はてなキーワード: 高橋和夫とは
東京の6割とか、高橋和夫先生言ってた気がするな
まぁまぁ広いよな
Permalink | 記事への反応(0) | 14:24
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1991年の本が2001年に増刷されたタイミングで追記していたらそれはそれで誠実な姿勢だろうけど、その後たくさん出している本の中で考えが更新されていれば、それでいいんじゃないか?
高橋和夫 (国際政治学者) - Wikipedia
いや、私は読んでないから実際更新されてるのかどうかは知らんけど。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:10
1992年の古い本だがパレスチナ問題を知るための入門書として新書のボリュームでよくまとまってると思う。
品切れみたいだけど大概の図書館には置いてあると思うので、パレスチナ問題について入門書を何か一冊読んでみたいと思ってる人は探してみてください。
高橋和夫著「アラブとイスラエル パレスチナ問題の構図」(講談社現代新書)https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146547
高橋和夫著「アラブとイスラエル パレスチナ問題の構図」(講談社現代新書)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146547
Permalink | 記事への反応(0) | 23:44
1992年出版の古い本だけど、この本がコンパクトにまとまってて良いですよ。置いてある図書館も多いと思われ。
↓
講談社現代新書「アラブとイスラエル パレスチナ問題の構図」著:高橋和夫https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146547ユダヤ人国家イスラエルの成立米ソの中東進出とスエズ危機イスラエルの軍事力パレスチナ解放運動の変遷第四次中東戦争と石油危機イスラエル社会の変貌レバノン戦争の構図ペレストロイカの影インティファーダ湾岸戦争とパレスチナ問題
講談社現代新書「アラブとイスラエル パレスチナ問題の構図」著:高橋和夫
これで基本の流れを押さえておくと、これ以降の歴史や個別のトピックに関する書籍なども探しやすくなると思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:06
確かに。
これって、新聞社が理系を取らないとかそういうことじゃなく、雰囲気として『理系<文系』といった空気があるせいかね。
ちなみに当該記事を書いた【高橋和夫】は、相模原関係の記事を一杯書いててその筋では有名な人のよーだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:44