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はてなキーワード: コミュニティとは

2024-06-17

自分コミュ障が治らない理由

そもそもコミュニケーション能力は対人関係で磨かれると思っている。

基本的には、一緒にいて面白いとか、為になるとか、稼ぎになるとか、そう言う関係コミュニティ形成され、クローズド空間で対人関係が磨かれる。

人と多く接し、よく聞き、よく話をし...対話の積み重ねがコミュニケーション能力に繋がると思っている。

しかし、自分面白い会話もできなければ、頼りになる程の学や才能もない。金にもならない。

そう言う人間基本的コミュニティ外に存在している。そうすると、前述の人がしているであろうコミュニケーションができなくなる。

そうすると悪循環で、対話をすることがなければコミュニケーション能力が磨かれることもなくなる。普段から対話をしている人とは差がどんどん開いてきて、最終的には社会不適合になっていく。

自分コミュニケーション能力を付けたいと思っている。しかコミュニティがそれを許してくれない。コミュ障からだ。

今となっては中学校時代の数名の友達のみが頼りで、彼らが疎遠になってしまったら、本当に自分の居場所がなくなってしまう。

犬を飼うべきかな...

2024-06-16

ネットが女と負け犬文系のものになる(そして陳腐化する)理由

今のネットを見ているとわかるが、女と負け犬文系だらけ。

他人の後追いでコピペをする奴ばかりでオリジナリティのある奴なんか居なくなった。

なぜか? 簡単だ。理系またはまともな職業人またはその両方を備える人間ほど、仕事関係ネットになんておいそれと書き込めなくなるからだ。

かく言う俺も、理系大卒だが友人たちと違って不安定な進路を選んだために、ネットの使い方は学生時代とあまり変わらないままでいる。

しかし、当時の同級生、その頃は学生プログラマーとして名を知られたり、趣味ゲーム活動で全国(の同好の志)に名前を知られていたようなネットで輝いていた奴らほど、大企業勤めのエンジニアになって、ネット特にツイッターみたいな不特定多数に見られる活動ほとんどやめてしまっている。

 

そういうことなんだな。

ネットコミュニティというのは、面白い「上澄み」ほどまともな職を得て辞めていき、パッとしない後追いの真似事しかできない奴ほどリアルでもパッとしないから残っている。

結果として、女、負け犬文系の濃度が濃くなる。(女については、男女の教育就職格差がなくなれば消えていくのだろう。ネットで今女が声高に主張して居られるというのは、ある意味責任ある職についている女が少ないからだ。)

俺たちはみんなそういう残りカスに過ぎない。

そして、この論理で考えるなら、現実社会が変わらない限り、この状況が改善する理由もない。

ネットはもう昔のように輝くことはない。

局所思考停止

なんでもかんでも法律で線引きしてる、してるべき、違法かそうでないかだけが人間社会倫理のすべて、小さなコミュニティにおけるマナーでさえも違法かどうかが重要違法でないなら好き嫌いしかいか無視してオッケー、それをマナーだなんだと問題視する方が問題、みたいな人増えてない?

シスコン

趣味関係で知り合った人が趣味繋がりの人達ご飯行くって時に必ず「お姉様も行っていいなら行く」と答える人がいる。姉も同じ趣味だけどコミュニティが違う。共通の友人は誰もいない。

みんな同じアーティストが好きでライブ後にご飯行く?みたいな話の時に必ず姉を連れて来る。どういう心理なんだ?姉はアラフォーで妹はアラサーなので何かを心配しているという訳ではなさそう。友達はその人と遊ぶ約束をしていたら「姉に呼び出された」って当日ドタキャンされたらしい。私は姉妹がいないからわからないけど姉がいるとそういうこともあるのかな?その人は今後誘わないことにしたいけどどうしたら波風が立たないのだろう。

企業が人文系専門家雇用していればこんなことは防げたはず?

コロンブスMVには確かに深刻な問題があるけど、この機に乗じて企業が人文系専門家雇用していればこんなことは防げたはず、って言ってる奴ら何なの?

倫理観」(別に他の言葉でもいいがここでは仮にそう呼んでおく)みたいな複雑なものを一人の専門家がなんとかできると思ってる?

そもそも文系って一括りに言うけどあまり範囲が広すぎるしレベル玉石混交だよね?

国家資格でも作るつもり?それってむしろ逆行してるよね?

それに専門家からといって信頼できない、市民意見に寄り添えって言ってたのむしろ君たちだよね?

だいたいなんで人文系専門家にまともな倫理観があるって前提なんだよ。

一人で解決するんじゃなくて調べたり他の専門家の協力を仰いだりする役割から問題ない、とか言うかもしれないけど、そういうことが適切にできるかどうかだって結局同じことだよね?

だいたい、企業活動との両立なんて複雑な課題コミットできるの?単なる言いっ放し、僕は忠告したよね?で済ませるつもり?

どうすんのさ。

それに教養大事とか無教養とか好き放題に見下してくれちゃってるけど、そっちこそ差別意識てんこ盛りじゃねーか。むしろコロンブス側じゃねーか。

反省ってしたことあるのかな。

しろ文系研究者コミュニティにこそそいつらの「倫理」をチェックする「専門家」が必要なんじゃないの?

そういうとこだぞ、そもそも信頼されないのは。

だって今の日本企業倫理観は大いに問題あると思ってるよ?人文系に頑張ってほしいと思ってるよ?でもさ、現実の人文系がこんなんじゃいつまでたっても変わらないよ。

敷居が高く思えるのは、不義理を働いて顔を合わせづらい場面よりも、未知の環境に踏み込んで排斥されないかという不安を抱いたり人見知りの念があったりする場面の方が多くなってるんだなって思う。

他人から目線を気にしているのは通底しつつ、片や共同体存在を前提にしつつそれが揺らいだが故の居心地の悪さで、片やコミュニティへの参画を期待しつつ自信を持てずに及び腰になってるんだな。

anond:20240616114357

厚生労働省の働き方の未来2035では人付き合いは企業などではなく、ネット地域コミュニティの二択になると言ってる

そしてネットの方が若者の間では今優勢だともね

anond:20240616071328

もちろん超真面目な移民アメリカに行く

コミュニティに溶け込めない2世問題があるが)

 

日本に来るのはコミュニティに溶け込めない1世問題からおっぱじめ。人権派弁護士とダッグを組み子供弁護士にするために頑張る移民です

 

ちなみに弁護士になった2世移民移民権利のために頑張ります

2024-06-15

ブコメコミュニティノートが付くようになったら

はてブソーシャルブックマークという前提はさておき、ブコメコミュニティノートが付くようになったらどうなるんだろう。

昨今はだいぶ減ったけど、一時期の原発ネタとかコロナネタとか、党派性に基づく流言飛語が飛び交ってたし。

昨日ホッテントリに入ってた韓国軍レーダー照射事件を見てふと思った(あれも酷かった…)。

anond:20240615152747

弱者男性ビジネスやってる女さんは基本的に味方だと思ってないけど全くビジネスじゃない所に味方がいるのは意外だったね

お前が言ってるのも一理あるような微妙に違うような気もするが、とりあえずフェミニストリベラル面白くない女も弱者男性向けコミュニティにすっかり居着いてる女も大勢いるようだ

増田の記名記事の削除はガイドライン違反ではありません

https://anond.hatelabo.jp/20240614123600 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614123600

https://anond.hatelabo.jp/20240615082356 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240615082356

増田に置ける記名記事の同一人物依頼による削除は「ガイドライン違反」ではありません。

飽くまで、増田限定した「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」というルールです。

似てるようですが、増田投稿画面でも、明確に分離して記載されています

    anond:20240615125352

    自分移民やってた経験で言うけど、移住したいかどうかは、仕事の有無だけじゃなくて移民コミュニティの大きさとか、文化的な近さとかでも決まる

    なので、日本東南アジアからそこそこ集められると思ってる

    しかし、アメリカほど良い仕事がある(というか、そういうイメージがある)わけではないので、日本移民にとって魅力的になる条件として、比較的大きな移民コミュニティを持つことが必須になると思うので、それに原住民が耐えられるか、という議論がある

    anond:20240615122301

    俺は生粋弱者男性だけど、最近気がついたんだけど弱者男性に概ね優しい属性の女さんが二種類いて

    1つ目が福祉系の人、理由言わずもがな

    2つ目は最近かに増えてる属性で男向け作品を好み男コミュニティにドップリで男の肩を持つ女←コイツラの名前はまだないが韓国でも日本でも確実に増えてる


    弱者男性に厳しい属性言わずもがなリベラルフェミニスト、そして既得権シマシなマッチョ保守派おじさん←政治家場合は何故かその限りでもない

    anond:20240615111643

    俺は弱者男性なんだけど、ぶっちゃけ俺たちのやってる事は少年たちの代弁にもなってると思うよ(それも二極化してるが)

    当のリベラルフェミニストは何も分かってねえと思うし、若い男性ほどフェミニストを憎んでる理由とか知りもしないだろう

    嫉妬心の表明というより「階層可視化することで同じ層の人間連帯を呼びかけ敵対する連中から自衛を図る」が目的なところもあるので昔の嫉妬心とやらは同じコミュニティにいる人間だと思ってるから嫉妬してるけど今はそうじゃないからな

    正直、マッチングアプリ婚ってどう思う?(追記

    結婚しました!って職場の人なり友達なりから言われて、「アプリの人だよ!」って教えてもらったとき、皆は正直、どう感じてる?

    私はああそうなんだ~ってサラッと流して、気まずくならないよう別の話をする…

    30超えて周りにもどんどん多くなってきたからもうリアルじゃ言えないんだけども。あれ結構気を遣うしダルくない?

    たった10年前でもネット友達ってうさん臭く見られた時代だったよね。2000~2010年代で「ネット経由で恋人作りました」って、親や友達には伝えることがかなり勇気要るものだったと思う。

    いつからマッチングアプリって市民権得るようになった?

    チアプで婚活ガチってる女ってなんなんだろ。

    男でヤリモクじゃなくてまともにコミュ力あるレアポケモンって一瞬で売れるじゃん。仕事頑張っちゃいましたそろそろ結婚するかって35手前の奥手な人ね。

    女で30超えてマチアプで本気で結婚相手探してるって…なんかもう触れられないよ。本当になんでそうなるの?

    学生職場で見つからないことはあると思う。男女容姿関係なく、真面目な人ほどそうなるんよね。

    それなら街に行きつけの居酒屋の1個でも作らない?バーでも何でもいいけど、要は人間関係できるとこだよ。

    さみしいなら話し相手作ればいいじゃん。コミュ力足りないなら一足飛びにラスボス倒そうとしないでコツコツレベル上げすればいいじゃん。

    ほんでカラッと彼氏ほしー!!って言ってたら結構飲み会誘われない?知り合いの知り合い~とかで、面倒なやつもあるけど玉石混交でしょ出会いなんて

    独身20~30代前半のフリーの期間ってすごい楽しいやんか。仕事頑張って、繁華街繰り出して終電気にせず飲んだりしてさ。

    結婚しなきゃ!って突如焦って、最終手段アプリって、何?人生の前半で何をしてたの?紹介してもらう友達の一人もいないの?

    チアプは割り切ってセックスする相手見つける場所、ならわかるけどさーそれで結婚相手見つけたって親に言うの?

    どんだけうまくいっても、生きてきたコミュニティで番を見つけられませんでしたって、それまでじゃない?周りも「あっ、全然偏見ないよ!」って言ってるの、ほんと?

    敗者復活戦みたいにギラギラしてる人たち、こわいよ…

    チアプでの出会いで行ったお店(つまり払われた金額だよね)や相手スペックをすごい測る女ほどああだったこうだった~ってデートの話をたくさんするよね。

    率直に言って、20代終わりで30が見えてきた子、腰掛けのつもりが気づけばお局…になっているアラサー以上に本当に多い。受験就活もどこか手を抜いた人たち。

    おめかししてデートで女!として扱われる時間っての気持ちよさをたくさん味わいたいってことならわかるよ。でもその瞬間ってお互いオスメスでしかない…

    というか本当に、相手スペックって何?何様なんだろう…。学歴年収も気になるなら自分で身に着ければいいじゃん。

    Twitterにたくさんいる婚活女性様たちのサクサク評価、すさまじいよね。レジュメで切る大企業の人事かって。

    彼氏だと思ってた男に雑に扱われた泣 次いこ~~とか延々似たような話繰り返して嘆いている子ほど本気で仕事してない傾向にあるの何なんだろう。暇なの?なのに親指一つで結婚相手見つけようとしてんの?

    煽りじゃなく、お見合いが当たり前の時代に生まれていた方が幸せだったんだろうなって女性、多すぎないか… 

    私が前時代的なんだろうなとは思うけど、いつからチアプって人前でべらべら話せる、恥ずかしいものじゃなくなったの?

    私は指輪とか式も簡素に済ませたよ。キラキラしたデートなんて全然なかったから自慢話も特にないふつーの結婚芸能人でもあるまいし…

    学生時代友達からスペック()高い男と何人もデートしてる話長々聞かされて愚痴っちゃった。あと結婚式ではどう言われるかは普通に知りたい。

    追記

    途中まで面白い意見も多かったのに、羊水腐ってるとか気持ち悪いコメント多くなってきたからもうコメ返控えるね。コメくれた人たちありがとう

    anond:20240615014803

    はてなコミュニティで大切にしている価値観

    はてなは下記のような価値観を基盤にサービス運営します。また、これらは、サービスを利用する方にも大切にしていただきたい事柄です。

    自由表現健全コミュニケーション尊重すること

    2001年人力検索はてな提供を開始して以来、はてなでは一貫してユーザー自由表現コミュニケーション尊重し、サービスを通じてユーザーがより良い情報に触れ、他者共感し合う、多様な表現の場であることを目指してきました。また、ユーザー間の議論を通じて、よりよい知恵が生まれ共有されるということを大切にしています

    他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと

    健全コミュニケーションを行うためには、意見の異なる他者尊重し、敬意を持ち、理解しようとする姿勢必要です。反論批判重要コミュニケーションの一つだと考えていますが、このような姿勢がなければ、単に他者攻撃し傷つけるものになり、当事者だけでなく第三者にとっても単に不快なだけで、有益とはなりません。

    異なる価値観への適切な距離感を持つこと

    上記のように適切な態度を心がけたとしても、どうしても議論ができない場合や、受け入れられない価値観を持っている場合、下記の「不適切コンテンツに対する対応指針」に従って対応していただくか、サービスごとに提供している非表示機能などを活用ください。排除ではなく距離を置くような行動をお願いいたします。

    https://policies.hatena.ne.jp/community-guideline

    anond:20240615000453

    コンテンツとしてはニコニコ動画に独特なものはあるんだけど……。

    皆がいるから俺もいるというコミュニティの力であって、動画配信プラットフォームの出来の良さではないんだよね。

    YouTube が優秀すぎから大規模な移行が起こるとあえてニコニコ動画に戻る理由がそんなにない。

    ただ、ニコニコ動画カドカワの傘下にあるという事情からそう簡単に潰れはしないと思う。

    カドカワ母体出版社だがアニメ産業を支える最大の出資者であり、実質的支配者だからだ。

    万が一に YouTube などから弾きだされそうになったり不利な契約を飲まされそうになっても「それなら自社の傘下のプラットフォームであるニコニコ動画配信するわ」と言えるから交渉時に圧力に対抗できる。

    そのためだけでもニコニコ動画を維持する理由になる。

    anond:20240615004505

    お前の思い描いてる可能性はコミュニティに将来性がある場合適用できるんだよ

    この将来性というのは都市の発展と近いものと思ってくれていい

    anond:20240615000453

    恒心教と淫夢しかいねコミュニティに将来性なんか与えちゃいけないんだが分からんか?

    2024-06-14

    https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

    1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
    1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
    1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
    1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
    1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
    1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
    1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
    1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
    1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
    1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
    1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
    1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
    1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
    1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
    1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
    1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
    1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
    1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
    1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
    1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
    1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
    1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
    1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
    1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
    1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
    1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
    1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
    1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
    1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
    1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
    1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
    1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
    1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
    1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
    1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
    1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
    1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
    1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
    1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
    1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
    1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
    1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
    1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
    1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
    1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
    1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
    1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
    1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
    1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
    1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
    2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
    2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
    2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
    2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
    2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
    2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
    2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
    2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
    2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
    2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
    2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
    2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
    2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
    2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
    2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
    2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
    2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
    2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
    2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
    2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
    2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
    2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
    2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
    2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
    2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
    2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
    2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
    2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
    2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
    2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
    2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
    2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
    2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
    2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
    2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
    2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
    2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
    2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
    2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
    2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
    2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
    2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
    2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
    2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
    2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
    2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
    2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
    2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
    2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
    2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
    2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
    2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
    2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
    2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
    2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
    2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
    2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
    2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育
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