分になるのだろう。朝の通勤電車では、普段は静かな乗客たちが妙にしゃべりたがり、オフィスはいつもは真面目な同僚が冗談を連発する。ランチタイムには、なぜかみんなが高揚感に包まれカフェは笑い声で溢れる。

午後になると、仕事の進行が一層おかしな方向に向かう。プロジェクトの進捗会議では、普段ならありえない提案が飛び交い、みんながそれに大真面目で乗っかる。社内チャットでは、意味不明スタンプGIFが連発され、上司すらもそれを止めようとはしない。みんなが一斉に週末の解放感を先取りしているのだ。

夕方になると、その狂騒はピークに達する。オフィス廊下では、誰かが音楽をかけ始め、即席のパーティーが始まる。誰もが自分デスクを離れ、楽しむことに専念する。

こんな異常な金曜日を迎えるたびに思う。なんにせよ今日は金曜で、明日休日なんだから

俺的最強マインドセット方を教える

それは「自分が抜いたことあるエロ小説さらに一番抜けるパートを読む」だ。

冗談みたいだがこれが一番心が落ち着いた。

エロ漫画ではなくエロ小説文章を読むのがポイント

女性ならお気に入りBL小説かいいかもしれん

文章で抜いた事ないやつは今から見つけてこい。以上。

前頭葉が小さい人って

冗談とかわからなくて、ちょっとでもバカにされたと思うと苦しめー!って大袈裟にキレるから嫌いだしすげー馬鹿っぽい。

例えば日本外人が褒めまくってインプレッションで稼ぐ動画とか、馬鹿馬鹿いね、っていうだけで、お前は嫉妬してる中国人だーー

とか言ってくる

前頭葉が小さいから、その動画が金儲けのために適当に作られた、むしろ日本人をバカにした動画なんだって気づかないの。

あと東京人自虐的に住んでるところについて文句を言うと、自分バカにされてる気分になったり。

少しでも否定的なことを言うとバカにされたって思うから、こういう人たちは反省から改善とかも無理

多分勉強もできない。

前頭葉が小さいから、それが自虐ネタなのか本当にdisってるのかも判断できないし、気の利いた冗談も言えないし理解できないの

こういうのってネット一定数いて、話通じなさそう〜って思うんだけど、単に頭が悪いのか、発達障害精神年齢が低いのか…

前頭葉が小さい人って

冗談とかわからなくて、ちょっとでもバカにされたと思うと苦しめー!って大袈裟にキレるから嫌いだしすげー馬鹿っぽい。

例えば日本外人が褒めまくってインプレッションで稼ぐ動画とか、馬鹿馬鹿いね、っていうだけで、お前は嫉妬してる中国人だーー

とか言ってくる

前頭葉が小さいから、その動画が金儲けのために適当に作られた、むしろ日本人をバカにした動画なんだって気づかないの。

あと東京人自虐的に住んでるところについて文句を言うと、自分バカにされてる気分になったり。

少しでも否定的なことを言うとバカにされたって思うから、こういう人たちは反省から改善とかも無理

多分勉強もできない。

前頭葉が小さいから、それが自虐ネタなのか本当にdisってるのかも判断できないし、気の利いた冗談も言えないし理解できないの

こういうのってネット一定数いて、話通じなさそう〜って思うんだけど、単に頭が悪いのか、発達障害精神年齢が低いのか…

化石のように眠った情報を求めて─バーチャルタレントアカデミー応援していたことへの意義とは─

バーチャルタレントアカデミーオタクって、なんなのだろうか。

私はかつてバーチャルタレントアカデミーオタクだった。

毎週30分の配信を見て、感想Twitterで呟いたり、FA投稿したりして、「VTAを応援」していた。

歌も禁止ゲーム原則禁止、毎週30分しか会えないか情報もあまりからない……そんな彼ら(※性別を問わない表現として彼らという代名詞使用する)のことを日々考えて生きていたし、その時は生き甲斐ひとつと断言できるほどだった。

私がVTAを見ていた時期、VTA界隈は大いに荒れていた。

サイレント退学が続き、いつまで待っても音沙汰がないために運営に問い合わせたりTwitterで訴えかける人が急に現れ始め、明確なソースがないのにも関わらずアカデミー生の名前ユーザー名になっているチャンネルTwitterアカウント一覧を流す人も現れ、アカデミー生とは名前の違うライバーデビューする度に誰々ではないかという憶測や誰々はまだなのかという声が広がった。

アカデミー生が養成機関所属人間にしては認知が広がりすぎたのは、VTA卒ライバーデビューだけによらないものだと感じている。荒れすぎたからか応援タグ消滅したしね。

このことが「化石のように眠った情報価値」を上げているんだろうなと思ったり思わなかったり。

化石のように眠った情報というのも、現在VTAのコンテンツは全て非公開となっている(オーディション活動はやたらと活発だが、アカデミーチャンネル活動をしていくのかもよくわからない状態である)。リアルタイムで見てきていなかった人たちが、今彼らの情報(本人が口にしたり発信しているもの)を得れるのは、ファン制作した切り抜き動画とVTA公式Twitterツイートのみである。その他の情報現在ソースがないため、間違っている可能性もあるものとして見るべきだと私は思っている。

アカデミー生がデビューした/していないに関わらずコンテンツ自体消滅した今、「VTAを見ていたオタク」というのは、確実な証拠(当時のツイート等)がない限り実証できない。

「VTAを応援」していた中にはもちろんROM専と呼ばれる人もいるだろうし、アカデミー生みんなが利用していたGoogleフォームにお便りを送ったことのない人もいるだろう。逆に配信コメントだけをしてTwitterでの発信はしていない人もいるだろう。

しかし、前述の通り切り抜きで情報を得れるし、「VTAから見ていたファン」による「VTA時代の彼ら」に関するツイートも多く出回っているため、今や誰もが「VTA時代の彼らを知っている」と言える状況になってしまっている気がする。まあよくバズってますよねそういうの。情報いか価値があるかの証拠すぎる。

個人的にはソースもないものが出回ってるの怖すぎるけど、インターネットリテラシーの違いかな?とか言うと角立ちますよね、すみません

バーチャルタレントアカデミーオタクって、なんなのだろうか。

VTA自体の、システム形態含めて概念から好きなオタクなのだろうか。デビューしたライバー現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。他所活動している人たちの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。今どこで何をしているのかもわからない人たちの過去を懐古するオタクなのだろうか。

先日、現在活動名がアカデミー時代の名義と同じ(それがVTAの権利的にOKなのかはわからないが商標登録はされてないのでセーフなのかもしれない)人物がVTAにいたことを断言し、今と過去比較し今の状況に喜ぶ文面を見た。

個人的結構応援していた人物であったこともあり、VTAで得たある程度の知名度を利用しているようにしか思えず今のその人を応援する気は湧かなくなったし、応援していた過去を遠回しに否定された感覚にもなったが、まあ色々大変だったっぽいことも書いていたので、仕方ないのかもな……という考えに落ち着いた。

元々証拠のない限り実証するのも難しいような「過去応援」だ。その人に関しては、活動形式的別に過去発言や本人の趣向等を知っているからといって何にもならないと思ったのだが、デビューしたライバーアカデミー生としての過去がこんなにも重宝されているのは単にファンの母数の違いだけではないだろう。

当時を知らない人からすれば、「誰かが自分の知らないその人の過去を知っていること」はスタートダッシュに乗り遅れた感覚なのかもしれない。

あくまで私個人の考えだが、アカデミー時代公表した情報が「今も公表してもいいこと」なら、本人は既に公表しているだろうし、「公表していないこと」なら本人が今言う必要がない、あるいは言いたくない情報だと思っているため、わざわざ掘り起こすことか?と思っている。またメンバーシップにてアカデミー時代配信を公開しているライバーもいるし、公開していないライバーは何かしら理由があるのだろう。

これは「知っている側」「リアルタイムで見ていた側」だから言えることなのだろうか。

今を楽しむだけでは駄目なのだろうか。

一部のライバーに関しては頻繁にアカデミー時代の見た目の二次創作を見かけるが、過去と絡ませることで美味い消費をしてるんだろうなと思ってしまう。まあ二次創作って捏造であればあるほど美味いよね。さすがに冗談ですけど。

あと関係性くらい人間付き合い長ければ多少は変化あるし、本人たちの関係性って一部しか見えてないから、過去もクソもないと私は思います

VTAのオタクをしていると、「知っていること」に価値があると思われてしまいがちだが、別に知っていることに価値があるわけではなくて、「不安定で発展途上なコンテンツ応援し見守っていた事実経験」に価値があると思っている。

実際私がVTuberFAを描くようになったきっかけもVTAで、FAを描く敷居の低さを感じたかである

前途多難な時期を生き抜いたオタク情報を知っていること以外の強さがあると私は信じている。

2024-05-30

anond:20240530195434

えっちだね

というのは冗談として、おかしな行動にはトラウマが隠されてることがままある。

最近は諸方面トラウマセラピスト存在していて、あたりをひくとパーソナリティ気質すら治せたりする。

なんで立民はいつも自分の後頭部を自分で殴っちゃうの?

なんでパーティー全廃法案提出した直後に身内がパーティーしようとしちゃうの?

立民っていっつもそう

自民が隙を見せた、今こそ!って時に限って同じことしちゃう

立民程度の規模ですら一枚岩になれないの何の冗談なの

マジでいい加減にして

そんなんだから消去法的に自民って言われ続けるんじゃないの

今度こそ、私もおこだよ

東京人クマに殺されてほしい

東京クマ出てガキ5.6人死ねば一斉に反転するよ

殺すなとか冗談でもいえなくなる

飲酒過労死女子供死ぬまで全く動かないからな

正確にはクマ殺すなって言ってたやつが乗り換えるんだけど

2024-05-29

anond:20240529234712

これ、単なる冗談じゃないから怖いよなwww

スカートを履いた男達


203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンスカートを履くようになった。

 男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニス勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。

 男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性ほとんどなのである女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである

 ほぼ一日中勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性学業成績や社会的活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である

 こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性社会的活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族社会負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府自治体管理能力資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題無視されていた。

 そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性拉致して、路地公園に引きずり込み、強制的射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会お荷物になり、一日中下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。

第1章:K男の場合

 現在高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在男性教員ほとんどおらず、女性教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員ヒステリックに声を荒げている。K男の担当F先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。

 F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。

「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」

 突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループ所属していたS子がいた。

 S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。

 あまり図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだからバカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」

というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。

「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。

気持ち悪いんだよ。社会お荷物ごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ねボケ

そういうとS子達は立ち去っていった。

 K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。

第2章公園にて

 K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。

「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しか感染してかゆみに悩むようになってから運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体晒すと、

気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。

 「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体デカ女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニス文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。

 あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これから公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念から新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしクズが。」という様子だった。

第3章:電車にて

 K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性社会労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会ゴミで、養ってもらっているのだから文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分意志とは無関係ペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性ズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。

 電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。

第4章:治療

 大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」

「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」

ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」

飽きた。誰か続き書いて

ここの弱者男性叩きなんて単なる冗談だと思ってればええわ

2024-05-28

フランス人可愛い女の子微妙にいい仲になったんだが、

冗談抜きで、本当にどこにでもおしっこする子で、切ったわ

部屋にあるタッパーにしたりしてて、意味わからんすぎて思考とまったわ

見えるのを気にしないだけでもアレなのに、なんでここで出すんだよと

2024-05-27

つか冗談抜きで殴られるほどのことされたら相手殴れよ

いたって普通に育ってきたやつなら男女関係なく自分に非があるって分かるぞ

2024-05-26

推しの死

知りたくなかったのに知ってしまって一週間?二週間?が過ぎた。でもまだ引っ張ってる。

半額セールやってたからいつものように推しの出演作をポチっとする流れの中で、ふとレビューのところを見た。

レビューの内容なんか関係なく買う気ではいたのだが(内容関係なく推しは常に可愛い)その時は本当に何となく見てしまった。

そこで見た幾つかの不穏な言葉

???

昨年に死んだ???

なんで???

冗談なら全く面白く無いしアンチなら最低過ぎる。

そんな訳ないだろと名前検索したらTwitterアカウントが出てきた。が、それはどうやら移行前のものらしく新アカウントがあるらしい。

早速新アカウントを見てみたところ、直近の投稿こそないが今年の投稿はある。ほらみろやっぱりデマじゃん!!!安心したいがどう見ても本人のアカウントには見えない。恐らく同名アカウント第三者が取得したパターンに見える。

(なお自分推しSNSは見ない主義。完成された推し作品を見たいのであって、推しと同じ空気を吸いたいわけでも同じSNSを使いたいわけでも無い)

冷静にキーワードを多少工夫して検索したところ、真相というか当時の情報が出てきた。推しが亡くなってしまったのは否定しようのない事実だった。

自分から見て推し一言で言えば「あざとかわいいタイプだった。自分武器を完全に理解し一番望まれているものを出し惜しみなく提供する。メンヘラ的な雰囲気も全て計算された自己プロデュース的なものだと思っていた。しかSNS等を通じて知る推しの姿はそうではなかったようだ。

推し最後の言葉の中に、やっと楽になったんだと思って欲しいみたいなものがあった。生きること自体苦痛と思う人に生を望むのは酷いことかもしれないが、それでも生きていて欲しかった。推しがいなくなるのは、つらい。

しか当事者が死んでも、それと関係なく新作は出るのだなこの業界

そのクソさに閉口すると言ってしまいたいが、封印されたなら推し最後作品を見ることもできなかった。自分もまたクソだわ。

リュウジとか江頭の動画見てると

マックとかモスとか食いたくなってくるわー

特にモス

冗談抜きで一度も食ったことないか自分の中ですげーハードル上がってる

2024-05-24

anond:20240524142928

男性差別が仮に存在したとしても、男性差別対抗のためにナンパするとか悪い冗談にも程があるわw

ナンパこそが女性差別なのにね

新聞取ってる人なんて居るの?

冗談でしょ

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