はてなキーワード: nhkスペシャルとは
両親が「華麗なる一族」を見るから録画したのを後で見るんだけどさ。
例の2桁×2桁を暗記しちゃうっていうアレ。
無駄にすごいよね。
私なんか、日本の1桁×1桁の九九ですら、全部スラスラ言うことなんてできない。
いや、覚えていないってわけじゃないんだ。
小学校2年の時には呪文のように唱えて覚える努力もしたさ。口述試験もあったしね。
「にいちがに、ににんがしのぶ、にさんがろく、にしはち、にごじゅう……」
でも一年も経たないうちに半分くらい忘れた。
だってさ。
なんでひっくり返せば同じなのにわざわざ「しはさんじゅうに」と「はっしさんじゅうに」の二つを覚えなきゃいけないのか。
私は8*4をみても脳内では「しはさんじゅうに」としか読めなくなっている。
「九九の○の段を声に出して言いなさい」なんて言われたら、かなり高い確率で、途中で一瞬止まると思う。
私は8の段を声に出して言うとき、「しはさんじゅうに」を「はっしさんじゅうに」に変換する時間が必要なのだ。
「くは!」っていわれたら「七十二」と即座に返せるような気がするが、「はっく!」といわれると「…七十二」くらいの間は空く。そういう感じ。
ちなみに、声に出す必要が無く、数字で書いてある場合は「8*9」と書いてあろうが「9*8」と書いてあろうが72という答えを出すまでの時間にそれほどの差は生じない。
どちらも「くは」として認識されるのだ。私の中では。
変ですか?
http://anond.hatelabo.jp/20070128234214
学部は社会科学系に進んだんだけど。
「NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜」の、
放送があるのをすっかり忘れてて
「見忘れたー!!」とか「録画忘れたー!!」とか
そういう人は放送終了後、ここにブクマよろしく。
みたいな。
===============
NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070121.html
===============
追記:再放送あるらしいよ>ありがとうございます、id:kshikuya
NHKアーカイブス(番組ではなく、NHK各放送局にある過去の番組を見られる施設の方)では、様々な番組を無料で見ることができます。その中から、特に技術者向け(特にソフトウェア技術者)の番組を紹介します。
NHKは何を伝えてきたか NHKスペシャル 放送番組全記録一覧+番組公開ライブラリーリスト
パチンコ店の歴史や仕組みがよくわかります。サーバコンピュータにどんな機種をつかっているかは分かりませんでした。筐体は見たのですが、聞いたこともない会社のものでした(SGIとかでもなかったです)。大きさは一般的なパソコン並みでしょうか。OSはMS-DOSかな?
また、パチンコの制御プログラムのソースコードが写る場面がありますが、アセンブラで書いているようです。ICチップに書き込んでテスト打ちをしているそうなので、当たり前といえば当たり前かもしれません。最も放送されたのは12年前ですから今はCくらい使えるようになっているかもしれませんが。
NHKは何を伝えてきたか NHKスペシャル 放送番組全記録一覧+番組公開ライブラリーリスト
未視聴ですが、おもしろそうです。今のところ、新・電子立国シリーズで見られるのはこの2作品だけのようです。電子立国シリーズは全部見られるようですが。
生徒にグループを作らせて、その中で試行錯誤しながら、おもしろいゲームを作っていくというストーリー。提案する→問題が出る→解決する→問題が出るというスタイルで、分かりやすくて構成がうまいなと感じました。
安藤百福追悼として。
以下は私の趣味ですが
15年前の若者(現在30??40代)はこんなデートをしていたのでしょうか?ジェネレーションギャップを埋めるためにもいまどきの若者にこれを見せましょう。もちろんこの番組だけで当時の若者を語ってしまうのは危険ですが、話のネタ程度にはなるでしょう。
未視聴なので特にコメントなし。なぜかYOU関係は充実しています。
なお、視聴するときの注意点をいくつか
今さらだが、録画してたNHKスペシャル「サイボーグ技術が人類を変える」を見た。
人工眼の人は初めて見た。なんでこんなゴツい装置なんだ?と思ってたら理由も語られた。検索してみたらこちらに詳しかった。→sci.gr.jp/project/nhksp/text_3.php あの故障はなんとかメンテナンスできないものなのか。多少使い勝手の悪い道具でも、まもなく脳の方が適応して体の一部のように動かせるのは、ゲーマーには実感があるんじゃないか。それと瑣末だが、ロボット義手の研究室で、装置の端にメモクリップがついてて、ホテルの備品みたいな小さな櫛を差してあるのが面白かった。細い配線が絡まないように櫛の歯の間にはさんである。うまいこと思いつくなー。
個人的には、体も脳も一種の精密機械であるという事実に抵抗はない。脳内の化学物質のバランスで物の見方や感情の起伏が周期的に変わっちゃうという状況は女性には日常だろう(人によって程度の差はありましょうが)。そういったしくみが、生得的か、人工的にコントロールできるか、の違いだろうと思う。
問題は、目指すべき「適正」「標準」を何をもって選択・決定するか、だろうか。
録画を見ながら、整形美人を連想していた。整形した人を見ると、いつごろ手術した人なのかが察せられることがある。その当時に流行した女優に似ているところがあるからだ。より良い幸福な自分になれるなら問題ない。しかし、個人や社会が要請した「正しさ」が、数年後にも正しいと感じられるかどうかは、本人にもわからない。「選択肢がある」とはそういうことだろうと思う。