はてなキーワード: NHK教育とは
http://anond.hatelabo.jp/20090413004828
加藤諦三の本なんか読んで癒されるのがいいですね。
制作秘話を書いた富野由悠季の「∀の癒し」と一緒にお読みください。
真に受けないでくださいよ。
あっと、もう、ちょっと話を聞いてください。
世の中には「落ち武者狩り」あるいは雅に申し上げますと「落穂拾い」などといいまして、
恋愛して遊ばれるぐらいなら、どーでもいいんですが、
気が付いたら新興宗教から抜けられなくなっていたりや
世の中には落とし穴や地雷が意外にたくさんあるのです。
まあ、どちらかというと、騙されても「勉強になったわ」などと
強がる女性のほうが魅力的であります。
閑話休題。
ところで、ちょっと前に内田樹がこう書きました。
どのような相手と結婚しても、「それなりに幸福になれる」という高い適応能力は、生物的に言っても、社会的に言っても生き延びる上で必須の資質である。
それを涵養せねばならない。
これを妻に見せたら、「は?結婚するのは一人でしょ?」と言われました。
ボストンにいる女性の友人も、似たようなことを言っていました。
「はずれを引かない能力よりも、あたりを引く能力の方が大事じゃないの?」と。
はは~ん、と思ったのです。
女性からすれば
というのは
どのような相手とでも寝られる
という意味と同義であり、
無意識のうちに強烈な反発があるわけです。
これはもう情動レベルの問題だから、理屈うんぬんじゃないわけですよ。
「私は私が認めたオンリーワンか、TOP3以外は絶対にイヤ!」
と。
話を戻しましょうか。
まあ、20歳を越えてから、
たいへんです。
最後に、NHK教育の木曜夜9時半から再放送している「Style UP」は、すごくいい番組ですよ。
朝7時過ぎに、8歳の長男が嫁に起こされると4歳の次男が起きて「お父さん、おきてー」とぶんぶん体を揺り起こされて無理矢理起こされる。ニュース番組も見れず、NHK教育のサヨエーサヨエーとか言って体を動かしたりする番組や、団子を無理矢理食わせるアニメを見ながら、嫁が準備した朝食を食べる。食べ終わって皿を片付けようとすると、次男に「ぼくが一番なの」と言われて、皿すら片付けさせてもらえず、台所から皿を持って戻ってくる。そうこうしているうちに長男の登校時間になり、次男を肩車して「いってらっしゃい!いってらっしゃい!」と「オッパイ!オッパイ!」のノリで手を振りながら嫁と三人で長男を見送る。
布団を畳んで、次男がえっちらおっちら運んできてくれた枕と一緒に押入れに押し込む。掃除機で部屋を掃除。掃除が終わった頃、生まれたばかりの三男が泣き出す。オムツを替え、抱っこしてるとぴたりと泣きやむ三男。不当な要求はしてこないので助かる。嫁にパスして、おっぱいを飲ませてもらう。
歯磨きして顔を洗ってヒゲをそり、着替えて、次男を連れて幼稚園バスの来る場所まで連れて行く。毎日しりとりする。「ラッパ」の後、いつもと違うバリエーションの答えを思案していると、「パンツとかあるよ」と教えてくれるので結局今日もパンツと答えたりしているとバスが来る。バスのおじさんと幼稚園の先生に挨拶して次男を幼稚園バスに乗せてもらい、幼稚園バスが見えなくなるまで手を振って見送る。
仕事が終わって家に帰ると、次男と長男はお出迎えに出て来ない。ドアの影に隠れているので毎日「そこだ!」と指摘する。他の家族は夕食を終えているのでオレだけ遅めの夕飯。大抵テレビはヤッターマンかドラえもんかクレヨンしんちゃんでニュースなど見れない。食べているそばから次男がひざの上に乗ってきて、ゆっくり飯が食えない。味噌汁をずずっと音を立ててすすってみっともないと嫁に小言を言われながら、その話もテレビに見入っていて聞いてないとさらに小言を言われる。
飯を食い終わったら、長男にカードゲームをさせられ、次男には最近憶えてお気に入りのババ抜きとカルタをさせられ、その途中に三男が泣き出してオムツを替えて抱っこしながらカルタを続行。
そうこうしているうちにオレが掃除した風呂が沸くので、長男と次男を風呂に入れる。洗ってやった二人が風呂を上がると、ドライヤーで髪を乾かしてやる。布団を敷いて、寝ろ寝ろ寝ろいいから寝ろと寝ろを何回言ったかわからなくなる頃ようやく長男と次男が眠りに落ちる。マンガを読んだり、はてブや増田を見たり、小説を読んだりしながら、とりたてて何も生み出さないまま、眠くなって布団に入って寝る。
長男と次男と三男が、オレの手を離れてオレの代わりに何かを生み出して行くようになるまで、こんな生活がたぶん続いて行く。
http://anond.hatelabo.jp/20071031041735
アメリカでの「アニメ離れの低年齢化」が想像以上に早く進んでいるという話。
http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20071015/1192466969
こちらアメリカだが、ウチの子供たちも、そういえばここ1-2年、全くテレビ・アニメを見なくなった。上の子が10歳なのでもうアニメを卒業するというのはわかるのだが、下の子は6歳。(単に兄の影響で他のものを見るだけかもしれないが。)先月は学校の新学期だったので、バックパックやTシャツなど、学校用品を買いに店に行ったが、そういえばアニメのキャラクターで目新しいものがあまりない。
もともと、アメリカでは「KAGOY(Kids Are Getting Older Younger)」現象と呼ばれる、昔よりも子供が早く玩具を卒業する傾向がある。以前読んだ新聞の記事では、「昔は10歳ぐらいまではトイザラスの顧客、と思われていた」ようだが、トイザラスなどの玩具専門チェーンが経営不振なのは、ウォルマートのせいばかりでなく、こうした「子供の玩具離れ」が背景にある、ということだった。
http://anond.hatelabo.jp/20070611213319
お笑いしかしらない。ごめんね。
>・ゲッツの人
ダンディ坂野。テレビ朝日「アメトーーク」のセミレギュラー的存在で、月に1ペンくらい出てくる。次に出てくるのは今度の木曜日(14日)らしい。まあ、あとライブをそれなりに。
>・なんでだろうの人たち
テツandトモ。立ち位置がNHK的に良いのかどうかしらないけど、NHKを見ていると番宣番組の進行役とかちょっとしたレポーターでよく出てくる。次に出てくるのは今度の土曜(16日)午後8時半のNHK教育。
>・あるある探偵団(?うろ覚え)
レギュラー(あるある探検隊)。前のNHK連続テレビ小説でも少々出てきた。今月いっぱいで終わるテレ朝「笑いの金メダル」によく出てる。実はマツケンサンバの振り付けの人と一緒に歌うCDが来月発売予定。
>・エスパー伊東
突然番組中に出てくる演出が多いので狙って捕まえるのは難しいけれど、テレ朝の23時台バラエティには数分程度の出演がときどきある。実はテレビよりも、イベントの余興でよく見かける。
月曜日にNHK教育『あしたをつかめ』の司法書士特集(http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/099/top_2.html)を見て、司法書士ってやりがいのあるかっこいい仕事だなと思った矢先に、内部事情の暴露ありがとう。「司法書士の業界に限界を感じた」は45へぇ。すべての事務所がそうではないだろうけどね。
ただ、この投稿からは「たまたま所属した事務所が最悪だった」という印象しか受けないのだが……。事務所をかえるわけにはいかなかったの?3ヶ月しかやらなかったわけだし。
最初から亜弁護士としての司法書士に期待しすぎていたために、志望の取り下げを事務所の雰囲気の悪さにすり替えている気がするがどうだろう。ルーティンワークって言うけど、登記業務は司法書士の仕事の基本でしょう?「資格を取ったところで必死に営業をしないと仕事さえ取れない業界」ってのは、およそ仕事というものはどのような業種であれ似たようなものだと思う。
で、結論。「いろいろ嫌なことがあったのだろう……。それは不運だった。でもな、文句は資格を取ってからいくらでも言えたぜ!」