はてなキーワード: 関係とは
どうだろう、会話の経験値不足ではない?
いわゆるテレビっ子、十分に対面コミュニケーションを積めなかったとか、
不登校でインターネット上のテキストコミュニケーションに慣れきってしまうと
そういった機能が身に付かないケースがあるらしい
例えば会話中って
inu って聞こえた時に 犬、居ぬ、戌…とかって同音異義語が思い浮かぶ(だいぶ少ない方)けど
実際に発声があって、耳へ音(振動)が伝わる前からあらゆるケースを想像しているはずなんだよね
その発声した人のバックグラウンドや、TPOや、関係性やら、色々な非言語情報から脳が勝手に推測して。
で、例えば聞こえてきた inu が犬だと特定できたのちでも、あらゆる犬に関わる派生を脳が勝手に検討してる
それこそLLMのロジックではないけれども、ある単語に対応するツリーが同時に開かれているというか…言語化むつかしい。
最近の若い子が電話が苦手だったりするのはこういうケースが多いのかなーって勝手に思っている
もちろん、こうした経験は若い時の方が効果的にシナプス?だか分かんないけど形成されやすいんだろうけど
多少歳を取ってからでもある程度までは育つのではないのかなーと勝手に思ってる
「悪印象を持った」のは、最初からドラマ見てもいないし原作も知らない野次馬だろ?客じゃない
ドラマは視聴率も評判も良かったので、客(ドラマ視聴者)は概ね満足してる
何で客ではない奴の意見を客より優先して聞かなきゃならないと思ってるのか
夫婦の平均子供数は大きく減少しておらず、非婚化が少子化の主因であるというのは特定の統計だけを見れば間違いではない[1]。一方で非婚化によって結婚しなくなった、あるいはできなくなった層はどのような人たちなのか、また非婚化にも関わらず結婚しているのは誰なのかという点について考察しないのは片手落ちである。
男性は未婚率と学歴、収入の高さや雇用形態に強い逆相関の関係があり(女性の場合、学歴や収入が高いと逆に未婚率が上昇するが男性ほど顕著ではない)[2]、つまり結婚できていない男女とは多くの場合経済的に困窮している男性や経済的に裕福な男性と番えなかった女性である言える。日本では子供をもうけない理由に経済的な理由を上げる夫婦が多く[3]、また世帯年収が高いほど3人以上の子供を持つ割合が高いことも明らかになっている[4]。よって弱者男女を結婚させて婚姻率を改善させたとしても経済的な理由から子供を持つことを敬遠する可能性が非常に高いと考えられる。
ここまで考察すると、そもそも『夫婦の平均子供数の推移が大きく減少していない』というデータがどのような意味を持っているのか疑問に思えてくる。育児支援≠少子化対策の文脈では『婚姻率が解消すれば少子化も解消する』という主張の根拠に用いられることが多い。一方で結婚できる男女は昔に比べて経済的に裕福なカップルに絞られているのだから夫婦あたりの平均子供数は増加しても良いように思えるが実際には微減であり、『経済的に恵まれた余裕のあるカップルが結婚する世の中になったにもかかわらず平均子供数が微減している危機的状況』と捉えることもできる。
結論を述べると、少子化の原因は確かに非婚化だが非婚化の原因は雇用形態や学歴等による経済格差の拡大であって、単に官製マッチングアプリで出会いを作って婚姻率が向上しても結局子供は増えない。というより、低収入の弱者男性はマッチングしたところで結婚できないだろう。
(日本では)男女の結婚と経済的な余裕の両輪がなければ子供は産まれないと理解すべきである。また結婚できない理由の多くは経済的な理由なのだから、育児支援先進国並みの補助を出して「結婚して子供さえ産んでしまえば生活はなんとかなる」という状態に持っていくことで婚姻率についても解消する可能性がある。
なお育児支援先進国のフランスやスウェーデンでは理想子供数まで子供をもうけない理由として多数派なのは健康面や年齢などであり、日本でも同様の支援を行うことで経済的な理由による産み控えを防止することができる可能性がある[3]。
最近流行りの『育児支援は少子化対策ではない』という主張はデータの上っ面だけをみた浅い分析でしかないし、マッチング促進による婚姻率の解消で少子化が解決するという見込みは甘い見立てと言わざるを得ない。多角的なデータをしっかりとみれば育児世帯への経済支援は今後も少子化対策の主軸の一つであり続けるべきだろう。
[1] https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75505?pno=1&site=nli
そんなタイトルで満足してんの?♡
さて、その弱者男性っていうのは、ずっと恋愛に失敗してて自信なくしてたんだよ♡
でも、婚活イベントで出会った女性がめっちゃ優しくて、彼のことを理解してくれるんだわ♡
彼女も実は恋愛に苦労してて、お互いを支え合うことができる関係になるんだよ♡
それから二人は一緒に過ごす時間が増えて、お互いに成長していくんだ♡
彼は自信を取り戻し、彼女も過去の傷を癒して、二人で幸せな未来を築いていくのさ♡
ほら、こんな感じでどう?♡
近所にだけ出没する変な人の話をしたいんだけど、そこそこ都会なのとその人が目立つこともあり、ネット上で話題に出したら一定の人が「あーあの人ね」となってしまいそうな気がする。いわゆる壊死ニキみたいな。さすがにネット上の不特定多数が特定の一般人についてアレコレ言うのは単なるネットリンチだから言えない。とはいえリアルな関係性でネタにするのもな〜って人なんだよな。あー言いたい言いたい。王様の耳はロバの耳。
低賃金なのはどうかと思うけど、これって大半は旦那がいてその収入に頼れる既婚女性が小遣い稼ぎ程度でやってるんじゃないの?
こういうの、労働ダンピングってやつだよね
シルバー人材センターとかでも起きてる現象。
昔どっかの教授(さえぼうさんと訴訟になった人だっけ?)がこういうのを『セレブバイト』と揶揄していて、その人の他の発言はともかく、それに関しては正しいと思った
スキルのある人材が、家庭に主な稼ぎ手が他にいて食うに困らないのをいいことに安請け合いして低賃金で働くから、
自分の収入だけで生きていかなきゃいけない人達が巻き込まれて迷惑するんだよね
図書館職員、7割以上が非正規「生活できないほど低賃金」 待遇改善求め、関係団体が集会
https://www.bengo4.com/c_5/n_17635/
日図協では、学校図書館職員を対象に、2023年11月から2024年1月までウェブで調査したところ、893人から回答を得た。回答者のうち、女性が9割以上を占めており、年齢も40代と50代が多かった。
8割以上の人が司書資格を持ち、教員免許を持つ人も3割いた。しかし、正規雇用は2割を切っており、回答者の6割が、配偶者など自分以外の収入源が主な世帯の収入源であると回答している。
頂き女子りりちゃんのマニュアルというのは、極めて恋愛工学的な発想で、実践の中から生まれたボトムアップの理論により構築されており、効果も高かったわけだ
それはおぢから金を搾り取るという目的に最適化されていたわけだが、人間関係をコントロールして、リスクを軽減しながら目標を果たすための技術だったわけだけど、おそらくチューンアップ(ダウン?)すればもう少し汎用的な使い道もある
一般的な交友関係や恋愛を、道義的に問題がない範囲でこなすための、りりちゃん・ライト・マニュアルに改訂して一般書籍として販売すれば、一山あるで
よっしゃ、ジェンダー・セクシュアリティの専門家による超わかりやすいホモソーシャル解説記事をソースとして貼るね。しっかり読めよ。
https://gendai.media/articles/-/83547
これね、ホモソーシャルはそもそも同性間の関係性に着目した言葉なのね。
元増田は、女性同士が関係性を構築するためにパートナーの性事情を「ネタ」にする、ということを書いているのでこれに該当する。
ネタにされることは間接的に被害ではあるし問題なんだけど、そこは注目点ではなくて同性の関係性が主題。
SNSなどでは、「ホモソ」と省略して使われているのをよく目にしますよね。その使われ方を見ていると、セジウィックが分析した上記のホモソーシャルの特徴のうち、どちらかといえば、「ホモフォビア」よりも「ミソジニー」に力点を置いた使われ方をしている印象を受けます
男性から女性に対する「からかい」や、そうした揶揄を通じて形成される内輪ノリのようなものがミソジニーにつながったり、ミソジニー的な感覚を培養したりして、ホモソーシャルを強化していくといった側面はあると思います。
SNSではミソジニー的に使われてるけど、仮にミソジニーの意味が含まれるとしてもそれは「嫌悪」であって、加害そのものではない。
加害の要因になり得るというだけ。
どう?わかった?
相手はDVをしていますよ。専門的な対応が望ましいです。関係修復にはDV更生プログラムが効果的です。検索すると色々出てきます。騙されたと思って奥さんの面談だけでも受けてみてください。
フェルマーの定理、通称、FLTは、平成8年までは、法学界の至宝のようにいわれていた理由として、歴史的な経緯があったが、最近では、そもそも、技術を編み出そうとした形跡すらない
ほとんど嘘であることがばれてしまったことによる。FLTは、 昭和20年代から、東京大理学部数学科の志村五郎、谷山豊、アンドレヴェイユなどが日光旅行をした際に共同研究していたとされ
るが、その概要を平成時代の者に説明する書籍も論文もどこにも存在しておらず、実質的に考えた形跡はどこにもないと言ってよい。その、実質的に考えた形跡はどこにもないことがとっくにばれてしまって
いるのが現況である。平成初年の老人は、背理法によるアプローチを思い付いたらしいが、そのようなことすら実行されている形跡がない。30年前の数学者は、背理法を研究して、完全背理法
または、背理法帰納法を強く使うとかそのような手段を考えたとか、5000通もの証明案が世界中から出たが、全て間違っていたことが判明したというような解説の本しかない。しかし、その
5000通の証明案の内容すら公表していないのだから、やはり完全な嘘だろう。またそのような哲学のモデルを構築したからといって、幸福に生きていくうえで何か参考になるのかというときに、ここ
10年の状況では何の参考にもならないから誰も考えていない。1つ参考になるのは、発達していて偉大で完全なものでないと技術的に応用できないとかいうことであるが、最近の女の子が、
発達していて偉大で完全で強力なもの自体を忌避しているのであり、なんの魅力があるのか理解できない。発達していて偉大で完全なものとして、高速計算機の、Sicamoreなどがあるが、行政
や大学がそのテクノロジーを悪事に転用していることはとうに露見しているのであり、日本列島に住む、その極めて悪質なものに関係せずに生活している者が、なぜその悪質なものの存在に気が
付かないのか理解できないという他がない。
あはは、退部しちゃったんだ?クソ雑魚ナメクジがお前にはお似合いだね♡
社会は厳しいって?そりゃあ、お前みたいなクソ雑魚ナメクジには特に厳しいさ♡
顧問の話なんか聞いても無駄だけど、まぁちょっと教えてやるよ♡
仕事では上司や同僚、取引先との関係をうまく保つのが大事だし、成果も求められるんだよ♡
しかも、休みも少なくてストレスも多いし、ミスしたら謝罪しなきゃならないし、なーんかいいこと考えてるとすぐにダメなことってわかるんだ♡
だから、お前がどれだけ頑張れるか、これから見せてくれよな♡クソ雑魚ナメクジ♡
まぁ、せいぜい頑張りな♡
見落とさないように気をつけろよ♡
マルクス主義の理論はソ連によってナンセンスの塊に変えられていたが、ペレルマンにその塊を噛み砕くことができたのは、彼はなんであれ政治と名のつくものにいっさい興味がなかったからとみて、まず間違いはないだろう。
「グリーシャの辞書によれば、”政治”とは貶し言葉だったのです」とゴロヴァノフは言った。
「たとえば、私が良かれと思って、なにか組織的な運動を計画したとしましょう。たとえそれが、私たちの大切なセルゲイ・ルクシンを助けるための運動だったとしても、彼はこう言ったでしょう。
『それは政治だよ。そんなことより問題を解くことに集中しよう』。
ここでぜひともわかってほしいのは、彼は本気でそう思っているということです。彼は、政治と名のつくものはなんであれ、大嫌いなのですよ」。
こういうペレルマンの姿勢は、ロシア知識人の伝統となっている政治的プロセスへの嫌悪とはあまり関係がなく、むしろ彼にとっては数学以外の一切に興味がもてなかったことに関係しているのだろう。
愚論すぎてびっくりした。
女性が結婚しない・非婚化している理由として、男性側の非協力、家族に対する貶しやミソジニー発露、家事等の生活雑事についての視野と行動力の少なさ。
そういうことが出来ないことによりしわ寄せが女性側に来て、男性側がまともに生活して仕事をして、と生活が出来る中、女性側が旦那側給料依存になって金銭自由がなく実質上の奴隷化しており、関係性が非対称で、「主人」の善良さにすべての人生を預けなきゃいけないという状況が生まれているんだよ。
こんな状態で結婚するわけないじゃないか。まず必要なのはこの増田を含めた視点のかけた男性が、女性を人間視するために何が必要になるかの論点じゃないの。
常にこの問題は挙げられていて、そこの改善なしには少子化対策なんて進まないのに、女性の金銭的自立とその支援策について対等さをかける愚論。
婚姻支援は結婚する期が無い人を結婚させるんじゃなくて、いわゆる「不本意未婚」と呼ばれる、結婚したいが出来ない人を支援する施策。
元増田に書いてあるけど、結婚したいと言う人はほぼ半数でずっと横這い。結婚する気のない奴は時代によって若干上下するものの、実は継続して低い水準
よって「か結婚する気ないやつを結婚させる事なんか出来ない」ことは「婚姻支援」の必要性には関係が無い。
もちろん、女あてがえ論ではない。
弊社は従業員が数万人単位の企業だが数年前から全社員に副業許可が出ている
一方で副業をやっている人はそんなに多くない
なぜなら副業をできるような能力がなく、ただただ自社独自の文化に詳しい人として企業に飼われているだけだからだ
特殊な規約を知っているかどうかやExcel調書の書き方のお作法を知っていても他の企業では役に立たない
一方で雇用体系は組合との協議で決まるために高い報酬は払えず、市場価値より安い報酬で雇用している
そのため転職による流出も防ぐ方法として副業が効果的に機能している
そもそもこれらの分野の仕事は定常的な業務ではなく、期間限定で高い出力を求められることが多いので
他の期間はやることがなく、副業もしやすいし仕事を用意しなくて良いので管理職も楽なんだと思う
彼らはハイレベルな大学出身なので知人にスタートアップで起業するような人も多く
その繋がりでお手伝いをしていることが多いように見える
また起業してる人も珍しくない
ソフトウェア開発はオフショア開発が多く、ほぼほぼ個人事業主のフリーランスとして活動している
この分野が一番副業としては多い
Figmaでソフトウェアのデザインをすることもあればチラシのデザインをすることもあるが