はてなキーワード: 馬鹿とは
何故かと言うと、言葉を選んだことがわからない馬鹿ほど先入観で悪意を勝手に読み取って「言葉が悪い」と言い出すからだ。
「言葉が悪い」「言葉を選べ」は、もはや言葉を選ぶ能力がない、具体的にどういうものが「選んだ言葉」かを読み取る能力がないやつが言う言葉なのだ。
「言葉を選べ」はセンター国語の読解で正しい選択肢を100発100中出来る、本当に言葉を選べるやつだけしか使ってはいけないと法規制すべき。
女だと高齢男性が妨害したりセクハラしたり話聞かなかったり罵ってきて地獄
日本のバカ有権者は政策内容をちゃんと聞いて投票する「人間」じゃなくて、笑顔が素敵とか握手してくれたとかの馬鹿げた理由で投票する猿ばかり
選挙やればわかるが
その原因となったカリフォルニア州って「比較的リベラル」って出てきたけど、逆に宗教右派をブチ切れさせるようなことをオタクが率先して行えば味方になってくれるんじゃない?障害者や性的マイノリティの保護を訴えたり、同性婚合法化を早めるよう政治的に動いたりして。
まあ、その宗教右派に日本のオタクが完全に取り込まれているからリベラル側が味方になってくれることはまず無いけどね。リベラル(笑)と馬鹿にして中指立てまくっているし。
前に保育士さんが、職場PCでイラスト素材検索したらエロ広告が馬鹿みたいに出て困ったエロ広告はゾーニングして欲しいとツイートしたらオタクが反論していた。
その中にエロ広告が出るのはーと未だに言い続けてる化石爺が何人か出て来て恥ずかしくないのだろうかと思った。
普段エロサイト見てなければ、エロを見て無くてもエロ広告が出てくるサイトがあるって気が付くだろうが、エロサイト見まくってるから気が付けないのだろうな。
もっと具体的に言えば、統計を「平均」のことだと思い込んで、「分散」を考慮に入れて議論することができないから。
個々のデータと平均値の差の2乗の平均のこと。分散が大きいとデータのバラツキが大きい。
分散の平方根を「標準偏差」という。平均値を50とし、標準偏差を10とするようにスケールし直したデータをおなじみ「偏差値」と呼ぶ。
分布が正規分布に近い場合、凡そ68%が偏差値40〜60の間に収まる。また95%が30〜70の間に収まる。
もともとの日本の「一億総中流」のような、多様性を否定する信仰がさらに「平均以外に意味はない」というバイアスを強めている可能性がある。
日本人にはもともと「普通」を定義しその中に収まるという強い欲求があるために、たとえ義務教育で統計の基礎を学んでいても、その中から「平均」という普通の定義だけを学び、「分散」という多様性の定義を学ばない心理的取捨選択があるということだ。
増田自身、男女の能力差に関して「統計的に考えろ」とここに書いたら、「女は男より(平均で)下だと統計が言ってるんだ」と騒ぐやつばかりで話にならなかったことがある。
統計的に言えば、「普通」と言うのは、例えば偏差値40〜60のように平均以上以下に幅を持って定義しなければ意味がない。平均の周囲どれだけに何%が収まるのかという分散の発想なしに「普通」は本来定義できない。
「生活保護基準」と「相対的貧困ライン」は、それぞれ別の定義で、別の目的で作られた概念だが、結局は同じ層だよねってなることが学術的に知られている。
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390853651279758080
相対的貧困ラインは「可処分所得(手取り)」が中央値の半分を下回る水準であり、これは収入格差が大きいほど当然拡大する。
欧州などは10%程度に抑えられているが、日本のように16%もの相対的貧困層がいる場合、「生活保護の本当に必要な人」は1000万人〜2000万人は見積もる必要があると統計を理解していれば必ずわかるのだ。
俺別に伊坂幸太郎も東野圭吾も好きでも嫌いでもないんだけど、普通に読みやすいしいい作品書く作家だっていう認識なんだが、
「伊坂幸太郎はラノベ!」みたいなネットの書き込みみてると、そいつの小説読みに対する高尚か低俗かみたいな選民思想みたいなもの感じてしまってすげえ苦手
いやほんと
サイト作るやん
時給たんまり払う
で、その分価格に上乗せ
「東大生だからと言って教えるのがうまいとは限らない」とか思うまともな人は対象外です。東大生なら何でもできる!すごい!こういうお金持ってる馬鹿を狙います。
馬鹿でもわかるように
・情報量を削ぎ落として
読書って読むだけじゃなくてそういう調理みたいなことを本当はする必要があるんだよ。
一方で調理済みのファーストフードが提供されるだけのYouTubeとかこういう会話調のまとめだと、いくら読んでも一切思考力は鍛えられない。
ただ情報をそのまんま受け取るだけ。
今でもいるのかわかんないんだけど
「声をかけまくってる脳ミソ軽そうな男を観察して真似する」
見様見真似で声をかけまくる
身近な人を手当たり次第は絶対すすめないけど
結局は数打ちゃ当たるとこあんだよね
断られても笑顔で「ごめんねありがとー」で次行く
何か死にそうだから
死ぬならもう死んだと思って犯罪しない範囲で馬鹿やってもいいじゃん?
障害の種類がなんなのかわかんないけど
前にこの話題になった時に蟹工船から「寝る前に、漁夫達は垢でスルメのようにガバガバになったメリヤスやネルのシャツ」を引用してきた奴がいて、そのガバガバはカピカピの類語としての方だから全然違うじゃねーかつうか本文読めば分かるだろ文盲って突っ込まれまくってたの思い出した。
自社開発系の会社に入りたかったらカルチャーマッチが重要とかサービスに興味を持てとかウルセェ馬鹿って思ってたけど
この前中途向け説明会聞きに行った時に育児のためにフルリモートの企業に入りたい、フルリモートの企業ならどこでも良いって感じのおっさんがいて、なるほど確かにこれは印象悪いなと思った。
生きていると、
嫌なことばかり起きる。
自分が嫌な思いをするのは仕方ないと、人のために行動すると、
迷惑だ、関わるなと
忌避される。
極力、誰とも関わらずにいると、
蔑まれる。
どうしようもないのだと、首を括ろうものならば
馬鹿な事をするなと
罵倒される。
俺はこんなに嫌々生きているのに、
死んでいく奴はずるい。
生きて行かなければ、気が済まない。
――「生きるのは苦痛だ」より
理不尽な強制として産み落とされ、理不尽な強制として生きていく
ストレッサーに対してストレス対処が生じるように、作用に対して反作用が生じるように、
人は苦悩と悲哀を抱え、縛られ、それらの奴隷として生きていく
遠い我らが祖先は、きっと寒い冬の時代に抑鬱状態になっただろう
怯え、不安になり、神経質になり、目の前にいつでも最悪の状態を想定していただろう
だから、生き残った
呪い多き我々は、それでも生きる価値があるとこの世を這いずるだけの人生である
Life's but a walking shadow, a poor player
障害を負い、新しい心と体になり、しかし「以前の自分の連続に生きる自分」としての意識もあり続ける中で、それでも機能低下という現実に向き合い