はてなキーワード: miXiとは
自分が書いた増田のエントリーをよんでみた。mixi、ツイッターやブログよりも、正直な気持ちが現れていると思った。
私は匿名ブログを書いているけれど、ネガティブなことだったり、流石に引かれるような話題は増田に書いている。ふたんにはならないし、リアクションもしてもらえるときもある。自分にとっては、大切な場なんだと思う。
ここに溜まっていく気持ちの集合が、僕の中からでてきてくれて、それを自分で処理することの一助になってくれている。
今日も自分の中で、大切な1つが幕を閉じた。それは、僕が逃げ出したんだけれど、もう耐えられなかった。今日帰ってくる「あいつ」にどう話そうかな?なんて、ベッドの中で考えている。こういうときに風邪を引くのは、文脈に沿っているようで、なんだか安心するんだ。
さらば、今まで大切だったもの。空になって手で、これから何をつかみたいのか、考えてみるよ。
趣味つながりで、友達の友達として知り合って10年ほど経つ友人がいる。
当時私は20歳、彼は17歳。趣味つながりということもあって性別を意識しない、普通のお友達として付き合ってきた。そのうちに彼が東京へ進学して会う頻度は減ったけれども、気が向いたらメールなんとなく近況報告しあったりしてお互いにこまめに連絡を取るような仲ではないものの、便りがないのが元気のしらせといった感じの細く長い感じで友達付き合い継続。お互い周りの共通の知人ともそんな感じ。
おととし、急に電話が来て、今なにしてんの?なんて気安く話してたら「キャバにいるんだ」って。ああ、酔って電話よこしたんだなーと思って話を続けてたらなんか話がかみ合わない。よくよく聞いたらキャバクラに飲みに来たんじゃなくて、働いてるんだと。黒服?似合わねーwって言ったら「ううん今ウチ、キャバ嬢なんっすよー!」だってさ。
知り合ったときに男子高校生だった友達は、キャバ嬢になってた。びっくりした。びっくりしたけど、もともと中性的な感じの男の子だったし、女の子に交じって黒一点でも気にも留めず、お互いに自然な感じだったから納得できたといえばできた。なるほどなーと思った。写メ送ってもらったら、見た感じ女にしか見えないけど確かに彼だわ!とわかる写真が届いた。あまりに女っぷり上がりすぎててびびってたじろいだ。不思議とうれしかった。
そんなこんなで衝撃ではあったけども、そっからまたしばらく特に連絡も取らずにいた。んで最近、長らく放置してたmixiにログインしてみたら、マイミクのマイミクでその子を発見。なんとなくその子のマイミクたどったりしてだらだらネットサーフしてたら、いま彼は風俗の仕事をしてることが発覚。つーか逆算したらキャバ嬢だって言ってた頃には既に風俗の仕事を始めてたぽい。衝撃だった。検索してみたら、下着よりも薄着の写真とか出てくるし、ますます衝撃。なんか複雑。でもそんなことを本人に言えないまま、とりあえずかわいらしい写メ万歳の、彼の仕事用の日記を巡回するのが日課になってた。
そしたら先週、久々にまた電話がかかってきて、話の流れで仕事の話題になったら、転職して、いま実は風俗の仕事をしてるんだと言う。しかし、うん知ってたよ!とは言えず。なんか複雑。
スナックで働いてると言ってたけど実は風俗嬢なの☆って友達もいるんだけど(この子は女性)その話を聞いたとき以上にびっくりしたんだ。まあ知り合ったときと性別が違うことと、ニューハーフ風俗という職業の存在さえも三十路になるまで知らなかったから、そのせいも多分にあると思うんだけど。
言葉で言い表せない微妙な気持ちにはなってるけど、彼というか彼女のことはいまだに友達だと思ってる。むしろ、それなのに微妙な気持ちになってることが、なんとなく申し訳なく感じる。なんだろこの気持ち。罪悪感?
今の所人生最大に好きだった子とあってからそろそろ三年になる。
サークルでなかよくなった。けど3年立とうとしても結局おれから何もアクションをおこしていない。
なんというか嫌われたくない。mixiとかでもマイミクがたまに減るけど、毎回減るたびにその子から切られていないかなと心配で確認してしまう。
正直親友とその子以外ならどうでもいい。
その子は今彼氏いるんだけど別に今いてもいなくても気持ちを伝えるべきか?伝えないべきかで迷ってる。
その子をわすれようとして他の子と付き合おうとして色々やったが、結局その子の事は忘れられませんでした。
とりあえずメール送ろうか。
なんか考えがめちゃくちゃになってる。なんだこの文章
Twitterをはじめてみた。
mixiとかモバゲーは飽きてきたし、周りがはじめたのがきっかけだ。
フォローしているのはアーティストが10人ぐらい、リアルでの付き合いがある知人が5、6人といったところか。
んで、ちょっと気づいたけどツィート(発言ね)する頻度が高いひとと低い人に分かれる。
頻度が高い人なんだけど、普段あまりしゃべらない人なんだよね。
だから日常的に何か発信したいって欲求が高いんだろうなーって思った。
そういう人ってどういう人なんだろう?と自分なりに分析してみた。
なんでTwitterみたいなゆるーいコミュがすきなんだろうね。
ブログみたいに力入れて発言する必要もないし、聞いてくれる人がいなくてもいいし。
つぶやきって気楽だよね。
mixiみたいなグリーと一桁違う時価総額しかない会社をグリーと並べてるのに違和感あったんで、つい時価増額と書いちゃっただけ。
mixiとはてなは時価総額とかからして大差ないだろ。どっちもニッチ。
この両サービスがグリーやモバゲーと大差がついてしまった原因は、やっぱりガラケー文化との親和性の差ってことになるのかなあ。
わかる、わかりすぎるほどわかる…
mixiとかtwitterは、人間関係築くのが嫌で登録もしてない。
最近chatpadもやってみたけど、VIPにスレがたっててVIPPERが流れこんできて
テンションがあわないし、話もわからないしで、ここでも疎外感を感じる。
リアルで友達がいるわけでもないし……
すごく、憂鬱だよね
筆者は、一般向けの誰でも当選するんじゃないかと思われる15:30からのセッションだけに参加。
副社長 トークの9割を握る。頭髪と肌つやの黒さが気になってしまう。
開発 担当マネージャー いい人しゃべり。思わず「がんばれ~」と応援したくなる印象。
海外 担当マネージャー しゃべりを副社からバトンタッチされてたが、その効果が不明。よって印象薄。
社長 ビジョンを語る。語尾の「ですね」の速さと出現頻度の多さが気になる。
全体を通してトークのおもろさが少ないので、尻が痛くなった。
楽天 笑いなし
DeNA 冒頭のつかみで一番の笑いを取る
Xiaonei 中国SNS「Renren」 ビデオレター。トーンがアメリカ風。英語でなんか言ってた。
SKコミュニケーションズ 韓国SNS「Cyworld」 韓国語でなんか言ってた。
今後も各国No1のSNSと積極的に云々だそうだ。
Facebookの隙間を縫っていくのか、そうでないのか。
となると次はロシアあたりか。
描いている構想どおりスムーズに進めばハッピーだろうが、果たして。
駅から会場までの順路案内の位置は良い。
受付の姉ちゃんが無言。テンパってたのかも。
フリーでペットボトルの水が配られていたのが良かった。ノド乾いてたし。
「満席ですー」とアナウンスで煽るも、結構後ろの席は空いていた。煽るな。怖いから。
若いスーツが意外に多い。もてスリム+つんつん頭の典型的ヘラヘラIT率が多め。
開発系の比率が少ないか。ゲームよりもキモさは浅い。またアメリカン風ではない。
プレゼン演出はそこまで豪華ってわけでもなく、
筆者にとっては驚きと興奮の薄い会だった。
一般向けセッションだったから、しょうがないかな。
夏になるとオフ会に参加したくなる、今年の夏は特に暑いので開放的な気分で何回か参加した。
mixiのオフ会は平均以上のルックスとコミュ力・トーク力のある人間にとってはイージーすぎる狩り場である。
オフ会に来る人は8割9割、致命的な欠陥品なのである、性別ごとにポイントを並べるとこうなる。
・地味メガネ=女性が好きなメガネ系男子って、理系コミ貧の事じゃねーから!モテナイ理系男子はオフ会でも決してモテません。オフ会男子の6割?
毒にも薬にもならず、刺身のツマのような存在です、せいぜい引き立て役。
・わりとイケメンだが遊び人丸出し=ダメですね、あからさまに遊んでそうな人は敬遠されがち。DQN丸出しだとあからさまなビッチしか吊れませんよ。
・変人、宇宙人=最も迷惑なパターン、空気読めない人、自分の話しかしなかったり、つまらない冗談を連発。
コミュ力以前に、それ自体困難なレベルの人。それでも地味メガネよりは有効に使えます。
・わるとフツメンだが身体的欠陥=いわゆる○ブ、チ○、ハ○これはー、、、、本当お気の毒ですね。
・バランスの取れたフツメン以上=1割いるかいないか、次回以降会ったときや、別口で飲み会を開いたりする要員にもなるので、必ず友達になっておきましょう。
・自覚は無いがビッチ(尻軽)=恋愛経験少ない若いコがほぼこのタイプ、最もイージーで即日テイクアウトできるが、人としてまだまだなので魅力も無い
厳密にはビッチではないんですがね、楽しくお酒を飲んでから誘われると、すぐ落ちるから。
・遊び好きな真性ビッチ=けっこういるけど、病気持ってそうで怖いし、平たく言うと頭悪そうな人ってメリット無いんですよね、よほど可愛くない限りはスルー
・転勤女子=オフ会女子で最も高位に位置すると勝手に思っています。友達の少なさ等からオフ会に来る理由も、本人に起因しないので。綺麗な人も多いし、性格も良い確率が高い!
しかも、オフ会開催地でのネットワークがまだ希薄なので、トラブルなどの時にも安心ですね。だから春と夏のオフ会は良いです。
20代中盤、わりと高身長、わりとトークできる、わりとフツメンな自分の考える理想的な立ち振る舞い
・オフ会男子の「変人・宇宙人」タイプを嫌み無くネタにする=これは経験上とても有効、リアルタイムの共通の話題なので。あくまで嫌み無くね。
・自分の話3割、周りの人の話7割ぐらいの気持ちで、周りから話題を引き出す=これがとても大切。グループでのトークをさりげなく誘導できるだけで、一対一で話そうとする人と圧倒的差が生まれます。
・目標は自分の中で絞って表面に出さない=フランクに仲良くなる事が大切、一人に絞って良いことなんて全然ないですからね。後日目星をつけた数人に爽やかにメッセージするわけです。
オフ会女子のあたりから、だんだん面倒になってきたのか、簡素になってきてる(笑)
異性よりも同性に思う事が多いというか、ちょっと体育会系なので「お前ら、やる気あんのか?微妙な下心しか伝わって来るものがねーぞ?」と説教したくなるのです、特に地味メガネには
地味というか、マグロですね彼らは。非モテを脱出したかったらオフ会来るよりも、スポーツの趣味でも見つけて覇気を養ったほうが良いかもしれませんね、今回はここらへんで。
ID5桁登場。
かつては出会いといわないまでも、趣味の合うひとをmixi内で探して知り合いになれることが多かったんだよね。ネット上の交友関係が広がったり、mixiだけの関係で浅く広くつながったりすることもできて、結構楽しめるようになってた。