はてなキーワード: 投稿とは
面白い奴が正義なんだよ。再投稿警察が指摘した瞬間みんなが一斉にフクロにした時はマジで爽快だった。1日中引きこもっててあんな事されたら死んじゃうかもな(笑)
「1993年の使用例」って、2020年03月08日に投稿された、1993年に転生したって設定の日記形式小説をソースにするなよ。
「1992年の使用例」って、Wikipediaによれば「ヘラクレスの栄光 動き出した神々」の初出(GB版)の発売日は1992年12月27日らしいので、冒頭記載の日付「1992年02月17日」はソフトの発売日の記載ミスじゃないかな。本文中にスプラトゥーンとか出てくるし。
芦原先生は、自身の作品がドラマ化される際に発生した問題について、SNS上で声明を発表しました。しかし、その声明が予想外の反応を引き起こし、ドラマの脚本家が中傷されるという事態に発展してしまいました。このような展開は芦原先生の本意ではなく、「攻撃するつもりはなかった」と慌てて投稿したことからも、自分の言葉が誤解され、意図しない方向に事態が進んでしまったことに動揺していたのでしょう。
- 責任感と罪悪感:芦原先生は、自身の声明がきっかけで脚本家が中傷されていることに責任を感じ、罪悪感に苛まれた可能性があります。特に、創作業界では「表現の自由」と「表現による影響」のバランスが常に議論されるテーマであり、先生は表現者としての責任を重く感じたのかもしれません。
- 予想外の事態に対する恐怖:SNSは時に予想外の方向に世論を動かします。芦原先生は、自分の言葉がこれほど大きな反響を呼び、攻撃的な行動に繋がるとは予想していなかったでしょう。この想定外の事態に恐怖を感じ、パニック状態に陥った可能性があります。
- 創作者のプライド:芦原先生は漫画家として、自身の作品に強い思い入れがありました。その作品が自身の意図しない形でドラマ化され、さらにその問題を指摘した声明がさらなる問題を生んでしまったことに、創作者のプライドが深く傷つけられた可能性もあります。
- 孤立感と絶望感:SNS上で騒動が起きたとき、芦原先生はひとりで対応していたのでしょうか。所属する出版社やテレビ局などのサポートがあったのかは不明ですが、騒動の渦中で孤立感を感じていた可能性はあります。さらに、テレビ局側が何らかの対応をする前に先生が亡くなってしまったことから、事態の収束や解決への道筋が見えず、絶望感を深めたとも考えられます。
これらの要因が絡み合い、芦原先生は自殺という選択をしてしまったのかもしれません。創作者の表現は、時に思わぬ影響を及ぼすことがあります。この悲劇をきっかけに、SNS上での発言の重みや創作者の責任などについて、改めて考える必要があるでしょう。
ワイ「イオン混んでて休日(GW)駐車場から車出すのに1時間位かかることがある」
増田「嘘乙ww どこだよそのイオン、そんなところねーよwww」
ワイ「都下のどこかやで」
増田「俺は練馬世田谷渋谷〇〇(?忘れた)のイオン全部回ってるけどそんなのねーよ嘘乙www」
ワイ「都下って言ったじゃん、都下って言葉知らんならググれよ」
増田「はあ?俺はイオンの株主だぞ?俺は詳しいんだ!嘘ついたって早く白状しろよww」
ワイ「だからまず都下が何だか知らんなら調べろよ! Gooooooooooooogle is your friend !!! google it !!!!!」
増田「だから都心の事だろ、お前こそ知らねーのかよバカ!おたんちんこ!」
ワイ「Wikipedia 都下 東京都のうち、東京都区部を除く地域(多摩地域・東京都島嶼部)を指す」
増田「」
NewJeansが「Bubble Gum」って新曲出したんだけど(※1)、どうも今までと比べて大人しすぎる曲で、聞いてもピンとこなかったところに、韓国の音楽オタが「1995年にリリースされた『Bubble Gum』」というコンセプトで楽曲をアレンジして投稿した(※2)。イントロや間奏にサックスのメロディが入って、見事に1995年のポップスに変貌していた。おっさんたちがNewJeansに求めていたものはこっちだった。コメント欄によれば、KPOPでも90年代前半にはサックスやトランペットの間奏曲のヒット曲があり、DEUXの「夏の中で」(※3)という歌を思い出したという声もあった。
※1.NewJeans (뉴진스) 'Bubble Gum' Official MV - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ft70sAYrFyY
※2.NewJeans (뉴진스) - 'Bubble Gum' (1995) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QnKXYuLGuMM
※3.듀스 여름안에서 (가사 첨부) - YouTube
10 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)14:37:05 ID:t6f
ヒロポンムスビがAに降格しててワイ満足
26 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)15:37:54 ID:ZO2
8 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)14:34:38 ID:YX2
麦になれば最強という風潮
9 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)14:35:41 ID:7q1
朴さん最強説を唱えていたワイ、いつのまにか朴さんがSランクまで来ていることに感涙
12 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)14:52:01 ID:bIt
ピカドンより強い麦やべーな
13 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)14:52:16 ID:lcS
麦がトップなのも草やけど
いつから麦が核になったんや
14 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)14:53:43 ID:bIt
ゲンを校門の前で呼び止めた女って死んだやん
15 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)14:57:37 ID:UUw
17 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)15:07:42 ID:wz9
19 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)15:12:47 ID:dVL
20 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)15:13:37 ID:AB9
21 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/01/26(火)15:14:49 ID:X7m
桃くれるおばさんも戦闘要員とか物騒すぎるやろ
こういうのがあるとXでよく見る「強面の彼ぴが列に並んでた弱者男性を殴って整理券を奪ってくれた。かっこいい。好き。」みたいな投稿もあながちネタじゃないんだろうな。
ブックマークコメントという形で全世界に意見を発信しておきながら、反論されたら削除申請という形で反対意見を黙殺するなんてダサすぎねえ?
誹謗中傷された訳でもないのに。
「うえええ~ん。ドラえも~ん。ジャイアンに正論で殴られてくやし~よ~。なんとかしてよ~」
ってドラエもんに泣きつくのび太も同然じゃん。
ドラエもんの世界ならのび太は小学生だから保護者同然のロボットに泣きつくのも仕方がないけどね。
でも、いい年した大人が、
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私はXでそこそこのフォロワーを抱える絵師で、Skebでも月4件程度依頼を受けている。
なので無視していた。
しかし先日、ついにその領域にかなりの品質を持って大量の絵を投稿してくる人物が現れた。
細部を見ればおかしい事はわかるのだが、これまでとは質が高すぎる。
気づけば私はリプを飛ばしていた。
「これAIですよ!」
これ迄は画像生成AIには静観していたが秒速でモラハラしてていた。
人間、置かれた状況が変われば一転して別人になる。
最大のロビー活動拠点ともいえるマンガ図書館Zがクレカ会社に白旗を上げてる。
https://x.com/tanigutikei3/status/1796502652504908023
つまり、赤松は自分の所に火が付く前になんらかの対処を打つことが出来ずに終わったということ。
クレカ会社からの要請がつい最近始まったばかりとも思えないし、赤松の耳にはとっくにこの情報は入ってるはず。
もしもDLサイトのひよこババア騒動とかについて一切知らないって言うなら、それはそれで表現の自由について戦うという旗印を裏切っているとしか言えない。
国ごとの規制基準の違いなんて何十年も前からあったし、海外クレカによる圧も5年ぐらい前からドンドン強くなってた。
海外では無修正の漫画がバンバンあるけど、ロリエロやケモナーは禁止されているのでpixivまでやってきてそういうの描いたり見たりしていく外人がいるのは前から話題になってたよ。
生成AIによる児童ポルノ投稿について日本の法規制の緩さがカモにされていたってニュースも最近はあった。
そういった国ごとの規制基準の違いについて考える時間、準備する時間はいくらでもあったのに結局なにもせずに手をこまねいていたのが赤松。
本来であればDMMとかと連携した先んじたバリアを貼るとか、「クレカ以外の決済方式もあるってことを周知して戦っていこうぜ」とかの旗を振ることも出来たはず。
お前は表現の自由戦士最前線(を走る連合国聖騎士ヤマーダの仲間)ではなかったんかと。
本人としては色々と頑張ってきたつもりなんだろうが、一人の一般人視点から見ると「コイツ、結局何の役にも立たずに終わったな」としか思えないんだよなあ。
この人って結局何がしたかったんだろうね。
クールジャパンコンテンツを守るために立ち上がったみたいなこと言ってたけど、それで何か成果を上げているようには見えないんだよね。
どっちかというとオタクコンテンツ界隈の政治利用を促進したり、裏金利用のために抜け穴整備に協力したりで、界隈から見たら「売国」的な活動ばかりにしているように見える。
本人としては今後を見越した下地づくりのつもりかも知れないけど、最初に貢ぐ側に回ったら簡単にはひっくり返せないのが交渉事ってもんでしょ。
赤松がやったのは結果としては「漫画やアニメは政治家様の宣伝をお助けするための奴隷です。お金儲けのための小間使いです。どうぞご自由にお使いください」と勝手にオタクの代表を気取って売り渡しただけでは?
普段のインスタの投稿内容とか現地の様子からしてここの飼育員たちのこと信用できないのが正直なところ
ちゃんとやってくれそうな飼育員たちならいいけど、お金出しても鬱病みたいな顔で檻の中にいる動物を増やすだけなんじゃないかと思って
プレイしてないけど発売直後のノリでフォローしていたんだけど、
もれなくモンスターがひどい目に遭う(プレイヤーキャラがひどい目に遭わせる)オチで怖いので
意図的なのかもしれないけど嫌なので
昨日フォローを外しておいた
ようやく出たのに話題になってないのなんなの。
長すぎてみんな読む気なくしてる?
・小学館と日テレ、業界が違うからこそA氏C氏を通すことで言いたいことのニュアンスが全く伝わっていない
・C氏のドラマ成立のために四苦八苦する姿は「ラジオの時間」さながらで結末さえよければコメディそのもの、なんだけど現実はバッドエンドなので笑えない
・序盤の「OKOK、そういう感じね、大丈夫っしょ(←わかってない)」から終盤ののっぴきならない状態に追い込まれていく様は世のサラリーマンの多くが身につまされると思う
・職業人としてのプライドを持った漫画家/脚本家と間で右往左往するA氏C氏
・漫画家が難しい人と表現されるのも最初はいかがなものかと思ったが読んでいくと、、、(故人なので自粛)
・が、そこをうまく調整するのがA氏C氏だったろうに。
多分脚本家って何個もある要件(原作者/スポンサー/芸能事務所etcの意向)を最大限上手にまとめてドラマにするのが仕事なんだろうね。
その調整具合を例えば2:4:4って伝えられてたのに8:1:1でした、って終盤に聞かされたらそら揉めるよね。