はてなキーワード: Atokとは
ちょっと型は崩してしまいますが、リアルフォースくらいの無変換-SPACE-変換キー配置なら、
親指できるんじゃないかな?と思ったりします。
自然にホームポジションに指を置いたあと、親指を少し外側に広げると、
無変換・変換キーに当たりますので。
かくいう私も、いまは前述のノートにUSBで日本語HHK2Liteをつないで、
そこから入力しています。以前の職場で、DELLのキーボードにエミュレータを乗っけて
親指化していたときにから、それくらいなら妥協できるようになりました。
Vistaなんでねぇ・・・繭とか窓使いとかが使えないのが痛いです。
というか、HHKもPFU a fujitsu companyじゃないか・・・orz
あと、ATOKとMS-IMEはそんなに操作感は変わらないと思います。
OAKで強烈?なのは、変換キーを押したあとに明示的に「確定」させなくても、
ATOKとかだと、「確定」させないと次の文字以降も「変換候補提示は解除して追記していく」
という動作に、なってしまいますので。
なんたるお布施
ATOKでもMS-IMEでも違和感なく操作できる自分は特殊なのかなと思ってしまいます。
一方で、自分は親指シフトには興味あるのですがリアフォからは離れられないので
繭の酷使でお茶を濁しています。
たいへん御布施しております。
買ったお!これ買ったお! (;ω;)
http://www.saccess.co.jp/oasys/widenote.html
(追記)
ちょっと前の増田さんへの補足もあるんんですが、
私が相変わらずOAK/Japanistを使っているのは、たとえば仮に「OAK互換設定にしたとしても」
ATOKの辞書や補完の優秀さ、キーアサインの自由度はうらやましいのですが、
10年以上富士通漬けになっていると、「肌感覚」「指先感覚」として、
御布施せざるを得ないのです。うっうー。
だったらわかるかも。
私はOAK V8/Japanist2003+親指シフトなので、基本的に単文節変換&全字自力入力。
一方ATOK/MS-IME+ローマ字の人って、文単位変換&入力支援フル活用の人が多い印象。
Japanistに予測変換機能もないわけではないけど、上記の組み合わせで10年以上やってるので、
私にとってはIMEのクセ=変換の前後のキー操作, ≠予測変換/入力支援の候補提示、なのです。
(追記)それゆえに、
>>これって、どれぐらい有効なんですか?
人によりますね。
私の場合、普段つかっているATOKがかなりカスタマイズされており、非常に特徴的な文章になるようになってしまっています。おかげで素のMS-IMEをつかってかくと、それらの特徴が全部消えるため「筆跡鑑定」的には全く別人の文章になります。
そうなんだけど、それを単なる「プロトコルの違い」と思ってもらえないのが世間なんだよね。
俺は昔から一太郎とATOKを使ってたんだが、パソコンがはやりだした頃、その辺の親父が「ワードとエクセル(ここは敢えてカタカナ)が使えないやつはIT社会で生き残れない」とか言ってたのを思い出すよ。
どう考えてもMS-IMEよりATOK、Wordより一太郎の方ができがいいっつーの。でも世間の連中は"Word"という固有名詞と「ワープロ」という一般名詞の区別もついてないんだからそんなこと言っても仕方ない。
非モテの場合もそういう悲哀があるよね。「ファッションに気を遣え」という言葉に「ファッションに興味ない」という反応は許されない。「みんながファッションしてるんだからおまえもやるのが当然」っていう。WindowsやMS-Officeを強要されるのと同じ構図。
> 読みから英語に変換する機能
これはMS-IMEでもいけるな。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/20/news068.html
個人的におすすめなのは、MS-IME標準の「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」を利用する方法だ。この機能を使うと、カタカナを直接英単語に変換してくれるので、当てずっぽうでスペルを検索しなくても、カタカナ読みから英単語のスペルを調べられるのだ。
例えば、カタカナで「インターネット」と入力して変換キーを押すと、「INTERNET」「Internet」が候補として表示される。一般名詞以外でも「セントルイス」だと「St.Louis」、「ケネディ」だと「Kennedy」、「カサブランカ」だと「Casablanca」などなどなど、地名、人名、英語以外の名詞にも対応している。
この辞書機能を使えるようにするには、IMEのプロパティを開き、「辞書/学習」タブから、システム辞書の欄にある「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」にチェックを入れるだけ。追加のインストールや再起動などは必要なく、チェックを入れてOKを押した瞬間から使えるようになる。
しかし会社のマシンにATOK/一太郎導入するために、ずいぶん骨を折った…。決められたソフト以外インストールするなとかいうんだもんなぁ。ひどいや。効率確実に下がるのに・・・ただし俺限定。
「カタカナひらがな」キーで、カナ入力と英字入力を切り替えてくれないと納得いきません。いえ、キーバインドの問題に過ぎないのですが。
ATOKっていいよねー
会社がIMEなんだけど・・・ATOK入れさせてもらえなくてムカつくわ
ATOK入れるだけで能率すげーよくなるのに、余計なプログラムをインストールしちゃいけないとかアホじゃないかって思う
監査はパソコン触った事あるのかと
http://anond.hatelabo.jp/20080528175013
ATOK素晴らしいよ。島田紳助が一発変換できたときに思った。
くだらないかもしれないけどね。
「しんすけ」だと、「紳介」がでてくるんだ(初期設定)。
でも、「しまだしんすけ」だと「島田紳助」がでてくるの。
http://anond.hatelabo.jp/20080528175013
俺は声を大にして言いたい。
そして、
MSIMEはパソコン嫌いを増やす原因だ。
初心者ってキーボード打つのもままならない上に、変換が面倒だから、よけいパソコンに拒否感持っちゃう。
日常的な言葉なら、MSIMEよりヘタしたらケータイの方が変換精度高いんじゃね?
ATOKが最初から入ってれば、そんなの気にしないでスラスラいけるのに。
昔からあれだけ性能いいのに、未だにシェアがとれないなんて、大げさに言えば国益を損ねてると思う。
(MSIMEでごちゃごちゃ変換してる時間をザクっとカットできる。
ATOKにすれば日本全国のPCユーザーのムダな文章変換時間がかなり減る!!)
一度ATOKを使うとMSIMEなんて使えない。死ぬほど使えない。
Wordにどうしてもシェアをとられてるから、これを取り返すのは難しい。
ただ、ATOKはどうだ?
「変換ソフト?何それ?」と何もわからずMSIMEを使ってる人でも、
いちどATOKを使えば「うわぁ、何これすげぇ!」となる。
ドキュメントと違って、ATOKは誰かと共有する必要がないのだから、
潜在的な需要はあるし、シェアをひっくり返すチャンスはあるはずだ。
なんつうかもう、ジャストシステムは日本にATOKを広める義務が、使命がある。
俺はジャストシステムを応援している。
まぁ、属するコミュニティにもよるんだが
それ、ただの素人
まず、ケースの存在価値を理解してないから常にあけておくなんて選択が出来る
ケースってのは音をさえぎる為とか危ないから閉めておくもんじゃない
必要だから、メリットが有るから閉めるもんだけど、それを理解できてないって事は・・・・・
パーツを個別に私物にするのは、まぁ、会社的に問題がなくて自分がいいなら勝手にすれば?
マウスパッドもまぁ、勝手にすればいいが、値段で決めるってあたりが
何を求めてマウスパッド使ってるのかよく分からん
セキュリティソフト?会社で使うなら集中管理できるやつじゃないと危ないと思うが
IMEのATOKは慣れの問題だけだが、個人的にはそれがいいと思う
デフォルト?通じるならいいが通じないならただの痛い人
二人って女の子は二人出したけど何か誤解をされている気がする携帯電話をつきだしたあとをつけて走りすぎて酸素の不足している女児がさとこちゃんなんですがそれでも続編を所望されたのでこれは一人でも望む限り続けられるなら続けたいなでも夢の調子次第だしとか思いつつ玄人っぽいという発言を見ていやいやこの文章は大久保町シリーズとか食前絶後とかの影響によるものであってベタに素人ですよとか独り言をつぶやきびっくりするほどよみずらいと書かれてごめんなさいごめんなさいと彼女の台詞ではないけれども謝ってみたりするのだけれどもよみずらいというのはよむとつらいの合体なので読みづらいと書かないと私のATOKは変換してくれないのよねとか反省の足りないことを日記に書き終えるとよし夢を見るぞと土曜の昼食後午睡をとってみたものの何も得られず得たのはよだれの垂れたバスタオルだけといった次第で落胆しながら夕食の買い出しへ出たところ夢の彼女の名前はなんというのだろうと考えながら歩いていたためにスーパーの駐輪場前で勢いよく入ってきたママチャリにぶつかりそうになりひどく尻餅をついたら目の前が昼間の車道脇になっていてさとこちゃんが歩道にぺたりと座った私の返した携帯を受け取りながら私の顔をじっと見つめるのでさとこちゃん詳しい話を聞かせていただけませんかお茶でも飲みながらと言ったら紅茶とケーキを所望されたのですが今部屋にあるのは珈琲とチョコレートか緑茶と煎餅なのです買い出しに行きますかじゃあ緑茶とチョコレートと言われてしまったために今こうして部屋に戻ってきてお湯を沸かしているところ私の部屋が珍しいようで仕事の書類をひっくり返したり本棚から本を抜いてみたりクローゼットを開け閉めしたりベッドの下に潜って何かを発見できず舌打ちしたりと活発に動き回るので何をしても良いですけどちゃんと片付けてくださいよわかってますよと言葉を交わしながらなんで初対面なのにこんなに双方落ち着いているのだろうと不思議に思っているとお湯が沸くので水を少し足してお茶をいれ実はコタツなんだけれども今は季節的にちゃぶ台という存在の上に茶を出しご所望のチョコを冷蔵庫から出して添えるとさとこちゃんはひょいと一粒つまみ上げて表裏をひっくり返したあとこわごわ半分かじって何か考え緑茶をずずいとすすってから残りの半分を口に入れた状態でひょれれろうひまにょうかと言ったのでいろいろ聞きたいことはありますがさとこちゃんをよろしくというのは私はなにをあなたにすればよろしいですかということから聞かせていただきたいと申し入れたところコタツの上で両肘をついて手の指をふにふにと組み合わせチョコレートを口の中で溶かしきってからなんというかさっきのようにびっくりされても困るのでぼかして一言で言うとしばらく匿ってもらえると助かりますあと贅沢を言えば学校へわからないように車とかで送り迎えしていただけるともっとうれしいですと上目遣いで様子をうかがいながらいうのでよほどなにか困ったことに巻き込まれているのだなあと少し不安になりながらまあさちえさんのためならそれぐらいはおやすい御用ですが私も仕事がありますから学校へは相当早く送ることになりますし帰りは校内で少し遅くまでいてもらうことになってしまうかも知れませんよと返答したらあからさまに表情が明るくなるのでこちらもうれしくなって笑うとまあぼかさないでいうとパパになりたいおじさんのためにさとこかおかあさんが斬られたり刺されたり殺されちゃったりするかも知れないってことなんでどうぞよろしくと言われて死ぬほど驚いたら夜の駐輪場で私は自転車のドミノの起点になって倒しまくっておりママチャリに乗っていた仏頂面のおじさんが自分のママチャリだけ正しく立てて置いて去るのを横目に自転車を並べまくっているのでした。彼女の名前を自分で呼んでいたことに気づいたのは買い出しのレジに並んでいるときであり大きな声を出してしまったために不審がられたのは書くほどのことでもない。