はてなキーワード: ダイアリーとは
こんばんわ、弱者男性です。
だけど、失礼ながら私は個人的な背景もあり、看過できません。
私は、世間から弱者男性と呼ばれる立場で、匿名ダイアリーでも自称する度に叩かれます。
ご存知ですか? 健康保険料って極めると月千円になるんですよ。
・・・話が逸れました。男らしさについて。
誰が誰を好きになってもいいだろ、という詠唱を伴って、好きの自由は主張されます。
確かに男女平等な扱いではないが、年収の高い男性を好きになってもいいじゃないか。
職場で言ったらハラスメントだが、身長の低い男性を好きにならなくてもいいじゃないか、個人の自由だろう、と。
旧弊なジェンダー観を内包した男性を好きになってもいいだろう、と。
女性個人がどんな男性を支持しようと、男性の生きづらさとは無関係だ、自由恋愛だろ、というロジックは、しかし落とし穴があります。
男らしさを理由に好かれた男性は、男らしさから降りれなくなるんです。
元の議論を思い出してください。古いジェンダー観を自分自身だけに適用するのはよくて、悪いのは他人に思想を押し付けることでしたよね。
自己完結してるならいいけど、思想を押し付けられたら生きづらくなってしまう。それが問題でした。
弱者男性は男らしく生きられません。
私だって本当は強くてカッコいい漢(おとこ)として肩で風を切りたいけど、でも無理なんです。
なのにもし、誰か女性が私の男らしさを見初めてくれたら・・・?
私は残りの人生で、男らしさを求め続けるでしょう。降りてラクになろうなんて考えられなくなります。
2024年5月11日(土)と5月12日(日)に、東海オンエアのりょうくんが新しくオープンしたケーキ屋さん「La Maison du R(ラ メゾン デュ アール)」へ行ったので記録します。
この記事は、りょうくんやお店、その他全てを批判する目的はありません。
(どこにこの文章を出すか悩んで結局匿名ダイアリーにアップしてしまうので批判感満載だけどそんなことはない!)
15時40分頃到着。テイクアウト待機列が2組ほど、イートイン待機列が5、6組ほど。20分ほど待ったところでスタッフの方が出てきて、
ことが案内される。最初から掲示されていれば並ばなかったのになぁと言いながら退店。
※スタッフの方が出てくる直前に売り切れたのでは、という意見もあるかと思うが、それにしても残りの商品数はかなり少ない状態だったのだろうから、状況の事前共有は出来たと思う。
※ちなみに在庫状況を知って列を抜けたのは当方のみだった。オタクにとって、イートインで店内に入れること自体に価値がある時期だからなぁ。
私は明日再チャレンジすることができるスケジュールだったので明日に期待して退店。
10時30分頃到着。前日の来店時にイートイン、テイクアウトで列が異なることを知っていたが、道路を挟んで向かいの歩道の列は1列しかなかったので最後尾に並ぶ。
途中でテイクアウト希望の人は列が違うことを警備員の方に案内される。この時点で歩道側列の2組目になる。店前に並ぶテイクアウト希望者と合わせても、10組+α程度だったと記憶している。
が、結果としてケーキを購入し店を後にしたのが13時20分。テイクアウトでも約3時間滞在したことになる。
今後お店を利用される方に強くお伝えしたいのは、【イートインは時間がかかるだろうから、せめてテイクアウトだけでもして帰ろう】はやめておいたほうがいい、ということ。
一般的なケーキ屋であれば、テイクアウトするために10組程度を待つ必要があったとしても、1時間もかからないのではと思う。それがオープン前に待機した30分を除いても、2時間30分かかっている。
イートインは前のお客さんが食べ終わるまで案内されないと分かっているので長期戦になる覚悟で並ぶと思うが、
テイクアウトはさっと買えるイメージで並ぶ方も多いのでは無いだろうか。そのイメージは捨てて、覚悟を持って並ぶことを勧める。
列に並んでいる間お店を見ていて、なぜこんなに時間がかかるのか、個人的に気になった点を以下に挙げる。
※あくまでも「個人的に気になった点」である。以下のような点が気になった時点で私はこの店の客層ではないのだろうと重々理解している。
オープン間際で情報が少ないこと、聖地巡りの1スポットとして訪れたい方が多くいるだろうこと(=次の予定に追われた状態で訪問する方も少なくないだろうこと)をふまえ、参考材料になればとの思いで記録しておく。
これ読んでる人に東海オンエアのオタクいるのかな。まぁ岡崎付近の民もぜひ参考にしてください。
の3名しかいないように見受けられた
同じように商品を選んでレジで会計してもらうことになる。(イートイン客は会計を済ませてから2階の席へ上がっていく)
(オープンのタイミングでも、変わらずイートイン・テイクアウト合わせて数組ずつの案内だったので、一般的に想像されるような「オープンと同時にイートイン客が席数分まとめて案内される」ことはない。
オープン後長い間イートイン席がガラガラ、列は大行列、という状態だった)
時間をかけた人がいればいるほど後の人の案内がダイレクトに遅れることになる(順々に店内に入ることができれば、悩んでいる人を抜いて会計列に並べるが、そういうことは出来ない)
(テイクアウト客は、イートイン客の合間に挟まれる形で案内されるというイメージがあっていると思う。
オープン直後も順々に席を埋めていく間に先の客が出ていくので次のイートイン客が案内される。イートインが埋まっている隙にテイクアウトフィーバー!はほぼ起きない)
仕組みを変えたり、そこまでせずとも混雑時は注文の取り方を工夫したり、今の状況を改善する方法はいくつもあるように思う。
けれど、このお店では【店内での体験をリッチで良いものにすること】に完全に比重を置いているのだろうと考えると、
混雑していない店内、1組ずつ丁寧な接客、洗練されたスタッフ、と、現状何も問題がないということなのだろう。
「店外の待機時間」はあくまでも客側の自由ということかな、と。待ってるのは客、そう言われるとそうでしかない。
私はテイクアウトを完全に舐めてかかったので、案内される頃には疲れ果ててしまっていた。
後の予定をずらしたこともあり、店内をゆったり見る暇も無かった(完全に見通し不足の私の責任です。)。
そんな事にならないよう、「La Maison du R(ラ メゾン デュ アール)」訪問と合わせて他の予定を組みたい方はぜひ、この投稿を参考にしていただければと思う。
まぁオタク同士で行けば並んでる間も楽しいし無問題。ファミリーで、とかは要注意。
(あえて書かせていただくと、子連れの方、妊婦の方へはもう少し落ち着いてからお店に行くことをおすすめする。待機列は立ちっぱなしで座るところもないため。)
最後に、味。
美味しすぎた。★5。(ちなみにバスク、ショコショコ、ブロンド食べました。衝撃的だったのはブロンド、また食べたいのはショコショコ。全部本当に美味しかった)
X (以前は Twitter として知られていました) とはてな匿名ダイアリー (「はてなダイアリー」または「はてな交信ダイアリー」としても知られていました) は、いくつかの類似点を共有していますが、異なるニーズに対応する 2 つの異なるプラットフォームです。
X は、ユーザーが「X 投稿」(以前は「ツイート」)と呼ばれる短いメッセージを投稿し、対話できるようにするマイクロブログおよびソーシャル ネットワーキング プラットフォームです。人々がニュースや意見を共有し、他の人と会話する場所です。 X は世界的なユーザー ベースを持ち、リアルタイムの情報フローと、著名人、友人、組織をフォローして交流できることで知られています。
一方、はてな匿名ダイアリーは、日本のウェブサービス会社であるはてなが提供するプラットフォームです。ユーザーが匿名で投稿できるブログ サービスで、投稿者の身元よりも内容に重点を置いています。このプラットフォームは日本で人気があり、2006 年から存在しています。人々が自分の身元を明らかにすることなく、自分の考え、感情、経験を自由に表現できる場所です。
要約すると、X は公開アカウントと非公開アカウントを組み合わせてさまざまなトピックを共有および議論するためのグローバルなマイクロブログ プラットフォームであるのに対し、はてな匿名ダイアリーは匿名性に重点を置いたブログ サービスであり、ユーザーは自分の身元を明らかにすることなく自分の考えや経験を共有できます。
リアルの友達作りって、普通は同じ階層の中から選びますよね。同じ学校・職業・習い事等のコミュニティから、趣味が同じだったり性格が合ったりする人を見つけ仲良くなります。そうすると、必然的に金持ち同士、貧乏人同士、頭がいい人同士、運動できる人同士など階層が同じ2人が友達になります。
しかし、ネットや同人界隈は違います。ネットで何度も会話してこの人は性格が合いそうだから大丈夫!と思っても、いざ会ってみたら衝撃的なことが起こりまくります。「相手が生活保護だと判明してそれなのに同人誌買いまくってて引いた!」とか「まさかの金持ち御令嬢で札束ばら撒いてて驚いた!」とか「なんで普通に犯罪してんの!?」とか。すべて階層が違うから感じるギャップです。
そういった普段自分の階層で生きてる分には出会わない「非日常のモンスター」と仲良くなるのは至難の業なので、だから同人での友達作りは難しい。このダイアリーを開いたあなたもそう思いませんか?
とある界隈の雑談系掲示板で言ったら、へーすごいみたいな流れになった。
人気アーカイブTOP3みたいなやつ割と何度も入ったことある。
適当に書いててこんだけ入るんだから、そんなに珍しいことじゃないし、まぁまぁ書いてる人ならまぁまぁ入るだろうなくらいに思ってた。
でもそこの掲示板だと書いたことあるけどそんな反応つかんわ みたいなノリだった。
あ、そうなの?ふーんって思った。
実際、どの程度の頻度でどのくらいの割合の人間が匿名ダイアリー書いてるのか知らんけど。
もしかして割とまぁまぁ反応つくのって珍しいんだろうか。
ありがたいかも、と一瞬思ったけど、私はもちろんはてな界隈の人間が嫌いなので
あのへんの人らと感性近いんだな、なんだかなぁという気分になった。
常に偉そうだし。揚げ足とることが生き甲斐だし。
男女論や炎上系は私はノータッチ。興味なさすぎ。あのへん食いついてる暇な人、怖い。
そのへん以外でも、世の中を斜めからしか見れないASD傾向強めのインドアな人たちってイメージ。
まあこれはお察しの通り自己紹介でもあるが…
みたいな話。
その終盤に来て友人という概念の難しさに直面している
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自分の友人はどちらかというと「人が良い」感じの人が多い
そういう人が好きだし、そういう人と遊ぶのが好きだから、結果的にそうなっている
もっと言うと、みな知り合った当初は「人が良い」且つ「趣味が同じ」ような人たちだったんだけれど
趣味というのは移り変わるものであるから、いまはもうみな「趣味が同じ」とは言い難い状態になってしまっている
また彼らは人が良いため、移り変わった先の趣味でまた新たな友人を見つけ、
これ自体はまあ、いいなー羨ましいなーとは思うが、取り立てて問題にするほどではない
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そして次に語るべきは自分についてである(いま隙が生まれたから)
また趣味もどんどん変になっていっている
最近はクルマ関係がアツいのだが、シミュレータだとか、ラジコンだとか、クルマ趣味の中でも更にマイナーな方面に突き進んでいる
カメラも趣味なのだが、これも何故だか中華レンズにフジフイルムでなんか変な鉄塔とか撮ってばかりいて
キヤノンでポートレートだとか、ニコンで風景写真みたいなメインストリームではない
どうしても真面目になれないというか、ガチれないというか、
ここは自分の弱さでしか無いと思うのだけれど、真剣に取り組む事ができないのだ(怖いから)
だから、一人で、浅瀬で遊んでいるのだ、ずっと
言ってしまえばこれは孤独のグルメであって、独りで静かで豊かなので、
それ自体は悪いことだとは思っていないのだが、
それでもふと、淋しいな、と思うときがあるのだ、特にGWみたいな長期連休では
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こうなったときに、もう、困るのだ
やんなっちゃうのだ
VRChatとかやっているのである
原神だか幻塔だかよくわからないMMOとかをやっているのである
それぞれが楽しそうに、それぞれの友人たちと過ごしているのである
自分といえばもう、シミュレータ機材の話とかをしたいわけだから、
それとなく話題を振ってみたりもするのだけれど、当たり前だがなんにも起こらないのである
なんやねんこいつ的な空気にならないだけむしろありがたいのである
それでいて去り際に「そっか、じゃあ今度僕も麻雀やってみようかな」とポツっと言ってみると物凄い食いつきなのである
一緒にやろうよ!やるなら教えるよ!である
とりあえず雀魂インストールだけしてみようよ!きっと楽しいよ!である
本当に本当にありがたい話である
===
さあ、困った
結局のところは
『てめえはてめえでシミュレータ友達を作るために努力したらええやないか、
に尽きる話だとは、思う
思ってはいるのだ
思ってはいるのだが、その、要するに、
ラーメン発見伝でやっている人とはどうしても温度感が合わないので、
孤独のグルメの人を探しにいくことになるのだが
基本的に、孤独のグルメをやっている人は、いま現在、孤独である
そして殆どの場合、彼らは、孤独であることが好きで、孤独をやっている
そうなるともう、付け入る隙がないのだ
彼らは彼らで、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなのだ
独りで静かで豊かで……
だから、孤独のグルメ同士で友人関係を築くというのは、実はかなり難易度の高いことであって、
ただでさえコミュニケーション能力に難のある自分には
なかなか現実的でない、ような気がするのだ
こうなってくると、『じゃあ僕は一体なんなんだ』という話になるのである
GWで多少暇をしたくらいで寂しがっている僕は一体なんなんだ、という話である
僕は一体なんなんでしょうか
僕は一体なんなんでしょうか
===
そんなこんなで堂々巡り(言うほど堂々巡りでもない)を続けているうちに
なんだかもう、色々と面倒くさくなってきて
一回吐き出したほうが良いか、と思って
ここに色々と書いている(初めて匿名ダイアリー書いています たのしいね)
そうやって書いてはみたものの
結局答えらしい何かは見つかった気がしないので
今日のところはとりあえず雀魂のインストールだけしておこうと思う
そのようにしようと思う