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はてなキーワード: Japanistとは

2015-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20150527150442

それは確か政府だかその相談センターだかがGoogleに優先的に表示するよう要請していたはず。

ちなみにGoogleIMEも「しにたい」で変換すると「死に体」を先に表示する。MSIME(Office2010)、ATOK(2015・クラウド辞書入り)、Japanist(2003)は普通に死にたい」を先に表示する。

GoogleIMEと同じく検索エンジンであるBaiduIMEがどっちを先に出すかはインストールしてないのでシラネ。

2013-04-21

ありがとー。

http://anond.hatelabo.jp/20130421194524

決行決行がよくなる。うーん、私のJapanistはいかんのう。

意外と危ないんだね。あと30分待ってから、39度のお湯をはるよー。

2008-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20080903170848

OAKで強烈?なのは、変換キーを押したあとに明示的に「確定」させなくても、

次の文(字)を入力すれば自動的に確定されていくところです。

えっ?

手元のATOKでもそう動作しますよ。

あーれれー、まじですかーorz

半年くらい前に、webで配ってる体験版を導入してみたのですが、

どうしてもその設定だけがわからなくて挫折しました。

それができるのなら、乗り換えてもいいかなぁ…と思わなくもなかったり。

Japanistは2003以来、5年以上もメジャーアップデートしてないので、

いろいろ陳腐化していますし。

http://anond.hatelabo.jp/20080903155854

たいへん御布施しております。

買ったお!これ買ったお! (;ω;)

http://www.saccess.co.jp/oasys/widenote.html

(追記)

ちょっと前の増田さんへの補足もあるんんですが、

私が相変わらずOAK/Japanistを使っているのは、たとえば仮に「OAK互換設定にしたとしても」

ATOKMS-IMEでは微妙に操作感が異なるためにです。

ATOK辞書や補完の優秀さ、キーアサイン自由度はうらやましいのですが、

10年以上富士通漬けになっていると、「肌感覚」「指先感覚」として、

布施せざるを得ないのです。うっうー。

Japanist増田です

http://anond.hatelabo.jp/20080903142441

http://anond.hatelabo.jp/20080903145748

あぁ、最近IMEって、そういう設定もありましたね。

情報屋さんといいますか、情報系の論文紙は日本語でも「, .」表記を推奨してたり、

日本語も横書きの場合は「,。」で句読点をつけるのが正しいとされている、んでしたっけ。

私の場合は、全角/半角の違いとか、送り仮名の使い分けとかを

明示的に自分で操作する癖がついてしまっています。

# 入り口DOSで動いてるFMROAKだったので。

IMEの違いによる記号の入力のしやすさというのは、やっぱりあると思います。

前述のように、私も普段は親指シフト+Japanistですけれども、

他人の席のMS-IME+ローマ字入力を触ると、記号類の表現は変わります。

# ちなみに親指シフトって、?/??「」[]()『』々。,、を、日本語モードホームポジションのまま

# 打てるので、「開く・閉じる」「開く/閉じる」の違いをIME依存せず打ち分けられますし、

# 「閉じる」「閉る」も単文節変換する癖で、その瞬間ごとに最適な方を自分で選んでいます。

そのぐらいの違い(というと失礼かもしれませんか)で、印象が変わるといいますか、

別人のように見えるんでしょうかね。読み手の私としては…あんまり気にしなくて、

文書自体の本質的構造が同じな、ら同一人物判定かなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20080903101839

自動入力支援&予測変換をフル活用してはるんですか?

だったらわかるかも。

私はOAK V8/Japanist2003+親指シフトなので、基本的に単文節変換&全字自力入力

一方ATOK/MS-IME+ローマ字の人って、文単位変換&入力支援フル活用の人が多い印象。

Japanist予測変換機能もないわけではないけど、上記の組み合わせで10年以上やってるので、

私にとってはIMEのクセ=変換の前後のキー操作, ≠予測変換/入力支援の候補提示、なのです。

(追記)それゆえに、

文体・文書表現のクセはIMEにさほど依存せず、自分の支配下にあります。

 
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